「THE NEXT GENERATION パトレイバー 第1章」をCSで視聴した。
THE NEXT GENERATION パトレイバー 第1章
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ネ
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レ
あ
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か
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パトレイバーは登場人物がそれぞれ個性があって好きだ。
実は、マンガもアニメも、がっつり全話を読んだ事はないのだが…。
実物大の98式AVを作ったり、実際にリフトアップ可能なトレーラーを作るなど、けっこうコストかけてるな。
配役も原作の感じをうまく出していると思う。
まぁ、大田原がオーバーアクション気味だけど、まぁ、仕方がないか。
しかし…日本映画らしいと言うか、もうちょっとなんとか…という箇所が、ちょこちょこ目に入る。
・隊歌斉唱のシーン、必要?
・少林寺風の訓練風景、必要?
・上海亭のシーン、必要?
・整備隊員の顔の汚れがメチャメチャ不自然。手袋まったく汚れてないし。
いや、まぁ、こんな所を気にしてはいかんか。
あと、ひとつ気になるところが。
作品中、主人公を「あきら」って呼んでなかったか?
主人公は「いずみの あきら」ではなく、「いずみ のあ」じゃなかったっけ?
ちょっと調べてみよう。
THE NEXT GENERATIONは何章まで行くのかな?
劇場公開後、一ヶ月後にくらいにCSで放送してくれるのは、とてもありがたい。(^^)
■2014/04/30 追記
「いずみの あきら」は、THE NEXT GENERATION では、こういう設定なのね。
三代目という設定か。ふーん。
よく見ると、泉野明だけではなく、後藤田継次(後藤喜一)、塩原佑馬(篠原遊馬)、エカテリーナ・クラチェヴナ・カヌカエヴァ(香貫花・クランシー)、大田原勇(太田功)、山崎弘道(山崎ひろみ)、御酒屋慎司(熊耳武緒)も、すべて名前違うやん。
なるほど、まったくの別ストーリーという事だったのか。
映画冒頭にシバシゲオが一所懸命説明していたことが、やっとわかった。
愛車カローラフィールダーのバッテリーがそろそろ限界。
仕方がない、交換するか。
さて、どんな形で購入しようか。
(1).オートバックスやイエローハットなどで購入する。
お手軽に購入できる。
また、古いバッテリーも回収してもらえるので面倒がない。
しかし、全般的に価格は高い。
(2).通販で購入する。
購入そのものはお手軽にできる。
しかし、問題は古いバッテリーをどうするかが問題となる。
自治体でもバッテリーはごみとして回収してくれないので、どうにかして廃棄する方法を考えなければならない。
有料であれば引き取ってくれるところもあると思うのだが、有料で引き取ってもらうと、結果としてオートバックスやイエローハットなどで買うのと大差なくなってしまう。
ただし、再生バッテリーを生成している工場などに持ち込めば、無料で引き取ってくれるところもあるようだが、郵送なら送料がかかるし、持ち込みなら、当然の事ながら、そこまで持っていかなければならない。
(3).古いバッテリーを回収してくれる再生バッテリーを購入する。
たいていは、購入した商品の送料が無料か、古いバッテリーの返送が無料かどちらかの場合が多いようであるが、結果的に、これが一番安そうだ。
それに、ずんべ の会社は名古屋市のエコ事業所認定を取得していることもあって、再生バッテリーというリサイクル商品を使う事は、ぜひ推進したい。
と、いう事で、(3)を選択する事にした。
ただ、再生バッテリーで心配なのは、やはり「新品と比べて、どのくらい早く劣化するのか」である。
一般的にリサイクルした商品というのは新品よりも高価であることが多いが、幸いにしてバッテリーは、新品よりもリサイクル品の方が安い。しかし、安いからと言って、1年やそこらで使えなくなってしまうのでは意味がない。結果としてコストが高くなってしまっては、なんにもならない。
もちろん、エコやリサイクルには元来お金がかかるものである事は承知しているが、個人で購入するにしろ、会社で購入するにしろ、かかるコストを増大させてまで、無理にエコやリサイクルをするまでの気はない。
エコやリサイクルは推進しなければいけないと言っても、やはりコストは無視できない。
ざっと再生バッテリーを販売している通販サイトを見てみると、18ヶ月保証、24ヶ月保証を謳っているところが多い。
もちろん、この保証は、正しく自動車に取り付け、正常な使用状況において、という条件は付くであろうが、そもそも、特殊な条件で使う予定はないので問題ない。
再生バッテリーを販売している店舗はいくつかあるが、こちら選択してみた。
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商品はすぐに到着。
バッテリー液の補充口にはテープが貼られ、端子にもテープが巻かれている。
しかも、それらのテープはすべて、端が折られていて我々がテープを剥がしやすいようになっている。
なかなか丁寧な梱包だ。
さっそく交換。
エンジンを始動。
一発でかかった。(当たり前か)
どのくらいで使えなくなるかは、実際に使ってみないとわからないが、保証期間の通り、最低でも18ヶ月は使えてほしいところだ。
「豚肉とチンゲンサイの味噌炒め」を作ってみた。
材料を切る。
豚肉、チンゲンサイ、ピーマン、マイタケ、もやし。
味噌を少量の水に溶かしておく。
豚肉、ピーマン、マイタケを炒める。
チンゲンサイを投入。
もやしを投入。
味噌を投入して絡める。
完成!
ちょっと味噌を入れすぎた。(^^;
でも、旨かった。(^^)
日本国内のごみ収集において、資源ごみを分別するようになって、ずいぶん経った。
我々は一所懸命ごみを分別して捨てているけど、資源ごみとして捨てられたごみは、本当にリサイクルされているのだろうか?
現在、家庭ごみのほとんどは、資源ごみとして捨てられている。おそらく、家庭ごみの90%以上は資源ごみではないだろうか。
それにも関わらず、周りには、再生紙や再生プラスチックを使ったとされる製品はあまりない。
新聞紙、コピー用紙、客先で頂く名刺が、たまに再生紙であるくらいしか見当たらない。
再生プラスチックを使用している製品は見たことがない。
私が知らないだけで、実は再生紙や再生プラスチックが使われているのかもしれない。
しかし、だ。
たとえば、再生紙を使用した名刺や、再生紙を使用したポスターなどは、これみよがしに「これは再生紙を使用しています」と書いてあり、環境に配慮している事をアピールする。
本当にリサイクルした商品を製造または使用しているのであれば、当然、そう書くだろう。
しかし、そんな事が書かれている商品は見たことがない。
資源ごみから製造されている製品なんて、本当にあるのだろうか。
私が知らないだけで、一般の消費者の目が届かない部分で、実は再生紙や再生プラスチックが使われているのかもしれない。たとえば、建築物の壁の内側に使う材料などだ。
しかし、だ。
ごみの90%は資源ごみとして捨てられており、日々、大量のごみが廃棄されている。それらの大量のごみを、建築資材などの耐久消費材に使用するだけで使い切れるとは思えない。紙製容器やプラスチック製容器といった、一般的な消費材として再生しなければ使い切れるわけがないと思う。
パルプ材の輸入量が減ったという話も、石油の輸入量が減ったという話も聞かない。
もちろん、パルプ材や石油は、消費財を作るためだけに輸入しているわけではないが、生産された紙製容器、プラスチック製容器の90%がリサイクルされているなら、減って当然だと思うが、実際には減っていない。
私はリサイクルする事を否定する気はない。むしろ推進派だ。
しかし、現状のリサイクルの状況を見る限り、我々が一所懸命やっている「ごみの分別」は、単なる無駄に思えてならない。
NASAが地球によく似た惑星「ケプラー186f」を発見したと発表した。
太陽に近すぎず遠すぎず、水が存在する可能性があり、生命の誕生に最適な環境であり、「地球のいとこ」と言える存在だとか。
生命の誕生や、生命がはぐくまれるためには、水の存在が不可欠だと言う。
しかし ずんべは、どうにもこの説に疑問がある。
生命にとって、水は本当に不可欠なんだろうか?
こんな事を書くと、おそらく科学者は「自分自身を見てみろよ、水無しで生きていけるか?」と言うだろう。
しかし、ちょっと待てよ。
水を必要とする生命群は、これまでにいくつ発見されている?
答えは、たったひとつだ。そのひとつとは、もちろん地球上の生命群だ。
つまり、これまでに研究の対象となっている生命群のN数は、たった1である。
N数=1の結果だけで、広大な宇宙に存在するかもしれない様々な生命の条件として「水が不可欠である」と結論付けるのは強引ではないだろうか。
そもそも、「水を必要とする生命群」も何も、「生命群」というもの自体が、たったひとつしか発見されていない。
全宇宙的に見たら、我々が言うところの「生命の定義」すら怪しいのではないか。
ダーウィンの進化論によれば、生命は自分が置かれている環境に適応して進化していくという。
我々地球上の生命体が水を必要とするのは、水があるから生命が生まれたのではなく、生命が生まれた環境、すなわち地球に、たまたま水が多く存在していたから、その水に適応して進化してきた結果であるとは考えられないのだろうか。
どんな条件下でも生命が誕生するとは思わないが、生命が誕生する条件がひとつであるとも思わない。
ちなみに ずんべ は、地球外生命は存在していると思っている。
そして、その地球外生命は、我々の想像だにできないものだと思う。
形態も、生命維持の方法も、思考も、そして、その生命が存在している環境も。
残念ながら、ずんべ が生きているうちに地球外生命が発見される可能性はゼロであろうが、できる事なら、1万年くらい長生きして、ぜひとも地球外生命を見てみたい。
昨今、SDカードやUSBメモリは、容量32GBや64GB程度は当たり前になってきた。
一昔前のハードディスク並の容量がある。
ずんぶん昔に購入した、16MB、32MB、256MBのSDカードが手元にあるが、MB程度の容量では、ほぼゴミだ。(^^;
USBメモリも、1GBの容量のものが手元にいくつかあるが、書き込むデータ自体が大きくなってきたので、もっぱら32GBや64GBのものを使い、容量の少ない、これらのUSBメモリは埋もれたままになっている。
これらのUSBメモリを再利用する方法はないかと考えた。
目を付けたのは、ESXi。
このOSは、ブート時にOSを本体のメモリに読み込んだ後、おそらく、ほとんどUSBメモリにアクセスする事はないだろう。
WEBを漁ってみると、けっこうやっている人がいるようだ。
と、いう事で、トライ。
ターゲットのマシンは DELL PowerEdge T310。
DELLのサイトからESXiのインストールISOをダウンロードし、CDに焼く。
作成したCDからブートしてインストールを開始。
インストール先にUSBメモリを指定して、インストールを実行。
インストールはすんなり完了した。
マシンを再起動し、BIOS画面でUSBからブートするように設定。
USBメモリ上のESXiで起動後、手元のPCで VMWare vShphere Client を起動して、ESXiにアクセス。
無事、接続に成功。
ハードディスクは全領域を仮想マシン用に開放できた。
よしよし。
このエピソードの続き。
社内サーバ、DELL PowerEdge T310 のメモリ関連まとめ。
このサーバは、コストパフォーマンスがよく、悪くないと思うのだが、メモリに関して言えば問題が多く、製品としては落第だと思う。
よく「サーバ機はメモリの選択がシビア」と言われることがあるが、T310の場合はシビアという問題ではない。
「サーバがメモリを選ぶ」というような問題ではなく、「ハードウェアの設計が甘い」と言わざるを得ないのである。
(1).装着できるメモリの規格に制限がある。
「メモリ増設で大ハマリ」に書いた通り。
メモリの「デバイス幅」なる規格に制約があり、メモリ幅が「x4」「x16」のメモリを装着すると、T310は起動すらしない。
しかも、この事はWEBサイトにも、ハードウェア オーナーズマニュアルにも記載されておらず、後から公開されたアップデート情報にしか記載されていない。
PowerEdge 11G T310タワーサーバの製品詳細 | Dell 日本
[PDF] ハードウェア オーナーズマニュアル
[PDF] アップデート情報 – Dell
メモリの規格の情報は使用者にとって重要なので、WEBサイトにわかりやすく表記する、ハードウェアオーナーズマニュアルを訂正する必要があるのではないか、と、DELLには申し入れをしたのだが、これらが更新された様子はない。
おそらく世界中で、このサーバのメモリの増設で苦労している人がたくさんいると思うのだが、どうしてこんな重要な情報がわかりやすい形で公開されないのだろう?
ずんべの手元にあるメモリで、T310が認識したメモリを一覧しておく。
(2).装着できるメモリの組み合わせに制限がある。
T310のメモリ・スロットは6本あるが、装着できる最大メモリは32GBと非常に中途半端だ。
32GBに到達させるためには少なくとも8GBが4本必要だが、6本は装着できない。
そして、8GBと4GBを混在させた場合、スロット6本を使って32GBにできそうだが、実際に装着してみると、この組み合わせではエラーになってしまう。
ずんべが試して認識できた組み合わせを一覧しておく。
8GB×4(計32GB)
8GB×2、4GB×2(計24GB)
4GB×4(計16GB)
以下の組み合わせはエラーになってしまい、メモリを正しく認識しない。
8GB×2、4GB×4(計32GB)
スロットが6本あっても、最大の32GBにするためには8GB×4しか選択肢がない。
なんとも中途半端な設計である。
本質的には悪くないサーバだけに、残念だ。
このエピソードの続き。
ずんべは車を持っているので、特段必要とはしていないのだけれど、何か必要になることもあるだろうと、Times Car PLUSを契約している。
実際に車を借りたことは一度もないのだが。
今年、運転免許の更新があり、ハマったのでメモ。
今回、めでたく優良運転手になったので、警察署で更新ができる。
で、警察署に行って免許を更新。
ただし、新しい免許証は後日発行で、現在の免許証の有効期限が2ヶ月延長程度延長されるように、免許証の裏面にいろいろ印が押された。
もちろん「マル優」印も押されている。
さて、Times Car PLUS。
免許の更新期日の前に、「更新後の免許証の画像をアップロードして更新手続きしてね」というメールが来る。
じゃぁ、という事で、更新が終わった免許証をキャプチャして画像をアップロード、無事手続きが完了し、手続き完了のメールも着信した。
ところが一週間後、また「更新後の免許証の画像をアップロードして更新手続きしてね」メールが来た。
こないだ手続きをして、手続き完了のメールも着信しているのに、どうしてまたメールが来たのだ?
Times Car PLUSのサポートに電話をして聞いてみる。
Times Car PLUSの答えはこうだ。
は? 有効期限が2ヶ月後? 何を言っているのだ?
私の「免許」の有効期限は、既に更新が終わっているのだから5年後でしょ?
あなたが言っているのは「免許証」の有効期限じゃないの?
必要なのは「免許証」の有効期限ではなくて、「免許」の有効期限でしょうが。
警察署で更新をしたので、即日発行されないから、新しい免許証が来るまでの仮の措置として、手元にある免許証の有効期限が2ヶ月延長されているというだけの事であって、「免許」の有効期限は5年後だ。
そんな事は、現在の免許証の表裏両面を確認すれば明らかではないか。
たとえ「免許証」を紛失したって、免許証は再発行できる。
紛失している間は車の運転ができないのは当然だが、「免許」そのものは有効だ。
きちんと国家試験を受けて合格し、正しい手続きを経て国から許可されたものである。
免許の更新でも同様だ。
正しく手続きをし、きちんと更新したのであるから、国から許可されている「免許」の有効期限は5年間である。
Times Car PLUSが、仮に「免許証の有効期限で“だけ”で判断しています」と主張するなら、そういう規約なのだろうと無理矢理納得できない事はないが、Times Car PLUSは、「免許の有効期限がわからない」とのたまう。
Times Car PLUSは、「免許証の有効期限」と「免許の有効期限」を混同している。
「免許の有効期限」は、車の運転においては、基本中の基本だと思う。
ぶっちゃけ、「免許証の有効期限」と「免許の有効期限」の違いがわからないところから車を借りる気にはなれない。
たとえば銀行に行って、行員に「私はローンとリースの違いが分かりませんが、私からお金借りますか?」と言われている感じだ。当然の事ながら、そんなアホからお金は借りないし、そんなアホにお金は預けない。
と、いう事で、新しい免許証が手元に来ても、Times Car PLUS の方は更新はしないで放置する事にする。
2014/04/09 に Windows XP のサポートが終了した。
自分が主に使っているPC以外にもXPのPCがあるのだが、そんなに使用頻度が高いわけではないので、PCを買い換えるのは躊躇してしまう。
PCのスペックは、Celeron 1.60GHz、メモリ 512MBという低スペック。
この低スペックのPCで、なんとかできないだろうか。
選択肢はいくつかある。
(1).CentOSなど、Linux系のOS
おそらく、この低スペックなPCでも、そこそこ快適に動作するだろう。
ブラウザも、Google Chrome、FireFox がインストールできるので問題はない。
Excel、Wordを使いたいこともあると思うが、OpenOffice をインストールすれば、なんとかなるように思う。
(2).シンクライアントを導入
PCはシンクライアントにして、高速なサーバ上で稼働する ESXi や Hyper-V 上に構築したWindows環境にアクセスして使用するようにする。
(3).PCを買い換える
これが順当な選択肢なんだろうが、マイクロソフトの戦略に引きずられて、重くなったOSを動かさなければならないという理由でPCを買い換えるのは、正直、嫌だ。
ずんべ個人としては、XPも、Vistaも、7も、8も、8.1もいらない。2000で必要十分だと思っている。しかし、マイクロソフトの買い替え戦略「サポート終了」があり、やむを得ずOSの更新を行っているだけである。
現状、XPからの切り替えが進んでいないのは、皆、「XPで必要十分であり、新しいOSは必要としていない」と考えている事の表れであると思う。「サポート終了」は、マイクロソフトの戦略以外の何者でもない。
Office 2003もサポート終了となっているが、これも同じだ。Officeにおいても、XPも、2003も、2007も、2010も、2013もいらない。2000で必要十分だ。
で、いろいろ悩んで、(2)を選択する事にした。
(2)を選択すれば、仮想サーバ上にCentOSなどのLinux環境を準備する事で、(1)を試すこともできるようになるという考えもある。
専用のシンクライアントのハードウェアを購入するとコストがかかるので、現行のPCに Windows Thin PC を動作させることを試してみる。
Microsoft Windows Thin PC | Windows 8 Enterprise
難点は、英語版しかない事だけれど、インターフェースが英語というだけで、日本語キーボードも認識するし、日本語フォントもインストールされる。
そもそも、基本的には仮想環境上のOSに接続して使用する土台でしかないので、インターフェースが英語でも特に問題はない。
このOSの実体は、Windows 7の組み込み版、Windows Embedded Standard。
Windows Embedded のカスタマイズ機能を利用して、シンクライアントに必要なモジュールのみを選択して構成したものに「Windows Thin PC」と名付けた、という事だと思う。
見慣れたWindows 7のインストーラで、難なくインストール終了。
メモリ512MBの環境でも、ストレスなく動く。
「実装メモリが少ないぞ」という警告ダイアログが時々出るが、まぁ、問題ないだろう。
しばらくこれを試してみようと思う。