【2014年11月】
八木山、双子山、愛宕山
八木山(やぎやま、岐阜県、標高296m)、双子山(ふたごやま、岐阜県、標高248m)、愛宕山(あたごやま、岐阜県、標高269m)に登ってきた。
登山口。
八木山 山頂。
双子山 山頂。
愛宕山 山頂。
急な坂もなく、気持ちよく歩く事ができる山だった。
八木山(やぎやま、岐阜県、標高296m)、双子山(ふたごやま、岐阜県、標高248m)、愛宕山(あたごやま、岐阜県、標高269m)に登ってきた。
登山口。
八木山 山頂。
双子山 山頂。
愛宕山 山頂。
急な坂もなく、気持ちよく歩く事ができる山だった。
「インターステラー」を観た。
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ネ
タ
バ
レ
あ
る
か
も
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感動した!
SF映画というと、映像効果を前面に押し出して、派手な演出で、ちょっと感動するラストシーンがあって、「あ~楽しかった」という映画が多いのだけれど、この映画は違った。
心の絆を中心に構成され、「愛は時空を超越する」と説く。
素晴らしい。
久しぶりにいい映画を観た。
小牧山(こまきやま、愛知県、標高86m)に登ってきた。
登山口。
小牧山 山頂、 小牧城。
文化遺産カードをゲット。
小牧山をぐるっと回って下山。
小牧山は、わずか標高86mの低い山だけど、のんびり歩くにはいい山だ。
「別冊図書館戦争Ⅰ」を読んだ。
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ネ
タ
バ
レ
あ
る
か
も
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先日、「別冊図書館戦争Ⅱ」の方を間違って先に読んでしまったのだけれど…物語は1冊で完結するから、まっ、いっか。
例によって登場人物の軽快な掛け合いの中、ラブコメが進行する。
読んでてイライラするが、さて、では、自分が若い頃はどうだったか。んー、もっと酷かったな。(^^;
あと、不満がひとつ。最初の方で登場した酔っ払いのオッサンが最後で何かの意味を持つのかと期待したのだが…単なる前フリだった。(^^;
「鉄の骨」を読んだ。
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ネ
タ
バ
レ
あ
る
か
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談合…諸悪の根源なのか、必要悪なのか。
昔から散々問題視されていながら、既得権益のカタマリと非難されながら、一向に改善されない入札制度。
そんな問題にバッサリ切りこんだ池井戸潤らしい作品。
シリアスな内容ながら、この作品では、少しだけラブコメが入っている。
池井戸潤の作品でラブコメ要素があるのは初めて読んだ。
しかし、ちょっと消化不良。
オチはタレコミか…きれいなラストではないな。
結局、トキワ土建が指名されたナゾは謎のまま。
平太と萌は…。
でも、楽しめた作品だった。
保冷バッグの持ち手が千切れてしまった。
献血で貰った安物だし、買ってもいいのだけれど、そこはビンボー人 ずんべ、修理してみる事にした。
持ち手は布ではなく、化学繊維を編んだもので、このまま本体に縫い付けても端からバラバラになってしまうので、まずは端をなんとかしないといけない。
端を折り曲げて縫い込む。
縫い込んだ端を本体に縫い付ける。
修理完了!
おし、これで、しばらく延命だ。
城山(しろやま、岐阜県、標高341.6m)、祐向山(いこやま、岐阜県、標高374.3m)、権現山(ごんげんやま、岐阜県、標高344.5m)に登ってきた。
登山口。出発。
城山、 法林寺城址、望郷の展望台。
祐向山、 祐向山城址。
掛洞城址。
権現山、 山口城址。
中ノ城址、 法林寺此ノ奥第16号墳。
四季の展望台。
野鳥観察舎。
法林寺此ノ奥第27号墳。
登山口。
そんなに急な坂もなく、気持ちよく散策する事ができた。