【2013年5月】

永遠の0

「永遠の0」を読み終わった。

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図書館で予約していたのだけれど、ブックオフで売られていたので購入して読んでみた。



太平洋戦争の史実の説明が多いので、小説っぽく読めないところが多いようだけれど、史実の説明は入れておかないと、それこそ何の話かわからなくなってしまうと思うので、これは仕方がないとは思うけど、真珠湾攻撃、珊瑚海海戦、ミッドウェー海戦、ガダルカナル島攻防戦、沖縄戦、神風特別攻撃対など、戦争の史実に対する興味の薄い人には、ちょっと読みにくい小説なのかもしれない。

クライマックスは驚かされるが、「どうして宮部は特攻したのか」という疑問が残ってしまった。特攻隊に志願したのではない事はわかるけれど、なぜ最後の最後で自分が生き残る事を選択しなかったのかが読み取れなかった。
特攻隊の直掩機として何度も出撃し、宮部の心の中で変化があったという事なのだろうけど、生きて帰る事を捨てる理由には、ちょっと薄い気がする。

話を聞いた人たちは、もう少し最後で繋がってほしかったな。
最後で繋がったのはヤクザだけ。
もう少し無理矢理にでも繋げてもよかったように思う。

facebookの「いいね!」ボタンで小ハマリ

facebookの「いいね!」ボタンで小ハマリしたのでメモ。

あるサイトの構築作業をしていて、そのサイトにfacebookの「いいね!」ボタンを設置した。

「いいね!」ボタン

画像を変更したり、タイトルを変更したりしながら、「いいね!」ボタンの動作確認をしていたのだが、ある時突然、「いいね!」ボタンを押した時の挙動がおかしくなった。
コメントを入力できる様に設定していると、「いいね!」ボタンをクリックすると、普通は、こんなダイアログが表示されるのだが…

コメント入力ダイアログ

ある時突然、「いいね!」ボタンをクリックすると、一瞬だけコメント入力のダイアログが表示されるものの、すぐに消え、「いいね!」ボタンが「承認」というリンクに変化するようになった。

「承認」ボタン?

更に、「承認」をクリックすると、確認画面がポップアップして表示された。

承認ダイアログ

この画面に表示されている「いいね!」をクリックすれば、「いいね!」は完了するのだが、ダイレクトに動作しなくなってしまった。
なんだこりゃ?

いろいろWEBを漁ってみると、どうやら、「いいね!」を押す/取り消すを何度か行うと、facebook側でスパム防止のブロックをかける動作になり、「承認」が表示されるらしい。
しかも、この状態になると、その「いいね!」だけがブロックされるのではなく、サイト全体がブロックされる状態になってしまうようだ。
更に、これを解除する方法はなく、自然治癒されるまで待つしかないらしい。
自然治癒する条件は、「いいね!」がいくつか付くか、ある程度の時間が経過するかとか、さまざま推測があるようだが、決定的なものはないようだ。

スパムをブロックする機能というのは分からないでもないけど、これを悪用したら気にいらないサイトの「いいね!」を、承認の状態に変えてしまう事が可能になってしまうように思うのだが、大丈夫なんだろうか。
たくさん「いいね!」が付いているサイトなら、少々「いいね!」の取り消しがあっても大丈夫なんだろうが、このブログのように立ち上げたばかりの場合や、「いいね!」ボタンを設置したばかりとかの場合などでは、いとも簡単に承認の状態になってしまうような気がする。

ビミョーな機能な気がするな…。

とりあえず、開発サーバの環境で発生した問題なので、ドメインを変更して、別のサイトとしてしまう事で回復するか試してみた。

まず、たとえば、「www.zunbe.com」→「www2.zunbe.com」という様に、サブドメインを変更してみた。
結果はNG。
サブドメインをちょろっと変えただけでは、そのサブドメインもスパムと判定されてしまうようだ。
逆に言うと、名称が近いサブドメインだと、ひとつのサイトが承認の状態になると、別のサイトの煽りを食らって承認の状態になるという事になる。
このブログで言うと、現在の本体である「blog2.zunbe.com」と、先代である「blog.zunbe.com」は一蓮托生で、別のサイトとは見てくれないという事であるから、一方でブロックされると、もう一方もブロックされてしまう事になる。
こういうのは困るな。

次に、たとえば、「www.zunbe.com」→「www.zunbe.net」というように、サブドメインではなく、トップレベルドメインを変えてみた。
結果は、OK。
さすがに、トップレベルから変われば、別のサイトと見てくれるらしい。

■2013/05/30追記

変更前のドメインでアクセスして「いいね!」ボタンを押してみたら、既に回復していた。
もしかしたら、連続的な操作を「一時的なアタック」などと判定して、一時的にブロックするような動作もあるのだろうか。

客船「サン・プリンセス」船内見学会

このエピソードの続き。

客船「サン・プリンセス」船内見学会に当選

サン・プリンセスの船内見学会に行ってきた。

今日は午後から雨、梅雨入りの予報が出ているけれど、午前中は持ちそうなので、自転車で名古屋港まで行く事にした。

サン・プリンセス船内見学会

スイスイ走れて、45分くらいで名古屋港に到着。
後方にサン・プリンセスが見えている。
でかいぞ。想像以上にでかいぞ。

名古屋港に到着

前から、後ろから写真を撮ってみる。
でかい。

サン・プリンセス サン・プリンセス

サン・プリンセスは全長261m。

サン・プリンセス
サン・プリンセス

十分でかいと思うけど、プリンセス・クルーズの中でもっとも大きいロイヤル・プリンセスはもっと大きくて全長330m。

ロイヤル・プリンセス
ロイヤル・プリンセス

ちなみに、日本が誇る戦艦大和は全長263m。
ロイヤル・プリンセスは、大和より67mも大きい。
すごい大きさだ。

大和

まずは受付。
身分証明書をスタッフに預け、ビジター・カードをもらう。

ビジター・カード

実際に船に乗り込む時は、ひとりひとりビジター・カードのバーコードを読み取り、顔写真を撮影する。
更にエックス線検査、手荷物検査もあり、厳重にチェックされる。

セキュリティ・チェック セキュリティ・チェック

チェックが終わると、いよいよ船内へ。
入った瞬間、きらびやか。まったくの別世界。

 サン・プリンセス船内 サン・プリンセス船内

 スタッフについて、いろいろ船内を見て回る。

サン・プリンセス船内 サン・プリンセス船内サン・プリンセス船内 サン・プリンセス船内
サン・プリンセス船内 サン・プリンセス船内

船を降りる時も、ビジター・カードのバーコードを読み取る。
乗る時も降りる時も厳重だ。

セキュリティ・チェック

豪華だ。豪華だ。豪華だ。とにかく豪華だ。
死ぬまでに一度は、こんな豪華客船で旅してみたいと思う。

愛車カローラ・フィールダーが故障

伊吹山に登ろうとしたのだけれど…途中で車が故障してしまった。

高速道路を降りて、伊吹山の登山口に向かって走っていたら、いきなりエンジンの調子が悪くなった。
アクセルを踏んでも、ボスッボスッという感じでエンジンが吹き上がらない。
その直後、エンジンの警告灯が点灯。
警告灯はすぐに消えて、エンジンも息を吹き返したが、数秒後には、また吹き上がらなくなった。
またしても、エンジンの警告灯が点灯し、今度は消えない。
これはイカンという事で、車を路肩に寄せて止める。
エンジンは、そのままストンとストールしてしまった。
オイオイ。

セルモータを回してみると、エンジンはかかる。
かかった直後はエンジンは吹き上がるが、すぐに回転が落ちて、そのままストンとストールする。
どうした、天下のトヨタの車が故障か。
これまでに、AE85 トレノ、カリーナED、現在のカローラ・フィールダーと、28年トヨタの車を乗り継いでいるが、はじめて故障した。
もっとも、現在のカローラ・フィールダーは、10年以上になるので、いろいろ壊れても仕方がないとは思うけど、ちょっとだけ、車検に出したばかりなのに、という気持ちがよぎる。

しかし、故障は仕方がない。
ハザードを点滅させ、停止表示機材を後方に置く。
停止表示機材を置くのも久しぶりだ。いや、自分の車のために置くのは、車に乗って28年で初めてだ。

車が故障

こんな時のためにJAFに入っているんだ、と、JAFに連絡。
しかし、今日は忙しいのか、1時間待ち。(T_T)
仕方がないので、日陰に避難して、読書タイム。

読書タイム

しばらくすると、JAFがやってきた。

JAF到着

ボンネットを開けて、バッテリーやらいろいろ見て貰ったけれど、原因は分からず。
JAFでの修理は無理っぽいので、最寄りのトヨタカローラまで牽引してもらう。

トヨタカローラまで牽引してもらう

ところが、トヨタカローラでエンジンをかけてみると、エンジンは調子よく回る。
普通に吹け、止まらない。
メカニックが計測器を繋いで調べてくれたが、異常はないとの事。
むむむ、いったい何なんだ。

とりあえず、エンジンは回るようになったけれど、ともかくも名古屋に戻ろうと、トヨタカローラの人にお礼を言って走り出す。
そういえば、お腹がすいたと、車を止めて、伊吹山の山頂で食べる予定だったおにぎりをパクリ。

おにぎりをパクリ

再びエンジンをかけて走り出す。
が…1Kmほど走ったところで、再びエンジンが息をつく。
これはイカンと、車を路肩に寄せて止める。
エンジンはストンとストールした。
エンジンをかけてみると、エンジンはかかるが、すぐにストンと落ちる。
さっきと同じだ。(T_T)

仕方がないので、ハザードを点滅させ、再び停止表示機材を後方に置く。
さっきのトヨタカローラまで徒歩で戻り、救援を依頼。

イグニッション・コイルが故障

エンジンが止まってしまう状態でメカニックに調べてもらうと、どうやら、4本あるイグニッション・コイルのうち、1本に異常が出ているらしい。
イグニッション・コイルの在庫は店頭にないので取り寄せ。
この時点で、車の入院と、電車で名古屋まで戻る事が決定。(T_T)

故障したイグニッション・コイルは1本との事だけれど、4本とも交換した方がいいという事で、修理代32,000円也。
名古屋<->米原の交通費も必要。
痛い…。

トヨタカローラの人に米原駅まで送ってもらい、電車で帰る事にする。
米原駅なので新幹線という選択肢もあったけれど、まだ時間も早いので、のんびり帰ろうと在来線を選択。
と、いう事で、再び読書タイム。

再び読書タイム

そういえば、太平洋戦争中に飛んでいた日本軍の飛行機は、エンジンの質が悪く、頻繁に故障したと聞く。
現代の平和な日本では、車のエンジンが故障した程度で死ぬようなことはまったくないが、太平洋戦争中、乗っていた飛行機のエンジンが故障したら、即、死に繋がった事を思うと、「永遠の0」を読みながら、心が痛む。
自分自身、平和ボケしているとは思うが、やはり、平和が一番だ。

それはともかく、来週、車を取りに米原まで行かないといけない。
車を取りに行くのが目的とは言え、せっかっく行くのだから、早めに行って、可能ならば伊吹山に登りたい。

あ…米原駅からトヨタカローラまでの足はどうしよう。
距離は5Km弱くらいなので歩いてもいいし、まぁ、タクシーでもいいけど、自転車持っていくか。

五条川ポタリング

今日は自転車でポタリングに行ってきた。
のんびり走りつつ趣味のジオキャッシングをしようと、五条川をぶらっと走る事にした。

最初は自転車を車に積んで行こうと思ったのだけれど、天気もいいし、現地まで自転車で自走していく事にした。
結局、こんなコースに。

五条川ポタリング

五条川をのんびりポタリングするつもりだったのだけれど、結局、五条川沿いを走ったのはほんのちょっとで、行程のほとんどが「国道41号線を一直線に走る」というポタリングになってしまった。(^^;

国道41号線を北上し、五条川を目指す。

五条川ポタリング

国道41号線は交通量が多いので、車道を走る気になれないのだが、名古屋市内の区間では、自転車通行帯の段差が滑らかで、とても走りやすいのがいい。

段差が滑らか

国道41号線を北上して「花塚橋南」を左折して五条川ポタリングのスタート位置に到着。

五条川ポタリング

さっそく五条川に沿って宝探しをしつつポタリング…の前に、少し離れた岩倉駅に設置されているキャッシュを取りに行ったところ、岩倉駅の構内で野菜の販売をやっていたので覗いてみた。
けっこう安い。
これからまだ自転車で走らなければいけないに、珍しさと安さに負けて、「ちっちゃい菜」×1 80円、「玉ねぎ 大玉」×3 100円を買ってしまった。
がんばって担いで走る事にする。

野菜の直販

さて、五条川に沿って、宝探しをしつつ、ポタリング。
とてものどかで気持ちいい。

五条川ポタリング

五条川ポタリング 五条川ポタリング
五条川ポタリング 五条川ポタリング

帰路も国道41号線。

五条川ポタリング

久しぶりのポタリング。
気持ちよかった。(^^)

 

ベルトを切った

昨年末あたりから山歩きを始めて、少しずつ体重が減ってきている。
約6ヵ月で13Kgダウンとなった。
これに伴い、腹周りも一回り小さくなったので、ズボンがゆるゆるになってきた。
ズボンも買い変えないとな、というくらいダブついてきたのだが、とりあえず、ベルトを切ってごまかす(^^;)事にした。

バックルからベルトを外してチョキッ!

ベルトを切る

これでOK。

Windows Server 2008 に PM-A920のドライバをインストール

会社にEPSONの複合機 PM-A920 がある。

PM-A920

このプリンタは業務向けではないので、ドライバは、Windows XP、Vista、7、8 などのクライアントOS用のものしか用意されていない。
仕方がないので、このプリンタのためだけに Windows XP のPCを準備して(NEC PC-98NX LaVie LW33H/7)稼働させていた。
しかし、最近、このPCの調子が悪く、よく落ちる。どうも、ハードディスクにトラブルが出ているようだ。
ハードディスクを交換して Windows XP を再インストールしてもいいのだけれど、Windows XP は、2014年4月9日に延長サポートが終了が迫っているので、どうせインストールするなら、新しいOSを選択したい。
とは言え、このPCは、かなり古いPCなので、Windows Vista や 7 などを入れても、おそらくまともに動作しないだろう。そもそも、このPCの最大メモリは256MBなので、インストールからできない可能性が高い。
どうするかな…。

なんとかならないかと、EPSONのダウンロード・ページで情報を探していたら、こんな記述を見つけた。

Windows Server 2008 で使用する場合は、EPSON Scan をインストールする前に、Microsoft製 Desktop Experience(OSの追加モジュール)がインストールされていることを確認してください。
インストールされていない場合は、Microsoft社のサイトよりダウンロードしてインストールしてください。
なお、インストールされていない場合、EPSON Scan をインストールしようとしても、DSM(データソースマネージャー)とWIA(Windows Imaging Acquisition)のインストールが出来ず、途中でエラーが発生します。

なんですとぉ?
Windows Server 2008 で使用する事が想定されている?
社内で稼働している Windows Server 2008 にインストールできるかな?
試してみよう。

EPSONのダウンロード・ページに書かれているように、Desktop Experience をインストール。

Desktop Experience

Windows Server 2008 は、Vista ベースなので、Windows Vista用のドライバをダウンロード(と言っても、XP用も、Vista用も、7用も、すべて同じファイルのようだけど…)してインストール。

プリンタ

おぉ、インストールできた。
テスト・プリントをしてみると、問題なく印刷できた。

続いて、EPSON Scan もダウンロードしてインストール。

EPSON Scan

おぉ、起動した。
問題なくスキャンもできた。

プリンタ・ドライバは、明示的に Windows Server 2008 対応とは謳っていないので、自己責任にはなると思うけれど、とりあえず、これでヨシだ。

小松菜を収穫

小松菜を収穫した。

小松菜

けっこう大きく育ったのだけれど、もう少し太ってほしいな。

我が家は東向きなので、日中の日あたりがいいとは言えず、この小松菜に限らず、ベランダ菜園で育てている植物は、全般的に育ちがよくない。
何か日を当てるうまい方法はないかな。

Raspberry pi 超簡易ドライブレコーダ(その2)

このエピソードの続き。

Raspberry pi にカメラを接続
Raspberry pi 簡易ドライブレコーダ

昼間に走ってみた。

USB電源を接続して起動。

camera

ダッシュボード上に置いて撮影開始。

20130520145559 20130520145601 20130520145603 20130520145605 20130520145608 20130520145610 20130520145613 20130520145615 20130520145618 20130520145621 20130520145623 20130520145626 20130520145628 20130520145630 20130520145633 20130520145636 20130520145638 20130520145641 20130520145643 20130520145646 20130520145648 20130520145651 20130520145654 20130520145657 20130520145700 20130520145702 20130520145705 20130520145708 20130520145710 20130520145713 20130520145715 20130520145717 20130520145719 20130520145722 20130520145724 20130520145726 20130520145728 20130520145730 20130520145732 20130520145734 20130520145736 20130520145738 20130520145740 20130520145742 20130520145744 20130520145747 20130520145749 20130520145752 20130520145755

フロントガラスの反射があるけれど、走行状態は十分わかるな。

ただ、1回の撮影に2秒程度かかる。
仕方がないと言えば仕方がないが、2秒間隔だと、実際に事故が起きた時に、肝心のところを撮影できていないという事もありそうな気がする。
撮影間隔を短くできるように改良してみるか、または動画にするか。

もう少し悩んでみよう。

Raspberry pi 超簡易ドライブレコーダ

このエピソードの続き。

Raspberry pi にカメラを接続

Raspberry pi を簡易ドライブレコーダに仕立ててみた。

と言っても、そんな難しい事はやってなくて…。
プログラムを起動したら、1分間撮影し続けるプログラムを作成し…

#!/usr/bin/perl

chdir('~/');

$ts = time();

while(1)
{
        $tn = time();

        last if (($tn - $ts) > 58);

        ($sec, $min, $hour, $mday, $mon, $year, $wday, $yday, $isdst) = localtime($tn);
        $cmd = sprintf
        (
            'fswebcam -r 420 --jpeg 95 -q ./imgs/%04d%02d%02d%02d%02d%02d.jpg',
            $year + 1900, $mon + 1,
            $mday, $hour, $min, $sec
        );

        system($cmd);

        select(undef, undef, undef, 0.1);
}

これを1分間隔でcronで起動する。

* * * * * (cd /home/pi/d-rec; ./d-rec.pl)

Raspberry pi とカメラを車に持ち込み、USB電源を接続して起動。
カメラが定期的に撮影をしている事を確認し、ダッシュボードの上に置く。

Raspberry pi + カメラ

ぐるっと近所を走ってみる。

20130519204840 20130519204842 20130519204844 20130519204846 20130519204849 20130519204851 20130519204854 20130519204857 20130519204900 20130519204903 20130519204905 20130519204908 20130519204910 20130519204912 20130519204914 20130519204917 20130519204919 20130519204922 20130519204924 20130519204927 20130519204929 20130519204931 20130519204933 20130519204935 20130519204937 20130519204939 20130519204942 20130519204943 20130519204946 20130519204948 20130519204950 20130519204953 20130519204955

おぉ、撮影できた。

やはり夜間では光量が少ないので画像ははっきりしないな…。
明日以降、光量の多い昼にもう一度走ってみよう。

しかし、夜間でも、信号の色や対向車の動きは十分わかるので、意外と使えるかもしれない。
もう少し、いろいろいじってみよう。

ちなみに…
車に持ち込んで起動した Raspberry pi、取り外す時に困ってしまった。
ディスプレイもキーボードも接続していないので shutdown できない…。(T_T)
電源断で切っちゃったケド…。
shutdown ボタンを工作しないといけないかな…。

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