鉄道 一筆書きルール + ジモティー

多くの鉄道会社では、電車の乗り方のルールとして「一筆書きルール」というものがある。
すべての鉄道会社で採用されているかどうかは分からないけれど、おそらくは多くの鉄道会社で採用されていると思う。

たとえば、名古屋市の地下鉄で、矢印の指している「黒川」から「名城公園」に行きたいとする。

スケール

この場合、普通は最短経路である、
①「黒川」で入札し、
②左回りの電車に乗車、
③「名城公園」に移動して下車、出札する。
かかる運賃は、もちろん、「黒川」→「名城公園」の1区分だ。

スケール

しかし、「一筆書きルール」を適用して移動する場合、
①「黒川」で入札/乗車し、
②右回りの電車に乗車、
③「志賀本通」→「平安通」→ → →「名古屋城」→「名城公園」と移動、下車/出札する。
でも構わない。
この場合でも、運賃は「黒川」→「名城公園」の1区分のみでOKだ。

スケール

他の路線に乗り換えてもいい。
たとえば、以下の図の様に、名城線(紫)、鶴舞線(青)、桜通線(赤)、東山線(黄)などと乗り継いでも構わない。乗車した経路が「一筆書き」である限り、どれだけ乗り換えてもOK。
この場合でも、運賃は「黒川」→「名城公園」の1区分のみでOKだ。

スケール

ただし、駅1区は必ず移動しなければならない。
たとえば、「黒川」で入札して、同じ「黒川」で出札するのはルール違反だ。

このルールはけっこう有名で、YouTubeなどで「一筆書き 切符」などと検索すると、鉄なユーチューバーが、いろいろ動画を上げているので、参照してほしい。

ところで、ずんべ は、1年ほど前から「ジモティー」というサイトを利用している。
ジモティーでは、品物の受け渡しは、ヤフオクやメルカリなどと違い、基本的に手渡しで行う。
原則として、渡す人が指定する場所に、受け取る人が出向いて行って、受け渡しを行う。
この際、多くの場合、受け取る人は、車、バイク、自転車などで受け渡し場所に来るのだけれど、たまに電車などの公共交通機関で来るという場合がある。
その場合、この「一筆書きルール」を利用すると、受け取る人は支払う運賃を最小限に抑えられる可能性がある。
こうだ。

渡す側が駅まで出向き、改札口越しに品物を受け渡す。

駅にもよるけれど、改札口の横あたりに、柵などで区切られてはいるけれど、荷物の受け渡しができる形の改札口があれば、これができる。

スケール

たとえば、受け取る人が「黒川」、渡す人が「金山」だとする。
受け取る人は、以下の様に移動する。

①「黒川」で入札/乗車し、右回りで「金山」に行き、下車する。
②「金山」で、改札口越しに品物を受け取る。
③「金山」で乗車し、右回りで「名城公園」まで行き、下車/出札する。

これで、駅1区の運賃で品物を受け取れる。

もし、「名城公園」から「栗川」を歩けなくても、一旦改札を出て、「名城公園」から「栗川」まで乗ればいい。
この場合は、往路も帰路も各駅1区分、計2区分の運賃で品物を受け取れる。

せっかくジモティーを使って、安くモノを手に入れているのだから、移動の運賃も節約しないとね。

フック・キャップ

スケールを手に入れた。
モノとしてはキッチン用なのだけれど、オフィスで郵送物の重さを測る用に手に入れた。

スケール

これまでは、郵便局の何かのキャンペーンで貰った、ポストマンスケールを使っていた。

ポストマンスケール

オフィスから送る封書では、たいていは定型25g以内に収まるので、ほぼほぼ、このポストマンスケールで問題は無かったのだけれど、100gを超える定形外の発送がちょいちょいあるので、このスケールを手に入れた。

こういったスケールは面積が大きく、けっこう収納に困る。
そこで、フック(モノとしては、ケーブルを固定するやつ)を使って、掛けておくことにした。
メーカーも分かっているようで、スケールの背面には、掛けるための切り欠きがある。

フック フック

こんな感じに掛ける。

こんな感じに掛ける

これはこれでOKなのだけれど、手元にあるフックが、上の写真のような金属のものしかなく、細かいところだけれど、掛けたり、外したりしている間に、スケール側がキズキズになってしまうような気がする。

そこで、フック側にキャップをかぶせる事にした。
と、言っても、ぴったり合うキャップはない。
例によって、がらくた箱をひっくり返してみる。
探す...
探す...
探す...
あった!
リモコンのボタンに使われているラバーだ。

リモコンのボタンに使われているラバー

フックに合いそうなボタンを切り出す。

掛ける

切り込みを入れる。

切り込みを入れる 切り込みを入れる

フックに被せる。

フックに被せる

完成!

完成!

これでヨシ!

ハサミの切れ味を復活させる

どこのご家庭にもあるハサミ。

ハサミ

使っていれば、もちろん、切れ味が悪くなってくる。
多くの場合、センターのカシメ部分が緩んできて、きっちり挟めなくなって、ビニールなど、薄くてコシのないものが切れなくなってくる。

まずは研ぎ石などで研いでみるけど、たいていは、刃と刃の間に隙間ができていて切れなくなっている状態なので、刃そのものを研いでも切れ味はふっかちしない場合が多い。

次はセンターのカシメ直しだけれど、これはなかなか難しい。
カシメ直すと言っても、強い力でセンターを押し付けるプレスなどの機材がない。
カナヅチなどでセンターを叩くという事も考えられるけれど、これで成功した事はない。

そこで、今回は、少し変わった方法で切れ味の復活をトライしてみる。

それは、「刃を曲げる」という方法だ。

具体的には、この写真の様に、ペンチで刃を曲げるという力業。
ペンチを使って、内側に向けてグイっと力をかける。

この時、ペンチで挟んでいない刃の持ち手を机に付けないように注意する。
センターのカシメ部分に負荷をかけると、更にカシメが緩んでしまったり、最悪の場合、カシメが折れる危険がある。

反対側も同じように、、内側に向けてグイっと力をかける。

ビニールを切ってみる。
ちょっと固めのものを切ってみる。
うん、スパっと切れた。

柔らかめのものも切ってみる。
うん、こちらもスパっと切れた。

とりあえず、これでいいでしょう。
しばらく使ってみる。

便利ツール – Outlookで検索結果のメールのフォルダを調べる

私はメーラーに、Microsoft Office の Outlook を使用している。

Microsoft Office Outlook

この Outlook で、以下の不満がある。

Outlook上で検索を行い、検索結果として一覧されたメールアイテムが、どのフォルダに格納されているかが分からない。

特定のフォルダ上で検索を行う場合はそれでよいが、「すべてのメールボックス」を対象に検索した場合など、検索結果には表示されるけれど、その前後のメールを読みたいとか、どのプロジェクトのメールなのか、検索結果からはわからない。

ビューの設定で「フォルダ」列を追加すれば、そのメールアイテムの直上のフォルダ名はわかる。しかし、パスは分からない。
たとえば、プロジェクトごとにフォルダを分け、更にそのプロジェクト配下にサブフォルダを作って管理していたりすると、そのサブフォルダ名までしかわからないので、どのプロジェクトのサブフォルダなのかが分からない。

すなわち、以下のような構成にしていると、メールアイテムが「やりとり」「メモ」「アクセス情報」に格納されていることは分かるけれど、どのプロジェクトに格納されているのかは分からない。

+プロジェクト①
  +やりとり
  +メモ
  +アクセス情報
+プロジェクト②
  +やりとり
  +メモ
  +アクセス情報
+プロジェクト③
  +やりとり
  +メモ
  +アクセス情報

検索でヒットしたメールアイテムの前後のメールを読みたくても、関連情報を調べたくても、調べたいフォルダにアクセスできないのである。

そこで、選択したメールアイテムから親フォルダを探索し、パスを求めて表示するマクロを作ってみた。
こちら。

Option Explicit

'
'   選択されているメールアイテムのパスを取得する。
'
Sub FindMailItemTree()

    Dim strAllPath                  As String
    Dim objSelect                   As Outlook.Selection
    Dim lngItem                     As Long
    
    '   パス一覧をクリアする。
    strAllPath = ""
    
    '   選択されているアイテムを取得する。
    Set objSelect = Outlook.Application.ActiveExplorer.Selection
    
    If objSelect.Count <= 0 Then
        Call MsgBox("メールアイテムを選択してください。")
        Exit Sub
    End If
    
    '   選択されているアイテムを走査する。
    For lngItem = 1 To objSelect.Count Step 1
    
        Dim strPath                     As String
        Dim objItem                     As Object
    
        '   パスをクリアする。
        strPath = ""
    
        '   アイテムを取得する。
        Set objItem = objSelect.Item(lngItem)
        
        '   パスを走査する。
        Do While True

            Dim strName As String

            '   アイテムの名前を取得する。
            Select Case UCase(TypeName(objItem))
            
            '   メールアイテム?
            Case UCase("MailItem")
                strName = "【" & objItem.Subject & "】"
            
            '   フォルダ?
            Case UCase("MAPIFolder")
                strName = objItem.Name
            
            '   上記以外
            '   終了する。
            Case Else
                Exit Do
            
            End Select

            '   パスに名前を追加する。
            If strPath <> "" Then
                strPath = "\" & strPath
            End If
            strPath = strName & strPath

            '   親アイテムを取得する。
            Set objItem = objItem.Parent

        Loop
    
        '   パス一覧に追加する。
        strAllPath = strAllPath & strPath & vbCrLf & vbCrLf
    
    Next lngItem
    
    '   パス一覧を表示する。
    Call MsgBox(strAllPath)
  
End Sub

このマクロをOutlookに登録し、メールアイテムを選択して実行すると、そのメールアイテムのパスが、たとえば、以下の様に表示される。

プロジェクト①\やりとり\【メールの表題】

このマクロでは、パスの表示のみを行っているが、フォルダが取得されている状態で以下の様にすれば、そのフォルダを開く事もできると思う。

Call objItem.Display()

このプログラムは自由に使って頂いて構いませんが、自己責任でお願いします。

灯油ポンプを修理

灯油ポンプが壊れてしまった。

灯油ポンプが壊れた

この灯油ポンプあるあるの故障だけれども、手でプシュプシュする駆動部が劣化して穴が空いてしまった。

この灯油ポンプは、100円ショップで買えるようなものだけれど、そこはビンボー人 ずんべ、修理をトライしてみる異にする。
まず、修理のための材料を準備する。
これ。

材料を準備する

これは、過去に、同じく使えなくなった灯油ポンプの駆動部で、捨てずにとっておいたもの。
別に樹脂なら何でもよいような気はするけれど、できるだけ同じ材質の方がいいように思うので、この材料を使う事にする。

ニッパーで部品を切り出す。
空いた穴に挿せるようにクサビ形に切り出してみた。

部品を切り出す

切り出した部品を穴に差し込む。

部品を穴に差し込む

はんだごてで溶かして溶着する。

溶着する

完成!

完成!

元々の樹脂の状態と違って、溶着した部分は柔らかさが足りないので、使っていると、この場所から割れが生じる気はするけれど、とりあえず、これで延命する。
もうしばらく頑張ってもらいます。

シートベルトのバックルを塗装

私の愛車はトヨタ カローラ・フィールダー。
車歴は既に20年近く、メンテナンスもいい加減なので、ボンネットなどはハナモゲラ状態になっていたりする。
だっせー!

カローラ・フィールダー

ボンネット以外にも色褪せてしまった部分はいろいろあるのだけれど、今回はシートベルトのバックルの色褪せをなんとかしてみる。
現在のバックルは、こんな感じ。
元々は真っ赤であったけれど、長年、直射日光が当たっているので、完全に色褪せてしまっており、これを何とかしてみる。

カローラ・シートベルトのバックル

まず、マスキングする。

マスキングする

いやいや、塗装するのに、こんな狭い範囲のマスキングでいいのか、という話はあろうけれど、いいのです。
なぜなら、今回使う塗料はこれだからだっ!
油性ペン!

油性ペン

この油性ペンで塗装する。

塗装する

マスキングを外して完成!

完成!

塗装しただけなので、タングプレート(シートベルト側についているT字状の金具)を差し込む時に、擦れて塗装が剥がれてしまうような気もするけど、とりあえず、これでヨシ!

謹賀新年 2024

2024年元旦

今年もよろしくお願い致します。

フロッピーディスクで小ハマリ

今となっては骨董品であるフロッピーディスクで小ハマリしたのでメモ。
今時、フロッピーディスクの情報をメモしてどうするんだ、とは思うのだが...。(^^;

フロッピーディスク

オフィス内に保管されているフロッピーディスクを断捨離中。
久しぶりにDOS窓バッチを作って、たくさんあるフロッピーディスクをフォーマットしていく。

FORMAT /Y /P:5 A:
COPY (約1.5Mのファイル) A:
FORMAT /Y /P:0 A:

ところが、ときどきフォーマットに失敗するディスクがある。
こんな感じ。

C:\WINDOWS>FORMAT /Q /Y A:
ファイル システムの種類は FAT です。
ファイル アロケーション テーブル (FAT) を初期化しています...
フォーマットは完了しました。
1.2 MB : 全ディスク領域
1.2 MB : 使用可能領域
1,024 バイト : アロケーション ユニット サイズ
1,211 個 : 利用可能アロケーション ユニット
12 ビット : FAT エントリ
ボリューム シリアル番号は A645-CA28 です
フォーマットに失敗しました。

ディスクを入れ直すなどしてフォーマットをやり直しても、相変わらずエラーになる。
15年~20年前のディスクなので、使えなくなっているディスクもあるだろうとは思うのだけれど、どうにも、直感的に納得いかない。物理的にディスクが壊れているようには感じない。なんか違和感がある。

「FORMAT /?」してオプションを睨みながら、
/Pオプションの回数指定をいろいろ変えてみたり
/Aオプションのサイズ指定をいろいろ変えてみたり
/Qオプションでクイックフォーマットだけをしてみたり
いろいろパラメータを変えてトライしてみたのだけれど、エラーになる。

/Qオプションを付けなければフォーマットはそのものは0%~100%まで進行し、最後でエラーになる。
すなわち、書き込みはできるけど、最終調整(?)でエラーが出ているような感じに見える。
う~ん、どんな状態?

試しに、コマンドではなく、ツールを起動してフォーマットしてみる。

フォーマット フォーマット

おや? ツールではフォーマットに成功した。
ファイルの書き込みもできた。
むむむ、なんじゃらほい。
ツールでフォーマットができるなら、やはり、ディスクの物理的なエラーではない。
まぁ、ツールでフォーマットできるなら、ツールでフォーマットすればいいじゃん、という話ではあるのだけれど、たくさんディスクがあるので、なんとかバッチでフォーマットを実行したい。

フォーマットに失敗した時のエラーの表示をマジマジと見てみる...見てみる...見てみる...。
ん? この表示は?

C:\WINDOWS>FORMAT /Q /Y A:
ファイル システムの種類は FAT です。
ファイル アロケーション テーブル (FAT) を初期化しています...
フォーマットは完了しました。
1.2 MB : 全ディスク領域
1.2 MB : 使用可能領域
1,024 バイト : アロケーション ユニット サイズ
1,211 個 : 利用可能アロケーション ユニット
12 ビット : FAT エントリ
ボリューム シリアル番号は A645-CA28 です
フォーマットに失敗しました。

ディスク容量が1.2MB?
あ! これは、PC-9801用の1.2MBフォーマットだ!
そうか、フォーマット済みのディスクの場合、そのフォーマットをそのまま使おうとするけれど、PC-9801用のフォーマットには対応していないから最終的に(おそらくアロケーションテーブルの書き込みで)エラーになるのか。

再び「FORMAT /?」してオプションを確認すると、/Fオプションで指定できるようだ。
と言っても、指定できるのは「1.44」のみ。いやいや、これしか指定できないなら、これをデフォルトにするか、「1.44」でないならエラーにするとかしてよ。

と、いう事で、/Fオプションを付けてフォーマットをトライしてみる。

C:\WINDOWS>FORMAT /F:1.44 /Y A:
ファイル システムの種類は FAT です。
フォーマットしています 1.44M バイト
ファイル アロケーション テーブル (FAT) を初期化しています...
フォーマットは完了しました。
1.4 MB : 全ディスク領域
1.4 MB : 使用可能領域
512 バイト : アロケーション ユニット サイズ
2,847 個 : 利用可能アロケーション ユニット
12 ビット : FAT エントリ
ボリューム シリアル番号は 8686-3977 です

フォーマットに成功!

と、いう事で、バッチを修正。

FORMAT /F:1.44 /Y /P:5 A:
COPY (約1.5Mのファイル) A:
FORMAT /F:1.44 /Y /P:0 A:

これでヨシ!

■2023/12/27追記

うまくいかない場合があった。

C:\WINDOWS>FORMAT /F:1.44 /P:5 /Y A:
ファイル システムの種類は FAT です。
フォーマットしています 1.44M バイト
メディアが無効か、トラック 0 に問題があります。このディスクは使用できません。
フォーマットに失敗しました。

むむむ。
しかし、もう一度フォーマットを実行すればエラーは出ない。
どうしようかと思ったのだけれど、めんどくさいので、空フォーマットを1回実行する事にする。
根本解決ではないし、空フォーマットをする分だけ余計に時間はかかるけど、これでいい事にする。

と、いう事で、更にバッチを修正。

FORMAT /F:1.44 /Y A:
FORMAT /F:1.44 /Y /P:5 A:
COPY (約1.5Mのファイル) A:
FORMAT /F:1.44 /Y /P:0 A:

これでヨシ!

電球保管ケース

このエピソードの続き。

トイレ照明いろいろ

トイレの電球をいろいろ買い替えた結果、電球がいくつか余ってしまったので、電球の保管ケースを作ってみた。
LED電球はガラスの白熱電球と違い、少々手荒に扱っても割れたりする事はないので、適当に棚に放り込んでおくだけでもいいと思うのだけれど、保管棚にぴちっと入れたいので、作ってみる事にする。

材料は牛乳パック。

牛乳パック

測る!

測る!

切る!

切る!

折る!

折る!

電球を入れる!

電球を入れる! 電球を入れる! 電球を入れる!

完成!
電球のサイズに合わせて、いくつか作ってみた。

完成!

これでヨシ!

マウスに開いた穴を埋める

少し前から、いわゆる縦型マウスを使っている。
手首を捻らずに自然な形でマウスを持てるというふれこみの商品だ。

縦型マウス

慣れの問題と言えなくもないけれど、このマウスは高さがあるので、マウスに手を伸ばしたときに、頻繁にマウスのてっぺんに指をぶつけてしまう。
ある時、また指に当てて机から落としてしまい、マウスのてっぺんが欠けてしまった。(涙)

てっぺんが欠けた(涙)

このままでもマウスの使用に支障はないのだけれど、なんか貧乏っちいので修理してみる事にする。

とりあえず、カバーを外す。

カバーを外す

適当なプラ板から穴埋めパーツを切り出す。

穴埋めパーツを切り出す

さて、切り出した部品の接着は、これがなかなか難しい。
こういった製品に使われている樹脂は、エポキシ接着剤では硬化するとバリバリと剥がれてしまう。
ビシッと合う接着剤は探せばあるとは思うのだけれど、この小さな部品のためだけに新たに接着剤を購入するのもナンなので、ふたつの接着剤を併用して固定する事にする。
「ボンドGクリヤー」とエポキシ接着剤を使う。

ボンドGクリヤー エポキシ接着剤

「ボンドGクリヤー」は、粘着的にくっつくので、これで樹脂と樹脂をへばりつける。がっちりとした固定はできないけれど、ともかくもバラバラにはならない。
その上で、エポキシ接着剤をパテみたいに使う事で、固定しつつ、ヤスリがけなどの成形できるようにすることにする。
特に塚らがかかる個所ではないので、これで大丈夫でしょう。

まず「ボンドGクリヤ-」で部品を接着する。
なんかボコボコだけど、固まったら成型するので、気にしない。

「ボンドGクリヤー」で接着する

接着剤が乾いたら、成形する。
「ボンドGクリヤー」は、ねばっこい状態で固まるので、ヤスリがけなどでボコボコ部分を削り取るのは難しい。カッターを使って、ボコボコを切り取る。

成形する

次はエポキシ接着剤を表面と裏面に「盛る」。

エポキシ接着で接着する(盛る)

硬化したら、盛られている部分をカッターで切り取り、更に紙やすりをかける。

成形する

最後は塗装。
手元に車用のタッチペンがあったので、これで塗装する事にする。
少しメタリックが入っているけど、まぁ、いいや。

車用のタッチペン

元通りに組み立てて修理完了!

修理完了!

これでヨシ!

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取得した資格
登った山

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