【2018年4月】
車のランプをLED化(その5)
このエピソードの続き。
車のランプをLED化
車のランプをLED化(その2)
車のランプをLED化(その3)
車のランプをLED化(その4)
ルームランプ(前席)のLEDをパワーアップしてみた。
以下、左が交換前のLED電球(5連)、右が新しいLED電球(2.5倍の13連)。
これでヨシ。
このエピソードの続き。
車のランプをLED化
車のランプをLED化(その2)
車のランプをLED化(その3)
車のランプをLED化(その4)
ルームランプ(前席)のLEDをパワーアップしてみた。
以下、左が交換前のLED電球(5連)、右が新しいLED電球(2.5倍の13連)。
これでヨシ。
「ホース・ソルジャー」を試写会で観た。
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試写会に当選した。(^^)
勢力5万人に対して、たった12人で戦いを挑んだ米軍騎兵隊の物語。
もちろん、5万人対12人で勝負になるわけはなく、現地での見方(ドスタム将軍率いる現地勢力)もいるし、米軍爆撃機による空爆も行われるので、「たった12人で」というのは、ちょっと宣伝文句を盛り過ぎな気がしないでもない。
基本的にはノン・フィクションとの事であるが、アメリカ軍の思惑、現地勢力の思惑、意見の対立といった様々な要素が盛り込まれている。
最後は対立勢力が握手してハッピーエンドとなる。
基本的にはノン・フィクションなのでの物語で、あまり面白みがある作品ではないけれど、もう少し実話とは離れたサブストーリーがあってもいいようには思った。
以前に取得した「マイナンバー実務検定2級」の更新テストを行った。
この資格は2年毎に更新が必要で、更新テストを受ける必要がある。
更新をしなくても、資格自体はそのまま有効らしいのだけれど、更新しないと、ステッカーが使えなくなる(使ってはいけなくなる)らしい。
更新には費用がかかる(3,240円)けど、まぁ、仕方がない。
クレジットカードで支払いを済ませて、チャレンジ!
問題は20問、80%以上の正解で合格。
やってみると、けっこう難しい。
すっかり忘却の彼方にあって、覚えている知識では答えが出せないが、制限時間は無く、WEB、参考書、問題集などで調べながら解答できるので、調べながら解答する。
結果は・・・無事、合格!
正答率は80%、うはっ、ギリギリだった。(^^;
いいのだ、ギリギリでも、合格は合格だ。
最後にカード発行の申請ボタンを押して終了。
が…画面は切り替わったのだが、待てど暮らせど、通知メールが来ない。
「実は更新手続きが完了しておらず、知らないうちに失効」みたいなのはイヤなので、協会にに電話をして確認してみる。
通知メールは発信していないとの事で、メールが来ないのは、これはこれで正解。
しかし、更新手続きが完了しているのか不安なので、確認できるかを聞いてみたところ、「確認して折り返します」との事。
数分後に電話がかかってきて、「手続きは完了しています」との回答。
よかった、よかった。
でも、合格の通知メールくらい、ぷりっと発信してよね。
と、いう事で、次は2年後。
■2018/05/02追記
更新後のステッカーがダウンロードできるようになっていたので、早速ダウンロードした。
有効期限は2020年。
これでヨシ。
このエピソードの続き。
車のランプをLED化
車のランプをLED化(その2)
車のランプをLED化(その3)
ウィンカーを交換した際、ハザードを点けて普通に点滅していたので問題ないと思っていたのだが、実際に車を走らせてウィンカーを点けたら、いわゆるハイフラッシャーなってしまっていた。ハザードを点けた場合とウィンカーを点けた場合で回路が違いのだろうか。ちくしょう。
と、いう事で、ハイフラッシャーに対処する事にする。
ハイフラッシャーに対処するには、いくつかの方法があるようだ。
(1).LED電球と並行に抵抗を入れる。
WEBで検索すると、この方法がメジャーなようで、様々な商品が販売されている。
しかし、取り付けると、かなりの熱が出るらしく、樹脂の部品が近いと溶けたり、火災になる危険もあるらしい。
なにより、せっかくLED電球に交換して省電力化をしたのに、抵抗を入れて、電力を熱に変換して捨ててしまうような対処では、文字通り本末転倒な気がする。
(2).ウィンカーのリレーをハイフラッシャー対応のものに交換する。
車にマッチするリレーを探す必要がある。
また、電球の交換などと異なり、本来、廃車まで交換される事がないであろう部品を交換する事になるので、リレーの取り付け位置までのアクセスが難しい可能性がある。
後者の方が難易度が高いとされているが、リレーの取り付け位置へのアクセスはそう難しくはなさそうだし、天下のトヨタ自動車、それも大衆車カローラの部品であれば、おそらく対策品が出回っているだろうと考え、後者で対策する事にした。
愛車カローラフィールダーのリレーは、「8ピン ウィンカーリレー」と言われているもので、トヨタ以外でも採用されている、ごく一般的なもののようだ。
いくつか商品が見つかった。
左の商品は、点滅速度を調整できるつまみが付いている。
中央の商品は、点滅速度を調整できるつまみは付いていないが、少し価格が安い。
右の商品は、いわゆるノーブランド品ではないけれど、価格が高い。
どうしようかと悩んだのだけれど、価格が手頃で調節つまみが付いている左の商品を選択した。
届いた商品はこちら。
さて、交換。
まず、リレーまでのアクセス。
私のカローラフィールダーの場合、リレーは運転席右下の小物入れの奥にある。
この小物入れがなかなか取り外せない。上部のツメをこじったりいろいろしたのだが、なかなか外れず、かなり悩んだのだが、答えは「小物入れを上に引っ張ると、下の支点部分が外れる」だった。わかってしまえば簡単なのだが、苦労した。
右の奥に付いている四角のボックスがリレー。これをグリグリという感じでて手前に引き抜く。
ハイフラッシャー対応リレーに挿し替える。
ウィンカーを点け、よい点滅間隔になる様につまみを回して調整する。
調整できたら、ハイフラッシャー対応リレーを元の位置に差し込んで固定する。
小物入れを取り付ける。
取り外すときは苦労したが、仕組みがわかったので、取り付けは簡単。
小物入れを反閉めの状態で、下の支点部分をぐっと押し込む。
取り外した純正のリレーは、故障などに備えて保管しておく。
バッグのファスナーの一部が浮いてしまった。
この状態だと、スライダーがうまく動かないだけでなく、ファスナーが勝手に開いてしまったりする。
このバッグは1年くらい使っていて、週末に実家に帰った際にスーパーで安い食材をパンパンに詰め込んで背負って帰ってくるなど酷使し、3000円くらいの安物なので買い換えてもいいのだけれど、そこはビンボー人ずんべ、修理をトライしてみる事にする。
ファスナーの縫い方を見ると、ずいぶん複雑な縫い方がされていて、とても ずんべ の腕では縫えそうにないので、ぐっと簡略化して、こんな感じに縫う事にする。
ファスナーの爪の凹み部分で糸をぐるぐる巻く感じで。
途中経過の写真を撮り忘れたので(^^; 、いきなり完成。
スライダーもきれいに通り、きちんと開閉できた。
これでしばらく延命だ。
このエピソードの続き。
今回は、ルームランプ(前席)、ルームランプ(後席)、トランクルームランプ、番号灯をLEDに交換する。
届いた商品はこちら。
右から順に…
・ルームランプ(前席)用 G14 ホワイト ×2個
・番号灯用 T10 ホワイト ×2個
・ルームランプ(後席)用 T10(28mm) ホワイト ×2個
・トランクルームランプ用 T10(36mm) ホワイト ×1個
いろいろな規格のランプが使われている。
いろいろ設計上の理由や部品調達などの事情があるのだろうけれど、どうして装備するランプを共通化しないのだろう。
サイズの違いがあっても、このサイズなら、光量に大きな差はないだろうから、いろんな規格の電球を使わなくても、すべて T10 で統一すればいいじゃないかと素人的には思うのだが。
さて、交換。
ルームランプ(前席)。
左が白熱電球、右がLED電球。
白熱電球の発光色は、いわゆる「電球色」で、黄色っぽい柔らかい光なのだけれど、やはり、LED電球の発光色である「昼光色」は、とても明るく感じるので、私はLED電球の光の方が好きだ。
続いて、ルームランプ(後席)。
左が白熱電球、右がLED電球。
続いて、トランクルームランプ。
左が白熱電球、右がLED電球。
最後に、番号灯。
左が白熱電球、右がLED電球。
明るさも十分なようだ。
取り外した白熱電球はスペアとして保管しておく。
これでヨシ。
「モルフェウスの領域」を読んだ。
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う~ん、正直、このタイプの小説はあまり好きではない。
小説は「ラストはどうなるのだろう」と期待して読むのだが、投げかけ、問いかけだけをして、結末は読者が想像してね、というラストは私は好きではない。
やはり「どうだ!」という、読者を唸らせるラストが欲しいと思う。
事務所の電灯を、蛍光灯からLEDシーリングライトに交換した。
電灯のオンオフは、これまで、壁に取り付けられている壁スイッチで行っていたのだが…
この壁スイッチの下ふたつで、ふたつづつの電灯をオンオフするのだが、ひとつのスイッチによるオンオフの振り分けは、以下の様に左右になっている。
室内の使い方としては、一番奥に私の席があり、特に夜間などは、奥の電灯ふたつがあれば事足りる。
つまり、このように点灯させたい。
電灯の配線を変更しようとすると、業者に依頼して工事をしてもらう必要があり、それなりにコストがかかる。
そこで、壁スイッチは常時オンとしておいて、LEDシーリングライトに付属しているリモコンで、手前と奥の電灯をオンオフできるようにすることにした。
リモコンと一緒に付属している壁掛けラックを壁に固定したいのだけれど、賃貸物件なので、壁にネジ穴を開けるわけにはいかない。
壁は凸凹のある材質で、粘着テープはしっかりと貼りつかない。
そこで、金属製の棚があるので、そこに壁掛けラックを固定する事にした。
壁掛けフックを固定するための両面テープも付属しているのだが、もう少し強固で、かつ、後で位置の変更もできるように、磁石を取り付けて固定する事にした。
磁石は、強力なネオジム磁石を使う事にする。
ネオジム磁石に両面テープを貼り、周囲の台紙をカットする。
ネオジム磁石を壁掛けラックに貼りつける。
この状態では、強力なネオジム磁石の力に負けて、両面テープの粘着が剥がれてしまう可能性があるので、ネオジム磁石の周囲をホットボンドで固める。
更に、磁石の上にセロハンテープを貼り、周囲をカットする。
セロハンテープを貼るのは、以下の理由による。
(1).ネオジム磁石は脆いので、金属と直接ぶつかる事を避けるための緩衝材とするため。
(2).壁掛けフックを取り外すときなどに、横にずらしたりするような事をするが、滑りをよくするため。
と、いう事で、完成。
これでヨシ。
「リズと青い鳥」を試写会で観た。
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試写会に当選した。(^^)
むむむ、なんだこの世界観は?
元々の物語はリズ(という少女)と青い小鳥の物語なのだけれど、女子高校の女の子に重ね合わせると…なんだか不思議な話になる。ん~、レズの話って事になるの?
いや、もっと深い深い製作者のメッセージがあるのだろうけれど、レズの方にばっかり頭が行ってしまい、物語の本質がまったく読み取れなかった。(^^;
CSか何かで放送されたら、観直してみようと思う。
このエピソードの続き。
前回失敗したストップランプのLED化をリトライ。
今回は、無極性を謳っている商品を探して購入。
もう少し安い商品もあったけれど、やはりストップランプは光量が欲しいので、少しだけ金額を足して(足したと言っても、350円/1個程度だけど…)、この商品にした。
また、車のランプのカバーは赤色の樹脂なので、白色に発光するLED電球でよいのだけれど、より赤く発光しないかと思い(何の根拠もないのですが…)、赤色に発光するLED電球を選んでみた。
届いた商品はこちら。
前回同様、後でわからなくならないように、仕様をテプラで貼っておく。
さて、交換。
左が白熱電球、右がLED電球。
前回同様、LED電球は白熱電球よりサイズが大きいので、取り付ける際は、LED電球を壊さないように気を付ける。
テールランプを点灯させてみる。
同じく、左が白熱電球、右がLED電球。
更に、ストップランプを点灯させてみる。
同じく、左が白熱電球、右がLED電球。
バッチリだ。
WEBでいろいろ調べていると、多くのLED電球で、テールランプとして点灯した状態が明るすぎるので、ストップランプとして点灯させた場合に光量が5倍にならず、車検に通らないのではないかという意見があったので心配していたのだが、実際に光量を測ったわけではないけれど、十分明るく光っているように見える。次回の車検の時に、業者に言って確認してもらおう。
取り外した白熱電球は、スペアとして保管しておく。
ちなみに、左の白熱電球は、車を購入してから一度も交換しておらず、黒く煤けている。
少なからず発光力も落ちているだろうから、こういった部品は、切れていなくても、適当なタイミングで交換するべきなのかな。
■2018/5/13追記
取り付けた状態では問題なかったのだけれど、実際にライトを点けて走らせると、警告が点いてしまった。
この状態でもテールランプ、ストップランプは点灯するのだけれど、アンチロック・ブレーキが効かなくなってしまう。
これでは安全上の問題があるし、万一、事故をした際に保険が適用されないなどの問題があるので、一旦白熱球に戻した。
何か方法を考えようと思う。