【2014年3月】

ぐるっと浜名湖ツーリズム

久しぶりの自転車イベント「ぐるっと浜名湖ツーリズム」に参加してきた。

hamanako
ぐるっと浜名湖ツーリズム

レギュラーコース(約90Km)に参加。
コースはこんな感じ。


より大きな地図で 2014/03/23 ぐるっと浜名湖ツーリズム を表示

スタート。

スタート

第1チェックポイント。
おやつは、揚げギョウザ。

第1チェックポイント

第2チェックポイント。
おやつは、お饅頭。

第2チェックポイント

第3チェックポイント。
お弁当。

第3チェックポイント

第4チェックポイント。
おやつは、うずら玉子と飲むヨーグルト。

第4チェックポイント

第5チェックポイント。
おやつは、うずまき。

第5チェックポイント

ゴール!
最後のおやつは、おしるこ。

ゴール

無事、90Kmを走って帰ってこれた。(^^)

頑張って走った自分へのご褒美に、うなぎを奢ってみた。

うなぎ丼
山本亭

2,500円也。
う~ん、旨い。
けど、この1食で、今日1日がんばって走った分がおじゃんかな。(^^;

 

真夏の方程式

「真夏の方程式」を読んだ。

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面白かったのだが…。
今回は、湯川博士でなくてもよいのでは…と、ちょっと思ってしまった。
直前に読んだ「第三の時効」の中の一編にも似たシチュエーションがあり、少し頭の中で混ざってしまった。
しかし、なかなか楽しめた。

ビデオカードで小ハマリ

このエピソードの続き。

メモリ増設で小ハマリ(しそうだった)
VMWare vCenter Converter
EASEUS Disk Copy

ビデオ・カードで小ハマリしたのでメモ。

新しいOSは何にしようか。
順当な選択肢なら、Windows 7 (x86)。

とりあえず、現状のPCのハードウェアでインストールできるか実験してみる事にする。
SSDを取り外して別のハードディスクを取り付け、Windows 7 (x86) をインストール。
インストールそのものは、何の問題もなく終了。

ディスプレイ環境を設定してみる。
ずんべのPCには、ビデオカードが2枚刺してあって、トリプル・ディスプレイになっている。

NVIDIA GeForce FX5200 PCI
NVIDIA GeForce FX5700LE PCI

IMG_7483

Windows 7 をインストールした後、Windowsがメインのディスプレイカードとして認識した、FX5200に接続されているディスプレイにWindowsの画面が表示されている。
デバイスマネージャで確認すると、ディスプレイ・アダプターのところにビデオカード2枚が表示されているが、デバイス名(FX5200、FX5700LE)とは表示されておらず、片方には黄色の「!」マークが付いている。
アクティブな方がFX5200で、非アクティブな方がFX5700LEだろう。

NVIDIAのサイトでドライバを検索してみる。
が…FX5200、FX5700LEとも、Windows 7用のドライバが無い。
がーん。
どうやら、PCIバスのビデオカードなんていう太古の製品は、サポートするに値しないという事らしい。
くー。

何とかならないものかと、WEBを漁ってみると、FX5200のドライバは、Windows Update で提供されるらしい。
デバイス・マネージャからFX5200のプロパティを表示し、ドライバの更新を実行してみると、ドライバがインストールされ、表示が「FX5200」に変わった。
よし、認識したぞ。

次はFX5700LEだ。
同様に、デバイス・マネージャからFX5700LEのプロパティを表示し、ドライバの更新を実行してみるが、ドライバは更新されない。黄色の「!」のままだ。
FX5700LEのドライバはないようだ。

そこで、FX5700LEを強制的に認識させてみようと、デバイス・マネージャでFX5200のデバイスを削除し、OSを再起動してみた。
すると、FX5700LEに接続しているディスプレイでWindowsが起動した。
Windowsは、一応ビデオカードとしては認識しているらしい。
デバイス・マネージャで確認すると、ディスプレイ・アダプターのところにビデオカード2枚が表示されているが、デバイス名(FX5200、FX5700LE)とは表示されておらず、片方には黄色の「!」マークが付いている状態。
最初の状態と違い、アクティブな方がFX5700LE、非アクティブな方がFX5200だろう。

非アクティブなFX5200のプロパティを表示し、ドライバの更新を実行してみる。
ドライバがインストールされ、表示が「FX5200」に変わるかと思ったら…変わらない。ドライバはインストールされず、アクティブにならない。

デバイス・マネージャでFX5700LEのデバイスを削除して再起動すると、最初の状態に戻った。
FX5200がアクティブ、FX5700LEは非アクティブ。
どちらか一方しかアクティブにならない。
どうやら、Windowsの標準ドライバは、ビデオカードを2枚刺しする事は考慮されていないようだ。
これでは、トリプル・ディスプレイの環境は作れない。

そこで、ドライバがインストールできないFX5700LEは諦めることにして、手元にストックしてある NVIDIA GeForce GT340に変え、GT340とFX5200でトリプル・ディスプレイの構成をトライしてみる。
PCI-ExpressのスロットにGT340を刺し、FX5700LEを取り外す。
つまり、FX5200とGT340の2枚刺し。
Windows 7 を起動し、GT340のドライバをインストール。デバイス・マネージャにはGT340が表示された。FX5200は黄色の「!」。
続いて、FX5200のプロパティを表示し、ドライバの更新を実行してみるが…ダメだ。やはりFX5200はアクティブにならない。
PCIバスのディスプレイ・カードは使うなって事か。

結局、FX5200とFX5700LEの両方を諦め、もう1枚ビデオカードを新調する事にした。
何にしようか迷っ他のだけれど、ずんべ のPCにはPCI-Expressのスロットが2本しかないので、PCI-Expressのビデオカードにすると、スロットが埋まってしまう。
そこで、USB接続のディスプレイ・アダプタを使ってみる事にした。
これ。

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USBにUSB-RGB/D2

価格性能比を考えると、イマイチな感じはするのだけれど、「PCI-Expressのスロットを埋めない」と考えると、選択肢はそう多くないし、別にゲームをやろうというのでもないので、そう高性能である必要もない。
USBにUSB-RGB/D2を接続し、ドライバをインストール。
無事認識し、トリプル・ディスプレイの環境が完成。

トリプル・ディスプレイ

はふぅ…。

第三の時効

「第三の時効」を読んだ。

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第三の時効。すごいな。あっと驚くどんでん返し。
これぞ小説という感じか。
面白かった。

もやしとホルモンのカレー炒め

「もやしとホルモンのカレー炒め」を作ってみた。

もやしとホルモンのカレー炒め

まず、材料を切る。
タマネギ、シイタケ、えのき、マイタケ、もやし、ホルモン。

材料を切る

カレーのルーを砕いておく。

カレーのルーを砕いておく

フライパンに油をひき、タマネギ、シイタケ、えのき、マイタケ、ホルモンを投入。

タマネギ、シイタケ、えのき、マイタケ、ホルモン

塩コショウ。

塩コショウ

だし汁を少し加える。

だし汁を少し加える

もやしを投入。

もやしを投入

砕いておいたカレーのルーを投入。

砕いておいたカレーのルーを投入

カレーのルーを絡める。

カレーのルーを絡める

完成!

完成!

カレーのルーのまぶし具合がイマイチだけど、なかなか旨くできた。

EASEUS Disk Copy

このエピソードの続き。

メモリ増設で小ハマリ(しそうだった)
VMWare vCenter Converter

VMWare vCenter Converterを使って、ESXi上で自分の環境が実行できるようになったが、念のため、オリジナルの環境は、ESXi上ではなく、現在のPC上でそのまま稼働させられるようにしておきたい。
方法としては、SSDの内容を丸ごと別のハードディスクにコピーしておけばよい。
ハードディスクを丸ごとコピーするソフトウェアはいろいろあるし、RAIDカードのRAID1を構築する機能を使用してコピーする事も考えられる。

今回は、このソフトウェアを使ってディスク丸ごとコピーを行ってみた。

EASEUS Disk Copy(日本語)
EASEUS Disk Copy(英語)

実行すると、ISO形式のファイルが保存される。
そのISOファイルをCDに書き出して、そのCDからブートすればいい。

EASEUS Disk Copy を起動

「Disk Copy」を選択する。

「Disk Copy」を選択する

「Source Disk」を選択する。

Source Disk を選択する

「Destination Disk」を選択する。

Destination Disk を選択する

コピー開始。

コピー開始

コピー中。

コピー中

コピー完了。

コピー完了

ハードディスクの丸ごとコピーがお手軽に実行できた。
SSDを取り外して、代わりにコピーしたハードディスクを接続して起動してみると、オリジナルのSSDで起動した時とまったく同じ状態で立ち上がった(当たり前だけど)。

これでSSDをフォーマットして新しいOSをインストールしてしまって何か問題が発生した場合でも、元の環境を起動できるので安心だ。
ESXi上でも、元の環境からコンバートした環境が稼働しているので、安心度はダブル。
これで、心置きなく新規インストールができる。

VMWare vCenter Converter

このエピソードの続き。

メモリ増設で小ハマリ(しそうだった)

Windows XP のサポート終了が1か月後の 2014/04/09 に迫ってきた。
ずんべは、基本的に、開発で使用するOSの選択は保守的な発想で、できるだけ枯れたOSを使うようにしている。
Windows 2000を使っていた時も、サポート期限ギリギリまで引っ張って、XPに乗り換えた。
Windows XPも、サポート期限ギリギリまで引っ張っている。
さすがにサポート終了が1か月後に迫ってきたので、ようやく重い腰を上げてOSの乗り換えをすることにした。

正直言うと、開発環境としては、Meも、XPも、7も、8も、8.1も必要ないと思っている。
Windows 2000で必要十分であり、新しいOSが必要であるとはまったく思っていない。
サポート期限が切れてしまうので、仕方なくOSを変えるのであって、OSを変える必要があって変えるのではない。
マイクロソフトの販売戦略に乗せられているだけだとわかっていても、変えざるを得ないところが実に腹立たしいのだが、反面、マイクロソフトは上手な販売戦略を作り出すものだと思う。

さて、新しいOSへの切り替えは、ハードディスクを交換して、Windowsをクリーン・インストールする事にしたのだが、少し悩ましい事が出てきた。
現在のハードディスクは、SSD(INTEL SSDSA2M080GC2GC)を使用している。
SSDをもう1台購入して、そのSSDにOSをインストールしてもいいのだけれど、安いものではないので、できれば、このSSDを使いたい。
しかし、設定などの移し忘れなどに備えて、現在のXPが動作する環境は維持しておきたい。
どうするか。

XPの環境をEXSiの環境に移せないかと、いろいろ調べていたら、VMWareからコンバータが提供されているではないか。

VMware vCenter Converter Standalone

現在の環境をVMWareの仮想環境に変換するツールだ。
自分のPCの環境をVMWare上に移して稼働させられるなら、そんな嬉しいことはない。
さっそく試してみた。

VMWare vCenter Converterをダウンロードしてインストール、返還を実行してみる。
様々変換パラメータを設定し、コンバートを開始。

変換中(その1)

変換はけっこう時間がかかる。
なかなかプログレスバーが進んでいかない。
結局6時間30分かかったが、無事、変換完了。

変換中(その2)

EXSiに接続し、変換した仮想環境を起動してみると…おぉ!起動した!!

起動成功!

素晴らしい。
これで、現在の環境を稼働できる状態を維持しながら、SSDに新しいOSをクリーン・インストールできる。

なれる!SE (11) 絶対?管理職宣言

「なれる!SE (11) 絶対?管理職宣言」を読んだ。

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第10巻は、SEの物語からだいぶ離れてしまっていたけれど、今回は、がっつりSEの物語。
相変わらず桜坂はスーパーマン。
小説ではない実際の現場でも、この物語のように、ハッピーエンドで解決してくれれば、何の苦労もないのだが…。

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