【2017年2月】

読書メーターのブログ・パーツ V2

このエピソードの続き。

読書メーターのブログ・パーツ

読書メーターのサイトがリニューアルされた。

読書メーター
読書メーター

このブログでは、ページの右下に読書メーターに登録した読んだ本の情報を表示しているのだが、読書メーターが提供しているブログ・パーツは不具合があって、更新内容が正しく反映されないので、自作のブログ・パーツで情報を表示している。
リニューアル後用のブログ・パーツがあればと思うのだが…リニューアル後のサイトでは、ブログ・パーツのダウンロード・ページなどが見当たらない。

そういう事で、自作のブログ・パーツをリニュアル後用に改修する事にした。
自作のブログ・パーツは、非ログインでも参照できるユーザのマイ・ページにアクセスしてHTMLをダウンロードし、「読んだ本」「読んだページ」「感想・レビュー」をHTMLから抽出している。

bookmeter-1

リニューアル前後で基本的な構造は同じようなので、アクセスするURLと、抽出するための正規表現を書き換えた。
ついでに、出力する値を3桁のカンマ区切りに変更。

ブログ・パーツ

とりあえず、これでOK。

電球カバー

トイレの電球のカバーが失われていて、電球が裸の状態になっている。

裸の電球

別にこのままでも問題はないのだけれど、ちょっと寂しいので電球カバーを自作してみる事にした。
材料はこれ。1.5リットルのペットボトル。

ペットボトル

 このペットボトルから、2つのカバー(キャップ側でカバーを1個、底側でカバーを1個)を作ってみる。

まず、キャップ側。
キャップの部分を切り取る。電球のネジ部分が通るくらいのところ、つまり、電球の口金はE26なので、2.6センチの穴が空く部分で切り離す。
更に、電球の高さくらいのところでペットボトルの胴体を切り離す。

キャップ側を切り離す キャップ側を切り離す

仮に電球を通してみる。

仮に電球を通してみる

次に、底の部分を切り取る。更に、底に直径2.6センチの穴を開ける(写真撮り忘れた(^^;)。

底側を切り離す

仮に電球を通してみる。

仮に電球を通してみる

塗装する。
今回は黒で塗ったけど、ベージュとか、半透明の色の方がよかったかなぁ...。

塗装する 塗装する

取り付けてみる。

取り付けてみる(キャップ側) 取り付けてみる(底側)

ん~、2リットルのペットボトルにして、もう少し末広がりの方がよかったかな。
とりあえず、これで行こう。

ダーウィン・メガネをはずしてみたら

「ダーウィン・メガネをはずしてみたら」を読んだ。

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タイトルからして、「ダーウィンの進化論」の考え方をある意味否定する内容を期待したのだが…ぜんぜん違った。
前半は、著者自身のエッセイ。
後半は科学書と言うよりは哲学書に近いか。
生命も、いろいろなベクトルからの視点があるのだなと改めて思った。

ミニカー(トレーラー)の扉を開閉可能に

100円ショップで、子どものミニカー(トレーラー)を購入した。

ミニカー(トレーラー)

なかなかカッコいい。
しかし、これを見て、子どもがひとこと。

トレーラーの扉が開かないね。

まぁ、100円ショップのおもちゃだからね。扉の開閉機構は付いてないね。

扉は固定されている

しかし、子どもがそう言うなら、トレーラーの扉が開閉するように改造してみるか(開閉機構のある高級なミニカーに買い換えようという発想はビンボー人 ずんべ には無いのだ。(^^;)。

とりあえず、トレーラーを分解する。

トレーラーを分解する

トレーラーのコンテナから扉を切り離し、紙やすりで切り面を整形する。

扉を切り離す 紙やすりで切り面を整形

開閉できるように扉に切り欠きを入れる。

扉に切り欠きを入れる

扉の軸を準備する。
大型のクリップ(∮1.5mm)を切る。
扉と軸の間のスペーサーは、ワッシャーを使う事にする。

大型のクリップ(∮1.5mm)を切る スペーサーは、ワッシャーを使う

エポキシ接着剤で、スペーサーと軸を接着して固定する。

エポキシ接着剤で、スペーサーと軸を接着して固定する

トレーラーのコンテナに軸を通す穴を空ける。

トレーラーのコンテナに穴を空ける

組み立てる。

組み立てる

開閉できるかな。

扉を開閉 扉を開閉

グッド!

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