【ひとりごと】

謹賀新年 2024

2024年元旦

今年もよろしくお願い致します。

トイレ照明いろいろ

これまでに交換してきたトイレ照明を紹介。

トイレの電球

トイレで使用する事だけを考えれば、普通の白熱電球で事足りていて、ぜんぜん不満はないのだけれど、昨今のエコ推進に合わせて、より消費電力が少ないものを、より寿命が長いものを、より明るいものを、よりコストパフォーマンスのよいもの(安価なもの)を求めて、いろいろ買い替えた。

【白熱電球/48W】

白熱電球/48W

さすがに白熱電球は消費電力が大きい。
しかし、ぶっちゃけ、トイレ用としては、そう点灯時間が長いわけでもないし、この明るさで十分と言えば十分なので、この電球でぜんぜん不満はない。
ととえば大型店舗とか、従業員数が多いオフィスなどであれば、点灯時間も増えるだろうけれど、うちのオフィスでは、1日の点灯時間はせいぜい15分とか20分程度だと思うので、正直言うと、買い替える方がエコではないとは思うけど、それを言ったら話が終わってしまうので、それは考えないことにする。(^^;

【電球型蛍光灯/13W】

電球型蛍光灯/13W

消費電力は一気に下がった。
寿命まで使っていないけれど、白熱電球より寿命は長いはず。
電球型蛍光灯で、よく言われる難点としては、スイッチをオンしてから点灯までに一瞬のタイムラグがあると言われるけれど、うちの場合、スイッチはトイレの外にあり、スイッチをオンしてからドアを開けるまでには点灯しているので、実用上はまったく問題がない。
ぶっちゃけ、トイレ用としては、この電球でぜんぜん不満はない。

【LED電球/7W】

LED電球/7W

消費電力は更に下がった。
いわゆるE26口金のソケット取り付ける電球では、はじめてのLED電球。
寿命まで使っていないけれど、白熱電球や電球型蛍光灯より寿命は長いはず。
びっしりと発光素子が付いていて、とても明るいのだけれど、明るいというよりは眩しい。
しかし、見上げて電球を直居することはないので、この電球でぜんぜん不満はない。

【LED電球/12W/PIRセンサー付き】

LED電球/12W/PIRセンサー付き

今回はPIRセンサー付きにしてみた。PIRセンサーとは、いわゆる人勧センサーで、ドアを開けると自動的に点灯し、しばらくすると自動的に消灯する。
十分に明るく、いい感じで動作していて、まったく不満はなかったのだけれど、3年ほど使用したところで、チカチカするようになってしまった。

LED電球のチカチカを修理

一般的に、LED電球の寿命は何十年あると言われているけれど、これまでに購入したLED電球、LED電灯(シーリングライトとか)は、けっこう高い確率で数年でチカチカが始まる。
LED電球を購入した時期は、LED照明が増えてきたころで過渡期であろうから故障もそれなりに多いとは思うのだけれど、過渡期とは言っても、ずんべ がLED電球を購入したのはずいぶん遅く、そこそこ一般的になってからだ。大手家電メーカーでも、5年保証とかを付けだしたころだ。それでも数年で故障するというのは「LEDは長寿命である」というふれこみに疑問を感じる。

加えて、LED電灯だと、チカチカした発光素子だけを交換するわけにはいかず、本体もろとも買い替えになってしまう。エコでもないし、トータルで見て安いとも言えない。
また、うちの場合だと、2台のLED電灯を、ひとつのリモコンで操作する形で使っているので、LED電灯1台が壊れると、自動的に2台の買い替えになってしまう。これは痛い。
普通の蛍光灯と同じく、取り付ける発光素子を規格化して、本体はそのままで、発光素子だけを交換できるように設計してほしいと思うのだが、できないのだろうか。

【ブレード型LED電球/27W/PIRセンサー付き】

ブレード型LED電球/27W/PIRセンサー付き ブレード型LED電球/27W/PIRセンサー付き

もっと明るくしようと、ブレード型のものを選んでみた。
国内でも、AliExpressでも「ブレード型+PIRセンサー付き」という商品はなかなか見つからず、たまたま覗いたTemuで販売されていたので買ってみた。
PIRセンサーはきちんと動作し、これは問題なかったのだけれど、どういうわけか、消灯した後しばらくすると、勝手に点灯し、また勝手に消灯する。つまり、ゆっくり、点滅を繰り返している感じ。
これでは使えないので、この電球の使用はすぐに諦めた。
ちなみに、この電球は、Temu上からすぐに消えた。クレームが多かったんだろうな。

【LED電球/20W/レーダーセンサー付き】

LED電球/20W/レーダーセンサー付き

今回はレーダーセンサー付きにしてみた。レーダーセンサーとは、いわゆる人勧センサーの一種なのだけれど、PIRセンサーは赤外線、レーダーセンサーは電波を使うところが異なる。
実は敢えてレーダーセンサーを選んだわけではなく、選んだ理由はレーダーセンサーの方が安かったから。わずかコンマ数ドルの差なんだけどね。
しかし、レーダーセンサーは、敏感すぎる様だ。トイレのドアを開けなくても反応して点灯してしまう。
あまりにも敏感すぎて、文字通り意味もなく点灯してしまうので、ちょっと使えない。
という事で、この電球の使用もすぐに諦めた。

【LED電球/20W/PIRセンサー付き】

LED電球/20W/PIRセンサー付き

明るくした上で、PIRセンサーのタイプを買い直した。
いい感じで点灯/消灯する。
今はこの電球を使用している。長持ちしますように!

どんだけ電球買うねん。(^^;

しかし、今現在、欲しいLED電球がある。
これ。UFO型。

明るさは申し分なのだけれど、人勧センサー付きが見つからない。
発売されないかな。

■2023/12/06追記
センサー付きを発見!

ちょっと値が張るけど、買ってみるか。

非常信号灯

愛車カローラフィールダーが、もうすぐ車検。
いろいろ準備しているのだけれど、発煙筒の有効期限が切れている事に気付いた。

発煙筒

車検を受ける前に、予め交換しておこうと思うのだけれど、せっかくなので、発煙筒ではなく、LED型の非常信号灯に交換する事にした。
ただ、通販で購入すると、送料がけっこう高く、1,500円~2,000円くらいになる。

もう少し安く買えないかと探してみたところ、オートバックスのリアル店舗で購入すると、970円らしい。

オートバックス リアル店舗 970円

数百円の違いだけれど、そこはビンボー人ずんべ 、送料をケチって、オートバックスのリアル店舗で購入する事にした。
で...実際にリアル店舗に行ってみると、セール中で699円。ラッキー!

オートバックス リアル店舗 699円

と、言う事で、この非常信号灯を購入。
電池を入れて、試しに点灯させてみる。

試しに点灯させてみる 試しに点灯させてみる

バッチリだ。

さて、購入した非常信号灯を車に搭載したいのだけれど、電池を入れたまま何年も車内に放置すれば、液漏れなどを起こして、非常信号灯の本体をダメにしてしまう可能性があるので、電池は外しておきたい。
しかし、キャップを開けてみると、電池を入れる方向(プラス/マイナス)が、ひじょうにわかりにくい。明るい所であればなんとかわかりそうだけれど、夜間だったら、おそらくわからないだろう。

電池を入れる方向(プラス/マイナス)

もっとも、もし、わからなくても、確率は2分の1なので、なんとかなるとは思うのだけれど、念のため、「+」「-」をテプラで貼っておいた。

電池を入れる方向(プラス/マイナス)

更に、電池はグローブボックスに入れ、それがわかる様に、本体にテプラでその旨を貼っておいた。

電池はグローブボックス

非常信号灯を車に設置。

非常信号灯を車に設置

これでヨシ!

■2019/05/22 追記

「非常信号灯は車検が通らない」という話がWEBではけっこうあったり、知人からも「車検が通らないらしいよ」という情報をもらっていたのだけれど、車検業者に相談したところ「まず問題ありません」という事で、実際に車検は問題なくパスできた。

■2019/05/23 追記

「車検」「非常信号灯」などで検索して、このブログに来られた方、よろしければ、楽天車検の紹介コードをどうぞ。

【楽天車検】紹介コード:XY5O7AZV(有効期限 2019/11/19)

2019年元旦

あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願い致します。

ネックウォーマー

ネックウォーマーを買ってみた。

ネックウォーマー

今まで、冬の時期に自転車や自動二輪に乗る時は、マフラーを巻いて走っていた。
巻くと言っても、単に首に巻くのではなく、口、鼻、あたりまで覆うように巻き、顔の防寒も兼ねて使う事が多かった。

しかし、マフラーを巻く際、自転車自動二輪で比較的速い速度で走っても隙間風が入らないように巻くのはけっこう難しい。
更に、走っている間に風に煽られてほどけてきたりするので、ときどきチェックする必要がある。

そこで、ネックウォーマーを買ってみることにした。
商品のジャンルとしては「ネックウォーマー」だけど、どちらかというと「フェイスマスク」の様な商品だ。
いかにも寒さを防げるような起毛のある圧手のタイプと、バンダナを輪にしたような薄手のタイプがあるが、シーンによって使い分けようと、その両方を買ってみた。

実際に着けてみたところがこちら。

着けてみた(その1) 着けてみた(その2)

あ…怪しい…。超怪しい。
このまま銀行に入って行ったら、間違いなく通報されるレベルだ。(^^;

しかし、この状態で自転車や自動二輪で走っても、(当たり前だけど)寒くない。
ぴっちり隙間がないので、隙間風は入ってこない。
走っている途中でほどけるような心配もない。
更に、自転車に乗る時に使う時は、耳まで覆う事ができるので、耳あても使わなくてよさそうだ。

いい感じ♪

 

Happy New Yaer 2017

 

 

2017年(酉)

Happy New Yaer 2017

 

 

クレジットカードのICチップ化

先日、クレジットカードの更新カードが届いた。

クレジット・カード

封筒からカードを取り出すと、何か違和感がある。何だろう?
カードの表面を触ってみると凸凹がない。
カードの表面の凸凹は、クレジットカードの番号、氏名、有効期限などを複写機タイプの器械で決済する際に写し取るためのもので、エンボス加工と言われる。
それが無いのだ。
日本国内の場合、複写機タイプの器械で決済する事はないであろうから、エンボス加工が無くても問題はないと言える。
しかし、たとえば海外に出かけた場合は、まだ複写機タイプの器械で決済する事もあるであろう。
近々に海外に行く予定は無いのだけれど、可能性はゼロではないので、エンボス加工のあるカードを発行してもらえるか、電話をかけて聞いてみた。

カード会社のカスタマーサポートに電話をしてみる。

お客様のカードは早期切り替えの対象になって…

ちょっと待て、早期切り替え? そんな事を依頼した覚えはないぞ。
確かに、これまで使っていたクレジットカードを見ると、有効期限に達していない。
どういう事?

お客様のカードは有効期限に達しておりませんが、国の方針で切り替え...

ちょっと待て、「国の方針」だって?
「国の方針」でクレジットカードが早期に切り替え?
どういう事?

はい、国の方針で、クレジットカードはICチップ切り替えが義務化されておりまして、今回、新しいカードを送らせて頂きました。

なんだってぇ?
クレジットカードのICチップ化が義務化されている?
確かに、 新しいカードを見るとICチップが埋め込まれている。
しかも、クレジットカードの更新年まで待たずに、有効期限が残っていても切り替えてしまおうという性急さだ。

ずんべは、マイナンバーカードを含め、ICチップ化される事を好んでいないので、念のため、エンボス加工あり+ICチップなし というカードが作れるか聞いてみた。答えは…

エンボス加工ありのカードはご準備できますが、ICチップなしのカードはご準備できません。

う~む、つまり、ICチップ搭載は必須で外せないという事だ。
現在の政府は、マイナンバーの法律を整備し、あらゆる情報をマイナンバーで結び付けようとしている。将来的にマイナンバーと銀行口座を結びつけることは表明されている。
クレジットカードのICチップ化を「国の方針」で進めるのが無関係であるはずがない。

ものすごく怖いと感じるのは ずんべ だけだろうか。
マイナンバーを政府が正しく活用してくれるなら、ずんべ としては、むしろ歓迎だ。
しかし、現状の政府の動きを見る限り、国民の利便性など、まったく念頭にないように見える。
過去のドイツ、過去のイタリア、過去のイラク、現在の北朝鮮...「国民が気付いた時には手遅れ」という状況にならない事を祈る限りである。

弔慰の品で小ハマリ

先日、知人が飼っていた犬が亡くなった。
知人は、ずいぶんかわいがっていて、フリスビードックの訓練などもして、一緒に楽しんでいたそうだ。
犬が亡くなった事は電話で聞いたのだけれど、その電話の向こうでも涙を流していた。
亡くなったのが人間でなくても、家族と同じ様に過ごしてきた者が亡くなるのは辛いと思う。

けっこう付き合いの長い知人でもあるので、弔慰の品を贈ろうと考えたのだが…はて、この場合、どうしたらいいのだろう?
人のお葬式であれば、お通夜またはお葬式に伺い、受付でお香典を渡すというような形になるが、飼っていた犬が亡くなった話ではあるので、特段のお葬式を行うわけではなく、お香典を渡すタイミングがない。
火葬などに伏した後に仏前に伺って、ご霊前かご仏前を渡すと言っても、犬の仏壇を作るということまではないだろうから、単に伺って渡すだけというのも、ちょっと引ける。
なにより、飼っていた犬が亡くなったという事に対して、現金はちょっとリアルすぎる感があって抵抗を感じるし、受付に渡すわけでもなく、仏前に出すわけでもなく、はいっと、香典袋を手渡す事にも抵抗を感じる。
おそらく、知人も現金では受け取ってくれないだろう。

それなら、なにか品物にするか、と思うのだが、弔慰の品って、いったい何にすればいいのだ?
これまで、弔慰の品というものは、考えた事もなかった。
オーソドックスには献花などだろうけど、お葬式を出すわけではないので供花の形で贈るわけにはいかないし、かと言って、菊の花を花束にして持って行くというのもちょっとどうかと...。

やはり、何か品物にしようと思うのだが…
お線香はどうか…
う~ん、仏壇を作るわけではないだろうから常々使うわけではなく、お線香ではほとんどが余ってしまうだろうな。
お茶かお菓子ではどうか...
う~ん、お茶なら実用品としてOKか。お菓子はなんだか私的にピンと来ない。

う~んと悩んで、結局、これにした。

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いわゆる、デジタルフォトフレームだ。
弔慰の品として適切な品であるか否かは、正直、ちょっとわからない。
慶事の場合は、これから撮影するであろう写真や動画を納めてください、という気持ちで渡す事は問題ないだろう。
弔事の場合は、弔慰の品がこういった家電製品で問題はないのかというそもそもの疑問があるし、亡くなった犬の写真や動画を再生したら、悲しみが新たになってしまうのではないかという気がしないでもない。
しかし、逆に楽しかった思い出を再生する事もできるのだからいいではないか、と、(自分として)前向きに考える事にして、失礼にはあたらない(少なくとも知人は失礼とは思わないだろう)と考えて、弔慰の品はこれにする事にした。

わからない事はまだ続く。
弔慰の品であれば、包装紙に包んでリボンでも付ければいいのだろうけれど、弔事の場合はどうしたらいいのだろう?
剥き身で渡すのは、いくらんなんでも失礼過ぎる。かと言って、弔事に使える包装紙なんてあるのだろうか?
これも、う~んと悩んで、風呂敷で包む事にした。
これでいいのかどうか、正直わからないけれど、お香典、ご霊前、ご仏前であれば、ミニ風呂敷とも言えるふくさに包んで持って行くので、落ち着いたデザインの風呂敷であれば、失礼に当たらないだろうと考え、風呂敷で包む事にする。

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さて、準備した弔慰の品を知人に手渡す。
やはりと言うか、知人の目からは涙が溢れ出てきた。もちろん、この涙は、ずんべ が弔意の品を渡したことに対してではなく、かわいがっていた犬を思い出してのものだ。
いやもう、どう話しかけたらいいのか、わからない。
文字通り「言葉が出ない」状況。

ずんべは、そろそろ50に手が届きそうな年齢になっているが、なかなか、こういった時にかける気の利いた言葉が浮かばない。
いろいろ難しい。

謹賀新年

 

 

newyear

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日本標準産業分類

「日本標準産業分類」というものがある。

日本標準産業分類(Wikipedia)

ずんべ の仕事はソフトウェア開発なのだが、「ソフトウェア開発」は、日本標準産業分類によれば、なぜか「情報通信業」に分類されている。

G - 情報通信業37 - 通信業

38 - 放送業
39 - 情報サービス業
40 - インターネット附随サービス業 ※ポータルサイト、ASP運営業者
41 - 映像・音声・文字情報制作業 ※各種コンテンツ制作、新聞、出版

ソフトウェア開発は、確かに「情報を処理」する。
しかし、あくまでも、「情報を処理」するのであって、情報そのものを取り扱う事が生業ではない。
ソフトウェア開発は、ソフトウェアを製造し、販売する事が生業である。
ソフトウェア会社は、ソフトウェアを販売する事によって収益を得るが、製造されたソフトウェアを購入した会社が、そのソフトウェアを使って収益を得ても、ソフトウェア会社は何らの収益も得られない。
つまり、情報そのものは、ソフトウェア会社の生業とはならない。

トヨタ自動車をはじめ、自動車を製造する業種でも考え方は同じである。
自動車会社は、自動車を販売する事によって収益を得るが、製造された自動車を購入した会社が、その自動車を使って収益を得ても、自動車会社は何らの収益も得られない。
従って、運送業者が自動車を使っているからと言って、自動車会社は運送業には分類されない。

ヤマハをはじめ、音楽機器を製造する業種でも考え方は同じである。
音楽機器会社は、音楽機器を販売する事によって収益を得るが、製造された音楽機器を購入した会社が、その音楽機器を使って収益を得ても、音楽機器会社は何らの収益も得られない。
従って、作曲家が音楽機器を使っているからと言って、音楽機器会社は専門サービス業(著述・芸術家業)には分類されない。

お役所は、「情報」と「情報処理」を完全に混同している。
カテゴリ「情報通信業」には、テレビ局や新聞社などが含まれるが、テレビ局や新聞社が取扱う「情報」と、ソフトウェアが取り扱う「情報」は、まったく意味が違う。
テレビ局や新聞社が取り扱う「情報」とは、「Information」や「News」である。
ソフトウェアが取り扱う「情報」とは、「Data」である。
ソフトウェアは、「情報(Data)」を処理するが、「情報(Information、News)」を扱うわけではない。
同じ「情報」という日本語であっても、意味はまったく違う。

ソフトウェア開発は「製造業」に分類されるべきだ。

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