【2016年1月】

個人情報保護士

「個人情報保護士」を取得してみた。

個人情報保護士
個人情報保護士認定試験

仕事をしていれば、何がしかの個人情報に触れる機会もあるので、免許を取得してみた。

まずは参考書を購入。
費用は1円でも安くしたいので、参考書も過去問題集も古本などで揃えたいのだが、あまり出回っていないようだ。
いろいろ探してみると、参考書はブックオフオンラインで公式テキストが見つかったので、ポチッ。嬉しい事に、2014年発行のものが手に入った。ラッキー。
過去問題は見つからなかったので、Amazonから新品を購入。
参考書はほぼ最新の2014年、過去問題集はAmazonで購入したけれど少し発行年が古い2011年だった。まぁ、許容範囲でしょう。

参考書、過去問題集

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例によって、まずは参考書をざっと読み、後はひたすら過去問題を解く。
あまり勉強できなかったけど、手応えを感じられるところまではイケた。
これならイケるか!

試験当日。

試験会場

老若男女、いろいろな世代の人が受験に来ていた。

試験会場

試験はがんばって、手応えあり!

が! その後の解答速報で自己採点してみたら…前半が80点合格のところを82点だった。
危ねぇ!
しかし、いいのだ。合格は合格だ。

解答速報は主催者発表のものなので、合格は間違いないのだろうけど、合格発表の日に、一応確認してみる。
合格。(^^)

合格!

認定証、合格証書も届いた。

個人情報保護士 認定証

個人情報保護士 合格証書

おしおし。

直近の情報はないけれど、主催者発表の合格率は、平成25年度で35.0%。比較的難しい部類の試験なのかな。

合格率

次の資格も頑張ろう。

まとめページ:

Aliexpressで大ハマリ

中国のショッピングサイト Aliexpress で商品を購入して大ハマリしたのでメモ。

手元にある Raspberry pi や、Android スティックに使用するマイクロSDカードが必要になったので、Amazonや楽天などで適当な商品を探していた。
Aliexpressと言うと、以前に「512GB SDカード」を購入して小ハマリした事があるが、正直言って、中国サイト+中国ショップ+中国製品というのは信用できない。
そもそも、8GBのSDカードは、Amazonで購入しても数百円で購入できるので、中国製品との差額は数百円程度、無理をして中国製品を買う必要があるのか、という話はあるのだけれど、社会勉強(!)も兼ねて購入してみた。

これだ。

8GB マイクロSDカード

価格は $2.46、日本円で300円くらいだ。送料込み。

カートに入れて購入し、商品の到着を待つ。
一週間ほどで商品が届いた。さっそく、PCに接続してみる。

PCに接続してみる

容量0バイト...。
期待を裏切らない中国製品。

気を取り直して、フォーマットをトライしてみる。

フォーマットをトライしてみる フォーマットをトライしてみる

フォーマットできない。ダメだ。
念のため、Windows標準ではなく、他のフォーマッターも試してみたが、同様にフォーマットできない。
明らかに不良品だ。
期待を裏切らない中国製品。

ショップに連絡すると、以下の連絡が来た。

you can send the test video?
(テストを行った動画を送ってもらえますか?)

まぁ、もっともだ。
動画を作成する。

YouTubeにアップして、ショップにURLを連絡する。
ショップの回答は…。

friend i can't open video
(動画を開く事ができない)

仕方がないので、このブログのサーバに動画ファイルをアップロードして、ショップにそのURLを連絡する。
ショップの回答は…。

Dear, I can't open the link.
(リンクを開く事ができない)

なるほど、そうか、相手は中国か。アクセスできるURLがかなり制限されるのだな。
しかし、「テストを行った動画が欲しい」と言ったのはお前だろ。動画を受け取る方法くらい用意してから言ってこい!
「can"t  open」ではなくて、どうやったら動画を見られるのかを連絡してこい!

どうやったら動画を見る事ができるのだ、と強く言うと、この回答が返ってきた。

send my email
(メールで送ってください)

サイズ110MBのファイルをメールで送れってか。正気とは思えない。
一応試してみるが、当然、110MBの添付ファイルを付けたメールなど、送信エラーで落ちる。
なんとかならないかと調べてみると、Yahooメールが25MBまで添付できるらしい。
仕方がないのでファイルを分割し、結合するスクリプトも付けてYahooメールから送信。
やっとショップが動画確認する事ができた。

これで代替商品を送ってくると思ったら、今度は、ショップはこんな事を言ってきた。

Now you need to confirm the goods, and give me a five-star evaluation, then I'll give you a tracking number.Tracking the goods.
(商品受け取りの確認が必要です。更に、評価に★5を付ける必要があります)
received your evaluation after I'll give you a tracking number
(評価に★5を付けたら代替商品を発送します)

ふざけんな! さっさと代替商品を送ってこい。
どうして代替商品を発送するのに交換条件を付けられなきゃいかんのだ!
無条件で送ってこんかい!
しかし、ショップの回答はこうだ。

but we need
(我々は評価に★5を必要としています)

ふざけんな! お前が必要としているか否かが★の数であるわけがないだろう!

こんなやりとりを何度も何度もしたのだが、ショップは一向に代替商品を発送しようとしない。

埒が明かない。
あまりにも腹が立ったので、ずんべは伝家の宝刀を抜いた。
ショップ対して以下の通告をする。

I want to migrate to the "Open Dispute". OK?
(“オープン紛争モード”に移行するが、それでいいか?)

ショップはこんな事を言ってくる。

But if I send the goods, will you give me a five-star evaluation?
(発送したら評価に★5を付けてくれるのか?)

ふざけんな!ずんべはこう返した。

Can not be forced to "five-star".
(評価に★5を付けるという強制は受けない)
I want to migrate to the "Open Dispute". OK?
(“オープン紛争モード”に移行するが、それでいいか?)

「Open Dispute(オープン紛争モード)」を突き付けて、やっと送ると言ってきた。

i will send
(発送します)

めんどくせー。
どうして不良品の代替商品を受けるのに、こんなに手間がかかるんだ。
グダグダ言わずに、さっさと送ってこい。

これによって、中国サイトの商品やショップについている評価である★の数はまったく意味がないものである事が、今回はっきりわかった。

ところで、ショップは、発送に際して、以下の確認を求めてきた。

I will send again.But the tracking information in Japan will not have a tracking information.But there will be tracking information in China, do you agree?
(発送します。しかし、日本での追跡はできません。中国での追跡はできます。承諾しますか?)

まずは出荷した事が確認できればよいので、これは了承した。
しかし...
待てど暮せど、ショップはトラッキングナンバーを送ってこない。
しびれを切らして、トラッキングナンバーを要求すると、以下のように言ってきた。

HN0********AE This is tracking number

ふざけんな!このトラッキングナンバーは不良品が送られてきた時のトラッキングナンバーだろ!
代替商品のトラッキングナンバーを出さんかい!
何度も強く要求したが、トラッキングナンバーは出てこない。
どう考えても、ショップは日本国内でも中国国内でもトラッキングできない方法で発送したとしか考えられない。
トラッキングできない方法で発送している以上、トラッキングナンバーは出てこないので、諦めて待つことにした。

ところが数日後、こんな事を言ってきた。

tracking number:44545064129

どう見ても、トラッキングナンバーとは思えない。
いくつかのサイトで追跡をしてみるが、案の定、このトラッキングコードではヒットしない。

http://global.cainiao.com/

http://www.ems.com.cn/

http://cx.11185.cn/

これはどこで追跡するのかとURLを要求すると、以下の回答が返ってきた。

http://www2.customs.gov.cn/tabid/37483/Default.aspx

どう見ても違う。絶対に違う。
このページにも、トラッキングナンバーの形式がこのように書かれている。ショップが提示してきたトラッキングナンバーと明らかに形式が違う。検索できるわけがない。

2、邮件号遵循以下规则:共13位,首末2位为字母,中间9位为数字。例如:“XX123456789XX”

念のため検索はしてみたが、もちろんヒットしない。
それに、何だこのドメイン名は。まともに運用されているドメインとは思えない。

あー、もー、くそー、めんどくせー。
以前のトラッキングコードを言って騙そうとするな!
意味のないトラッキングコードなんか出すな!
検索できないURLなんか出して騙そうとするな!
「約束通りではなく、中国でも追跡できない方法で発送しました」って最初から正直言え!
小学生じゃあるまいし、バレバレな嘘ばっかりつきやがって。
くそ、腹が立つ!

要するに、このショップの管理者は、「トラッキングナンバーを提示する」事の意味がわかっていないのだ。
トラッキングナンバーを提示する事によって、ショップは発送した事を証明できる。
できるだけ安い発送方法で送ろうという考えは分らないでもないが、評価に★5を付けない購入者に対して、トラッキングできない発送方法を使い、その問い合わせに対して嘘を言って逃げようなどという行動では、購入者の信頼を落とすだけだ。★の数、すなわち評価はどんどん下がっていく。

辛抱強く15日待って、やっと代替商品が到着した。PCに接続すると、無事、8GBと認識。
書き込みもOK、書き込み後のコンペアもOK。
と、いう事で、300円の商品を手に入れるのに1ヶ月かかった。
素直にAmazonで信頼ある商品を買えばいいのではないか、とは思うのだけどね。

ちなみに、付けた評価は、もちろん★1だ。

★1

商品の初期不良というのは、よくある事。特に中国製品の歩留まりは悪いのだろう。致し方ない。
しかし、発送した商品が不良品であると判明した場合、すみやかに代替商品を発送してこれば、評価は★5になる。きちんとした対応がなされれば問題はない。
今回のようなショップの対応の場合は、評価に★1だって付けたくない。マイナス評価だ。

また、購入者側にも問題がある。
「評価に★5を付ければ代替商品を発送する」という要求を受けた購入者は、言われるがまま評価に★5を付けてはならない。
そもそも「★」すなわち「評価」が何を意味するものであるかを考えるべきだ。
「★」すなわち「評価」とは、その商品を購入した人の、ショップや商品に対する評価である。「強制された評価である★5」が並んでいるという事は、すなわち「評価されていない」のであるから、その★の数は何の意味も持たない。
Amazonなどでも、信頼性の低い商品に対して、業者自身が高評価のコメントを書き込んで、あたかも信頼性のある商品であるかの如く偽装するという事が話題になっているが、それと同じである。偽装された評価には意味がない
そして、評価の偽装に購入者自身が加担する事は、回り回って購入者自身の不利益を招く。評価は正しく行うべきだ。

あと、信頼性の低いパーツはマークをしておく。

信頼性の低いパーツはマークをしておく

これで、しばらく使ってみよう。

みず菜+錦糸たまごサラダ

「みず菜+錦糸たまごサラダ」を作ってみた。

みず菜+錦糸たまごサラダ

材料を切る。みず菜。

材料を切る

みず菜を盛り付ける。

みず菜を盛り付ける

たまごを溶く。ちょろっと、だし汁も入れてみた。

たまごを溶く たまごを溶く

たまごを薄く焼く。

たまごを薄く焼く

焼いたたまごをまな板に移し、少し冷ます。

焼いたたまごをまな板に移し、少し冷ます

がんばって細く切る。

がんばって細く切る

錦糸たまご盛り付ける。

錦糸たまご盛り付ける

ドレッシングをかけて完成!

ドレッシングをかけて完成!

なかなかよろしい。(^^)

ファスナーを修理

ジャンパーのファスナーが壊れてしまった。
ファスナーの引き手が外れた。

IMG_3744

もう10年近く着ている服だし、ほころびもけっこうある状態なので買い替えてもいいのだけれど、そこはビンボー人 ずんべ、修理をトライしてみる事にする。

引き手が外れたスライダーは金属部分が折れており、引き手を付け直すのは難しそうだ。
ファスナー全体を購入してきて付け直すのはちょっとシンドイ。
しかし、幸いにして、このジャンパーは、下方向にもスライダーが付いていて、下方向のスライダーを使う事はほとんどないので、スライダーの上下をひっくり返す事にする。

まず、ストッパーを外す。
ファスナーのストッパーって、はじめてマジマジと見たけど、金属の部品をかしめてあると思ったら、樹脂の部品が接着されていた。
割らないようにうまく外せるかな。
精密ドライバーを差し込み、ゆっくりゆっくり、こじる。

ゆっくりゆっくり、こじる

ふぅ、何とか割らずに外せた。

割らずに外せた

スライダーを取り外す。

スライダーを取り外す

上下をひっくり返してスライダーを戻す。

上下をひっくり返してスライダーを戻す

いつものエポキシ接着剤が登場。

いつものエポキシ接着剤が登場

爪楊枝で接着剤を付け、元の位置に接着する。

爪楊枝で接着剤を付け 元の位置に接着する

修理完了!

修理完了!

これで、もうしばらく延命だ。

バイクのキーを分離可能に

バイクに乗っている人は、キーをどうしているだろうか。
車に乗っている人は、「普通にキーホルダーに繋いでるだろ」思うかもしれない。
しかし、バイクの場合、キーホルダーにジャラジャラとキーが付いているとキーシリンダーの周りがキズだらけになってしまう。
こんな感じに。

キーシリンダーの周り

車で、ドアのキーシリンダーにキーをぶら下げたまま走って、外装がキズだらけになるのは想像できないと思うけれど、バイクの場合、キーシリンダーは内装ではなく外装なので、車と同様にキズを付けたくないというのが心情だ。
キーシリンダー周りのキズというのは、昔からある話なので、メーカーもキーホルダーに複数のカギが付いていても大丈夫なように工夫してくれないものかと思うのだが、なぜかそのような製品は無いようだ。

そこで、バイクに乗る人は、いろいろ工夫する。

(1).キズは気にしない

もっとも簡単な考え方。
別にキーシリンダー周りにキズが付いたって、バイクそのものの機能には何らの影響もないのだから別にいいじゃないか。
確かにそうなのだが、最終的にバイクを中古で売るような状況になった場合や、下取りに出す場合などに、バイクの売り値が落ちるらしい。

(2).バイクのキーを単独で持つ

バイクのキーだけを別に持てば、キーシリンダーの周りがキズだらけになる事は避けられる。
確かにそうなのだが、別々に持つのはちょっとね。

(3).バイクのキーだけをキーホルダーから簡単に取り外せるようにする

バイクに乗るときだけ、バイクのキーが取り外せればいいのだけれど、意図しない時に簡単に外れては困るし、意図した時には簡単に外れてほしい、というジレンマがある。
たとえば、このようなクリップで繋げば取り外しは簡単なのだけれど、ロック機構は何もないので、ふとした事で外れてしまう可能性がある。

クリップ

いろいろ探すと、こんな製品がある。

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しかし、鍵をバラして金属を切るなどの加工が必要で、少々シンドイ。
また、NC750S の場合、HISS(盗難抑止機構)が搭載されているので、キーを差し替えただけでは、エンジンを始動することができない。

と、いう事で、いろいろ試してみた。

(1).キズは気にしない

普通にキーホルダーに付けてみる。

傷は気にしない 傷は気にしない

ずんべは、あまりキズは気にしないので、別にこれでいいのだが、この状態ではキーがひじょうに回しにくく、使い勝手がよくない。

(2).バイクのキーを単独で持つ

「単独で持つ」という事ではないのだけれど、オーリングをいくつか繋いで、他のキーから離すようにしてみた。

バイクのキーを単独で持つ バイクのキーを単独で持つ

キーはかなり回しやすくなった。
これで十分と言えるけれど、キーホルダーのジャラジャラ感は変わりなく、キーホルダーの収まりも悪い。
もう少しなんとかしたい。

(3).バイクのキーだけをキーホルダーから簡単に取り外せるようにする

できれば、あまりお金と手間をかけずになんとかしたい。
100円ショップを物色してみる。
あった。

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ポイントは、意図しない時には簡単に外れず、意図した時には簡単に外れる事。
矛盾しているけれど、別に盗難防止を目的としているわけではないので、ダイヤルを2つ3つ回しておいて、簡単にロックがかかり、かつ、簡単にロックが外れればいいので、これでいけそうだ。

もうひとつポイントがある。
単なる南京錠の場合、フック部分しか引っ掛けるところがないので、開錠すると、バイクのキー、南京錠、キーホルダーの3つに分かれてしまうが、この鍵は、フック部分の他に通し穴があり、そこにキーホルダー側を繋いでおけるので、解除してもバラバラになる事はない。欲を言うなら、もう一回り小さいものがあるといいのだけれど、まぁ、この大きさなら許容範囲でしょう。

バイクに乗るときは、開錠してバイクのキーだけを取り外して使用する。

簡単に取り外せるようにする 簡単に取り外せるようにする

よしよし、これでしばらく運用してみよう。

一連記事:

絶歌

「絶歌」を読んだ。

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いろいろ批判の書籍だけれど読んでみた。

前半では、自身をあえて自虐的に書いているが、その意図がわからない。
人を殺した原因が、自身のおかしな性癖のせいとでも言いたいのか。

後半では、出所後に自身が頑張って働いている事が書き連ねられている。
その苦労は元はと言えば自分自身の行いの結果であるとは言え、まぁ、がんばっているのでしょう。
しかし、後半で残念な一節がある。
人を殺してはいけない理由として「あなた自身が苦しむことになるから」としている事。
人を殺してはいけない理由が自分自身のため?
違うんじゃないか。理解に苦しむ。

このような本を出版すること自体について、様々批判がある。
人を殺しておいて、それを題材にして本を出版するとは何事だ、と。
私も確かにそう思う。
ただ、批判の中には「人を殺した奴が」といった、「人を殺した」事そのものを批判している人もいる。
しかし、少年Aは、既に刑務所で課せられた罪を償った人間である。
後者の批判はするべきではないと私は思う。

しかし一方で、自分の周囲の人が被害者だったら、私の近くにいる人が少年Aだったら、といった話なると…「批判はするべきではない」とは、おそらく言いきれない。
加害者を許すことはできない。加害者を憎み続けるだろう。

書籍の本筋の話から外れてしまうかもしれないが、所詮人間は、こういう事件を自分とは関係ない遠い世界で起こっている事としか捉えていないと思う。
更に本筋の話から外れるが、北朝鮮の問題も、イスラム国の問題も、発展途上国の飢餓の問題も、自分とは関係ない遠い世界の事としか捉えていない。
自分に火の粉が降りかからない限り、他人事だ。

そんな事ではいけないとは思うんだがな…。
そんな事を考えさせられる書籍だった。

謹賀新年

 

 

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