「軍医戦記―生と死のニューギニア戦」を読んだ。
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悲惨なニューギニアでの戦いの記録。戦っている相手は連合軍ではない。
日本軍はいったい誰と、いったい何と戦っていたのだろう。飢餓、病魔。
多くの日本軍将兵が、何の意味も持たされずに死んでいった。
このような戦争を二度と起こしてはならない。
このエピソードの続き。
ノーマン・ロックウェル 渋滞 (2014ピース)
ピースがちっちゃい!
ノーマン・ロックウェル 渋滞 (2014ピース) 製作中
ノーマン・ロックウェル 渋滞 (2014ピース) 製作中
ちんたら製作を続けていた、こちらのジグソーパズル。
やっと完成した!
製作期間は、約1年5ヶ月。
まぁ、もっと気合を入れて作れば、もっと早く完成するんだろうけど、暇な時にちょこちょこやっていると、なかなかな進まない。
今回は、ピースの紛失もなく完成。
さ、また何かパズルを購入するかな。
ずんべの愛車、カローラフィールダーのキーの電池が切れたようだ。
ボタンを押しても車が反応しない。(T_T)
こういう場合、キーをディーラーに持ち込むのかな?
でも、「電池を交換して」と、ディーラー持ち込むと、しこたまお金がかかりそうな気がするので、ビンボー人ずんべは、自分で交換してみる事にした。
精密ドライバーでネジを回し、カバーを外す。
何やら小さいパーツが出てきた。
カバーを外せば電池を交換できると思ったのだが、甘かった。更にこの小さいパーツを分解しないといけない。
こういうのは苦手なんだよね。
無理にこじると、ツメが「パキッ」って折れて、元に戻せなくなる。
マイナスの精密ドライバーで、あまり力をかけないように少しずつこじって、開け方を探ってみる。
何とか開いた。
ボタン電池のタイプは「CR1220」。
そのタイプのボタン電池は持っていないので、100円ショップで買ってくる。
新しい電池を入れ、元通りに組み立てる。
ボタンを押してみると、無事、ランプが点いた。
これでヨシ。
かくして、いろいろな種類のボタン電池の在庫が増えていくのである。
ボタン電池の種類は、乾電池みたいに、何種類かにまとまらんものだろうか。
エコバッグの底に少し穴が空いてしまった。(T_T)
ちなみに、このエコバッグは、5年くらい前に Pasco のクローズド懸賞でもらったもの。
実は、今年も新しいエコバッグを貰っている。
丈夫さは、ほぼ同じと思われる。
写真で見ると、新バージョンの方が大きいように見えるが、実は、旧バージョンはマチの折り畳み部分が広く(つまり、幅が広く)、高さもあるので、旧バージョンの方が容量が大きい。
だいぶ汚れてきているし、変えてしまってもいいのだけれど、お気に入りのエコバッグなので、修理をトライしてみる事にした。
慣れぬ手つきでお裁縫。
修理完了。
これで、もうしばらく延命だ。
帽子が破れてしまった。(T_T)
買い換えてもいいんだけど…例によって、ビンボー人ずんべは、修理をトライしてみる事にした。
慣れぬ手つきでお裁縫。
修理完了。
しかし、実際に縫ったところは、とてもではないが、人様には見せられない。(^^;
これで、もうしばらく延命だ。
「力そうめん」を作ってみた。
本当は「力うどん」を作ろうと思ったのだけれど、うどんが無くて、そうめん。
しかし、実はそうめんも無かったので、麺はひやむぎ。
まぁ、いいのいいの。
材料を切る。
チンゲンサイ、椎茸、舞茸、油揚げ、ネギ。
グリルでお餅を焼く。
めんつゆを作る。簡単にだし汁と食用酒のみ。
具材を投入。
ひやむぎを投入。
お餅も焼けた。
完成!
うん、なかなかうまい。
「輝く夜」を読んだ。
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クリスマス・イブの物語。
百田尚樹は「永遠の0」のイメージしか私の頭には無かったのだけれど、こんな感じの小説も書くのか。
百田尚樹の作品をもっと読んでみたくなった。
「シャイロックの子供たち」を読んだ。
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最初、短編集かと思ったのだけれど、読み進めると話が繋がっていく。
ただ、各章(特に前半)は、短編として完結する事を意識したのか、結果として全体とは関係ない物語や登場人物がけっこう登場する。クライマックスへの布石かと言うと、必ずしもそうではない。
また、西木がどうなったのかもわからないので、消化不良でもある。
でも、短編の物語がクライマックスに向けてまとまっていく形は面白かった。
シュトルムタイガーのペーパークラフトを作ってみた。
シュトルムタイガーは、タイガーⅠの車体を改造して制作された自走砲。
ペーパークラフトでも実車と同じく、先に作成したタイガーⅠの3Dモデルを改造して制作した。
今回は、車体前面に装備された、機関銃のボールマウントも制作してみた。
組み立てるとこんな感じ。
なかなかカッコいい。