【2014年5月】
海上の森、物見山
海上の森(かいしょのもり)を散策し、物見山(ものみやま、愛知県、標高327m)に登ってきた。
より大きな地図で 2014/05/31 海上の森、物見山 を表示
今日は歩きメイン。
駐車場に車を停め、スタート。
海上砂防池。
ものみ台。
篠田砂防池。
物見山。
里山サテライト。
湿原。
三角点(標高166.5m)。
今日もゴミを回収。
気持ちのいい散策路でした。
海上の森(かいしょのもり)を散策し、物見山(ものみやま、愛知県、標高327m)に登ってきた。
より大きな地図で 2014/05/31 海上の森、物見山 を表示
今日は歩きメイン。
駐車場に車を停め、スタート。
海上砂防池。
ものみ台。
篠田砂防池。
物見山。
里山サテライト。
湿原。
三角点(標高166.5m)。
今日もゴミを回収。
気持ちのいい散策路でした。
自転車のシフトのワイヤーがこんな状態になってしまっている。
アウターケーブルの端が崩れてしまっていて、シフトのワイヤーをピンと張ることができない。
こんな状態になってしまうと、微調整くらいでは吸収できず、シフトアップ、シフトダウンがうまくできないようになった。
こんなになるまで放っておくなよ、という話はあるが…重い腰を上げて、アウターケーブルの交換をすることにした。
まずは部品を調達。
アウターワイヤーを取り外す。
購入したアウターワイヤーを適当な長さに切断する。
かなり固い。なかなか切れない。苦労して切断。
切断面をヤスリできれいにする。
本来であれば、金属のヤスリで削るところなのだろうけれど、持っていないので、コンクリートで。(^^;
キリで切断面の変形を直す。
ワイヤーにアウターキャップとアウターケーブルを通す。
所定の位置に固定。
ワイヤーをギヤに取り付け、調整。
完成!
自転車本体がブルー、右のシフトレーバーが黒、左のシフトレバーが銀、アウターワイヤーは黄緑。
センスのカケラもない。(^^;
天狗森山(てんぐもりやま、岐阜県、標高1337m)、橋ヶ谷山(はしがたにやま、岐阜県、標高1420.9m)に登ってきた。
より大きな地図で 2014/05/24 天狗森山、橋ケ谷山 を表示
天狗森山、橋ヶ谷山の登山口までは車で行くことができない。
登山口のずっと手前に、一般車両を通行止めとするゲートがあるので、そこに車を停める必要がある。
ゲートを抜けて、林道を進む。
ずいぶん林道を歩いて、やっと登山口に到着。
林道を離れ、山道らしくなった登山道を進む。
分岐点を左に折れ、天狗森山へ向かう。
けっこうな急坂を登る。
天狗森山の山頂に到着。
山頂には反射板が設置されている。
折り返し、分岐点を通り過ぎて、橋ヶ谷山に向かう。
が…途中から藪が生い茂る登山道に。(T_T)
藪漕ぎしながら進撃。
なんとか橋ヶ谷山の山頂に到着。
開けた眺望ではないけれど、木々の隙間からきれいな山並みをみる事ができた。
今日もゴミを回収。
藪漕ぎは大変だったけれど、いい山だった。
「プリンセス・トヨトミ」を読んだ。
■
■
ネ
タ
バ
レ
あ
る
か
も
■
■
異次元的な話は個人的に好き。
たとえば、映画なら「マトリクス」、アニメなら「ダンバイン」。
以前に読んだ小説「東京島」も、この類か。
現実ではあり得んだろうという舞台設定が好きなのは、自分の心の奥底にあるが、実際には存在しない、自分自身の異次元の世界を垣間見ているのかもしれない。
え? それって「妄想」の事じゃないのかって?
そうかもね。
寧比曽岳(ねびそだけ、愛知県、標高1129m)、筈ヶ岳(はずがだけ、愛知県、標高985m)に登ってきた。
より大きな地図で 2014/05/18 寧比曽岳、筈ヶ岳 を表示
登山口近くの駐車場に車を停める。
たくさんの車が停まっている。人気がある山のようだ。
登山口。登山開始。
よく整備された登山道を進む。
途中、「亀の甲岩」なる岩を発見。
うん、確かに亀の甲に見える。
寧比曽岳の山頂に到着。
たくさんの人でにぎわっている。みんな、お弁当持ちだ。
ずんべ も、おにぎりを食べる。うまい。
山頂からの景色は絶景だ。
ここで、本線を外れて寄り道。
中部電力 電波中継反射板を見に行く。
反射板って、けっこう設置されているけど、どんな時に使われるんだろう?
本線に戻り、整備された登山道を進む。
ウグイスの鳴き声もきれいだ。
筈ヶ岳に到着。
残念ながら、こちらの山は眺望はない。
今日もゴミを回収。
なかなかいい山だった。
自宅の電灯のリモコンが故障してしまった。
自宅のダイニング、リビングには、この電灯を使っている。
この電灯はリモコンで操作できるのだが、リモコンには切り替えスイッチが付いていて、2系統の電灯をひとつのリモコンで操作できるようになっている。
ダイニングに2個、リビングに1個の電灯を取り付けてあるのだけれど、我が家はこんな感じにダイニングとリビングの間の仕切りを取り払って使っており、両方の電灯をこのリモコンひとつでそれぞれ操作できるので、とても重宝している。
ところが、今日、リモコンを操作してみたら、スイッチを切り替えてもリビングの電灯しか操作できない。
ややや、故障したかな。
同じ電灯を3個購入しているので、リモコンはあと2個ある。
故障したリモコンは廃棄して、取り替えてしまってもいいのだけれど、こんな小物が故障するのは(なぜか(^^;)悔しいので、ダメ元でバラしてみた。
ケースとスイッチのパーツと基盤だけ。もちろん、基盤上の回路などは完全にブラックボックスになっているけれど、部品だけ見るとシンプルこの上ない。
基盤を確認してみると、スイッチがスライドするところに水滴が付いていた。
故障の原因はこれか。
どうやら、キッチンにリモコンを置いておいた時に、水がかかってしまったようだ。
水分を拭き取って乾燥させてみたところ、無事、復活した!
めでたし、めでたし。(^^)
「あした死ぬかもよ?」を読んだ。
■
■
ネ
タ
バ
レ
あ
る
か
も
■
■
ちょっと期待しすぎていたかも。
「死んだら何も持っていけない」は、それはその通りかもしれないけど、今、生きている時の事が重要だと思う。「もっと冒険すれば」も、それはその通りかもしれないけど、冒険をして死んでしまったら何にもならない。
そういうピンポイントの事を言おうとしているのではないと思うけれど、私的にはちょっと感覚がズレてた。
正直言うと、著者の言いたいことが私の脳ではよく理解できなかった。何年後かにもう一回読んでみたら、また違った感覚で読めるかな。
大谷山(おおたにやま、岐阜県、標高356m)、滝谷山(たきだにやま、岐阜県、標高398m)、雁又山(がんまたやま、岐阜県、標高430m)に登ってきた。
より大きな地図で 2014/05/11 大谷山、滝谷山、雁又山 を表示
登山口。
登山口の前は広場になっていて、かなりの台数が停められる。
また、トイレも設置されている。
登山開始。
よく整備された登山道をのんびり歩く。
大谷山に到着。
展望台から見える景色は絶景だ。
登山道をさらに進む。
滝谷山に到着。
ここもまた絶景だ。
Googleマップには「雁又山」は載っていないので、今日はここまでの予定だったのだけれど、滝谷山の頂上には「雁又山はこちら」という看板が立っている。
まだ時間に余裕はあるな。行ってみるか。
雁又山に到着。
ここもまた、絶景だ。
今日もゴミを回収しながら降りてきた。
タオルとか手袋は捨てられたものではなく、落し物だと思うけど、これらの持ち主が回収に来る事はないであろうから、そのままゴミとして回収した。
気持ちのいい山だった。(^^)
また来たい。
「五目野菜炒め」を作ってみた。
と言っても、単に野菜の種類が多いというだけで、単なる野菜炒めだが。(^^;
材料を切る。
ニンジン、タマネギ、ピーマン、シイタケ、白菜、チンゲンサイ、えのき、しめじ、豚肉、エビ。
ニンジン、タマネギ、ピーマン、シイタケを炒める。
豚肉、エビを投入。
白菜、チンゲンサイを投入。
えのきを投入。
塩コショウ。
醤油をちょろっと。
完成!
旨かった。(^^)