八木山(やぎやま、岐阜県、標高296m)、双子山(ふたごやま、岐阜県、標高248m)、愛宕山(あたごやま、岐阜県、標高269m)に登ってきた。
登山口。
八木山 山頂。
双子山 山頂。
愛宕山 山頂。
急な坂もなく、気持ちよく歩く事ができる山だった。
小牧山(こまきやま、愛知県、標高86m)に登ってきた。
登山口。
小牧山 山頂、 小牧城。
文化遺産カードをゲット。
小牧山をぐるっと回って下山。
小牧山は、わずか標高86mの低い山だけど、のんびり歩くにはいい山だ。
城山(しろやま、岐阜県、標高341.6m)、祐向山(いこやま、岐阜県、標高374.3m)、権現山(ごんげんやま、岐阜県、標高344.5m)に登ってきた。
登山口。出発。
城山、 法林寺城址、望郷の展望台。
祐向山、 祐向山城址。
掛洞城址。
権現山、 山口城址。
中ノ城址、 法林寺此ノ奥第16号墳。
四季の展望台。
野鳥観察舎。
法林寺此ノ奥第27号墳。
登山口。
そんなに急な坂もなく、気持ちよく散策する事ができた。
瓢ヶ岳(ふくべがたけ、岐阜県、標高1163m)、奥瓢ヶ岳(おくふくべがたけ、岐阜県、標高1011m)、南岳/見晴台(みなみだけ/みはらしだい、岐阜県、標高1086m)、片知山(かたじやま、岐阜県、標高966m)に登ってきた。
先週に登った山々なのだけれど、先週は、道を間違えたり、山頂の場所が分からなかったり、知らないうちに下山ルートに入ってしまった(分岐点がわからなかった)りと、消化不良に終わってしまったので再挑戦。
登山口。
分岐点。
分岐点。
写真を撮るのを忘れた。
右に進むと瓢ヶ岳、左に進むと奥瓢ヶ岳。
とりあえず右に進み、瓢ヶ岳へ。
瓢ヶ岳。
瓢ヶ岳の山頂でお弁当。
奥瓢ヶ岳。
南岳(見晴台)。
見晴台で、周りを目を凝らして見てみると、文字が消えかかった看板を発見。
先週来た時は、南岳の場所がわからなかったのだが、どうやら、「南ヶ岳」と読める。見晴台は別名で、ここが南岳のようだ。
分岐点。
この看板には「金ヶ滝へ」と「片知山へ」となっているが、どちらも同じ方向を指している。
そして、片知山方面の登山道は、よく目を凝らさないと道がある事がわからない。
先週来た時は、何の疑いもなく道なりに進み、ハマった。(^^;
分岐点。
ここも、先週来た時は、ここが分岐点であるという事がわからなかった。
木に取り付けてあるボードは、赤いボールペンで「分岐」と上書きされていた。
そして、ここも同じく、片知山方面の登山道は、よく目を凝らさないと道がある事がわからない。
ここから方知山までは、笹が覆い茂って、よく見ないと踏み跡がわからない登山道が続く。
あまり登山者がいないせいか、倒木や木の枝などが登山道に落ちているのだが、笹で足元がほとんど見えないので、しょっちゅう足を引っ掛ける。
踏み跡がついた状態なら、おそらく気持ちのいい尾根道なのだろうけれどな。
分岐点。
ここも、よく見ていないと見落としてしまいそうだ。
片知山。
眺望も何にもない。(^^;
道を間違えた。
何の疑いもなく進んでいくと、道をなくなってしまう。
写真の中央右、太めの木の付近で90度左に変針しないといけないのだが、目を凝らして見ないと、道が左に曲がっている事がわからないし、実際に左を見ても、よく見ないと道がわからない。
危ない、危ない。
登山口。
なんとか降りてこられた。
今日は予定の山を全部回る事ができた。(^^)
今日は、途中の小川で水を汲んだ。
家でコーヒー淹れて飲もう。
瓢ヶ岳(ふくべがたけ、岐阜県、標高1163m)、見晴台(みはらしだい、岐阜県、標高1086m)、南岳(みなみだけ、岐阜県、標高1086m)に登ってきた。
登山口。
瓢ヶ岳。
頂上からの展望。
残念ながら曇り空でガスも出ていたので、きれいな景色は望めなかった。
次は晴れた日に来たい。
ちょうどお昼なので、持ってきたおにぎりをパクリ。
見晴台。
名前ほどの見晴はない。(^^;
南岳…なのだが、南岳の場所がよくわからない。
WEBを漁ってみると、見晴台の場所が南岳となっていたり、南岳がなかったり。
山頂を示す看板も見当たらなかった。
登山口にあった看板にも南岳は書かれていない。
次回登る機会があった時は、目を皿にして山頂を探してみよう。
-----2014/11/03 追記-----
見晴台と南岳は同じ山だった。
詳細は 2014/11/03 瓢ヶ岳、奥瓢ヶ岳、南岳/見晴台、片知山 へ。
-----
道を間違えた。
片知山に向かう道への分岐点がわからず、そのまま進んだら、すごい急坂で、どんどん降りていく。
片知山に向かう道は尾根道のはずなので、こんなに急降下するはずがない。
途中で「岩間の滝」という標識があったのを思い出し、地図を見てみると、あきらかに方向が違う。
すごい急坂を下りてきたので、登って戻るのかと凹んだが、仕方がないので、頑張って登り、分岐点を探して引き返す。
登山口
どこかで片知山に向かい分岐点があるはずなのだが、わからなかった。
いつの間にか下山コースに入って下っていた。
今日は消化不良な登山だった。
次回は登山道を間違えずに、瓢ヶ岳と片知山の縦走をしたいと思う。
帰り道に「かやの滝」に立ち寄った。
陽が落ちかけてから立ち寄ったので、暗い写真しか撮れなかった。
次は明るい時間に訪れたい。
大谷山(おおたにやま、岐阜県、標高356m)、滝谷山(たきだにやま、岐阜県、標高398m)、雁又山(がんまたやま、岐阜県、標高430m)に登ってきた。
より大きな地図で 2014/10/18 大谷山、滝谷山、雁又山 を表示
登山口。
大谷山。
滝谷山。
雁又山。
脰ヶ洞(うなじがほら)古墳
登山口。
よい山であった。(^^)
馬ノ背山(うまのせやま、岐阜県、標高767m)、八百山(やおやま、岐阜県、標高800m)、屏風山(びょうぶやま、岐阜県、標高794m)、北屏風山(きたびょうぶやま、岐阜県、標高不明)に登り、小滝(こたき)、寿老滝(じゅろうたき)を見てきた。
より大きな地図で 2014/06/16 馬ノ背山、八百山、屏風山、北屏風山 を表示
スタート!
百曲り登山口。
馬の背山。
八百山。
屏風山。
北屏風山。
屏風山大栂の木。
胸突八丁登山口へ下山。
林道を歩いて、小滝。
更に林道を歩いて、寿老滝。
更に林道を歩いて、湿地経由登山口。
黒の田東湿地。
ぐるっと回って、出発地点の百曲り登山口まで戻ってきた。
今日もゴミを回収。
気持ちよく歩いて回ることができた。
時間の都合で行けなかった山もあるので、また登りに来たい。