【2016年4月】
ニューナンブ
「ニューナンブ」を読んだ。
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読み進めていくと、話があっちこっちに飛んでわかりにくい。
そして、その文章も、誰の話をしているのかよくわからない。
とても読みにくい。
犯人は途中から登場した人物で、後 半で新たな人物が登場したなら、その時点で「その人が犯人だろ」みたいな。
この犯人、最初から登場してた?
ラストも、結局どうなったのよ。
ちょっと消化不良な一冊だった。
ハンドルバー・エンド
自転車のハンドルのハンドルバー・エンドをどこかで落としてしまった。
ハンドルバー・エンドだけでも販売されていて、価格はピンキリ。
買ってもいいけど、以前に話に聞いたもので代替してみる事にする。
それは、これ。
一升瓶のお酒などに使われるキャップだ。
酒屋さんでもらってきた。
取り付けてみる。
おぉ!ぴったりだ!
アップの写真だと、「霧島」とか見えてしまうが、遠目で見るとわからない。
気になるようなら色を塗ってもいいし。
とりあえず、これでいってみよう。
アイ アム ア ヒーロー
「アイ アム ア ヒーロー」を試写会で観た。
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試写会に当選した。(^^)
さて、どんな映画か。
日本のホラー映画というと、「リング」「らせん」などの、おどろおどろしいものが多い気がするが、この映画はハリウッドばりのドンパチ映画で、特に映画の後半は、いわゆるシューティングゲームのノリでバンバン撃ちまくり、ゾンビ(この映画ではZQN)をぶっ飛ばしまくる。
ドンパチ意外のシーンでも、随所随所で思わず「うぅ!」っと唸ってしまうようなシーンがあり、思わず足を踏ん張ってしまう。
しかし、ぶっちゃけ、映画そのものの内容はない。
ただ、残念なところが何点か。
劇中、スマホのSNSで「高度が高ければ病原体は死ぬから富士山に登れ」という描写があり、山の中に向かうのだが、結局、自動車が走る事ができる道路があるところまでしか登らないので、たいした高度までは上がらない。
せっかく劇中でこの描写を出したのだから、山頂まで登って、ZQNになってしまった比呂美を直すシーンは入れてほしかった。
ZQNになってしまった比呂美をもう少し活躍させてほしかった。
ZQNに変化した直後は、一度、英雄を助けるシーンがあったが、その後は足手まといでしかなく、最後に大量のZQN相手に戦うシーンでも、一切戦いには参加せずに終わる。
もうちょっと人間側に付いたZQNとして、敵であるZQNと戦ってもよかったのではないか。
細かいところだけれど、山を登ってアウトレットモールに到着した時、英雄の髭が濃すぎる。
数時間で生え過ぎだ!
原作を読んでいないけれど、原作に忠実に作ろうとした結果かな。
なかなか楽しめた(怖いけど)映画だった。
手袋を補修
手袋に穴が空いてしまった。
ダイソーで購入した200円のスマホ手袋なのだけれど、ビンボー人 ずんべ は直してみる事にする。まずは、パッチの布を準備する。
使い古しのシャツを捨てる時に一部を切り取ってとってある布から切り出す。
縫う。
修理完了。
少々雑か。まぁ、いいでしょう。
ワンタイム・パスワード発行器のクリップ
いろいろな銀行でネットバンキングを登録しているのだけれど、最近、ゆうちょ銀行から届いたワンタイム・パスワードの発行器がカード型だった。
いや、発行器がカードなのはよいのだが、キーホルダーにまとめておこうにも、ストラップなどを通す穴がない。
よく探して見ると、角にあった。これだ。
Oリングのようなものなら通るかな。
まずは、以前にも使った、洗濯バサミのバネに使われていたもの。
う~ん、微妙に入らない。
Oリングならどうか。
Oリング自体は太いが、そのうちの一本なら通りそうだ。通してみる。
う~ん、通ったがダメだ。カチカチで緩みがまったくない。
この状態で使ったら、確実に発行器の本体が割れてしまうだろう。
では、紐ならどうだ。
う~ん、イマイチ。
順当にストラップならどうだ。
う~ん、悪くないが、ジャパンネット銀行の発行器から離れすぎてアンバランスな感じ。
ジャパンネット銀行の発行器くらいの長さで、薄っぺらいカード型の穴に通しても余裕があるもの…。
ん~っと考えて、クリップを加工してみる事にした。
ニッパーで一部を切断し、ペンチで曲げてみる。
加工したクリップを通し、ホルダに取り付けてみる。
おぉし。これでいい事にしよう。
なれる!SE (14) 世にも奇妙な?ビジネスアライアンス
「なれる!SE (14) 世にも奇妙な?ビジネスアライアンス」を読んだ。
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今回はいろいろ切り口が違っていて、これはこれでおもしろい。
しかし、JT&Wの梅林は、この後どうなってしまうのだろう...とちょっと心配になってしまう。
ぜひとも再度の復活をかけて、桜坂vs梅林でのエピソードをお願いしたいところ。