「イコライザー2」を試写会で観た。
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試写会に当選した。(^^)
ずんべ の世代では、「イコライザー」と言うと、オーディオセットのフラフィックイコライザーを創造してしまうのだが、この映画で言う「イコライザー」は、社会の敵を抹殺するなどによって平穏を保つといった意味らしい。英語って難しい。
昼はタクシードライバーをしながら、夜は19秒で悪を成敗していくイコライザー。
ある日、自身の勇逸の理解者が殺され、その真相を追う。
そして、真相を突き止め、その敵と戦うのだが…。
戦いの場は、なぜか大嵐の中、住民全員が避難した島。
主人公は超人的に強く、かすりキズひとつ追わない。
もちろん、主人公は全員を打ち倒して勝利する。
出来すぎだ、とは思うのだけれど、娯楽映画でそんな事を気にしてはいけないか。
悪を打ち倒すヒーローの姿を楽しめばいいのだ。
「告白」を読んだ。
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登場人物それぞれの視点で物語が進行する。私的には新しい読感でおもしろかった。
しかし、ラストはちょっと強引すぎないかい?
爆弾がある事がどうしてわかった?
爆弾の隠し場所がどうしてわかった?
専門家でもないのにどうやって爆弾を無効化した?
そして、専門家でもないのにどうやって爆弾を再び有効化した?
まぁ、そんな細かい事はどうでもいっか。
「ハクソーリッジ」をCSで視聴した。
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エグい描写が多いな…。
それはともかく、戦闘シーンの描写は、ちょっと行き過ぎの感がある。
・あんな入り乱れた乱戦にはならんやろ、とか、
・あんな乱戦の中で火炎放射器は使わんやろ、とか、
・敵味方数十メートルの距離で艦砲射撃で援護なんてありえんやろ、とか、
・数百メートル四方の絨毯状態で突撃はありえんやろ、とか、
・手榴弾をボレーとかキックとかありえんやろ、とか、
あまりにもキアルさからかけ離れている様に思う。
迫力のある映画ではあったけれど、あまり点数は出せないな…。
じょうろから水漏れするようになってしまった。
どこか穴が空いてしまったのだろうかと思ったのだけれど、どこにも穴は空いていないようだ。
どこから漏れているのだろうと調べてみると、ノズルの基の部分の中に入っている部品が粉々に砕けていた。
粉々に砕けた部品は接着などして修復できる状況ではなさそうなので、この部品の代わりを作ってみる事にする。
ノズルの基の部分は、こんな構造になっている。
単純に輪の形状をしたパッキンを挟めばいいのではないかと思うのだが、単なるパッキンだと、こんな感じに隙間ができてしまい、ノズルが固定できず、うまくいかない。
どうにかして、こんな感じで隙間を埋める形状にする必要がある。
しかし、この形状の部品を作るのはちょっと難しい。
う~ん、と考えて、閃いた。
別にひとつの部品でなくても、こんな感じにふたつに分ければいいではないか。
この前提で、がらくた箱をひっくり返して部品を探す。
あった。これでいこう。
幅広の輪ゴムと、プラレールの動力車の車輪に使う替えゴム。
まず、輪ゴムをノズルのサイズに合わせて切り詰める。
適当なサイズに切って、ホッチキスでとめる。
ちなみに、このパーツは、隙間を詰めるのが目的で、水漏れとは関係ないので、水密性は気にしない。
これをノズルに取り付ける。
次に、プラレールの車輪の替えゴムを取り付ける。
これがパッキンの代わりになる。
ノズルを本体に取り付ける。
キャップを取り付ける。
完成!
水を入れても、水漏れしない。
これでヨシ!
ニンジンちょい豚ゴマ和えを作ってみた。
先日、近所のスーパーで「詰め放題298円」をやっていて、ニンジンをたくさん買ったので(買ったしまったので、と言うべきか(^^;)、ニンジンを消費しようと、ニンジン料理にトライ。
まず、材料を切る。
ニンジン、豚肉、もやし、小松菜、しいたけ。
フライパンにごま油を投入。
野菜を全部投入し、ニンジンに火が通るまで炒める。
万能つゆ(少々)を投入。
みりん(少々)を投入。
万能つゆとみりんの水分がなくなるまで炒め、皿に盛る。
ゴマ和えの素を振りかけて完成!
うまい!
ずっと使っているお気に入りの箸の先が折れてしまった。
お気に入りと言っても、特段に価格が高いとか、お土産で買ったものとか、そういったものではなく、100均で購入した4膳セットの安物。
そんなものなので、実は同じものがあと3膳あるし、100均の商品なので、買い換えてもいいのだけれど、修理をトライしてみる事にする。
単純に先端を接着しただけでは、また簡単に折れてしまうので、箸の中に芯を差し込んで接着する事にする。
まず、差し込む芯を探す。
がらくた箱をひっくり返してみる…あった!
使わなくなったハンガーを切って使う事にする。
ハンガーのビニール皮膜を剥き、先端を切って、芯を準備する。
箸にキリで仮穴を開ける。
更にドリルで真っすぐな穴を開ける。
こんな感じに差し込む。
いつものエポキシ接着剤を準備する。
芯に接着剤を塗布して差し込み、固定する。
完成!
これでヨシ!
修理した箸でのお昼ご飯。
具だくさんころうどんを食す。
うまい!
「3D彼女 リアルガール」を試写会で観た。
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試写会に当選した。(^^)
なかなかおもしろい。
ストーリーは特にどんでん返しなどはなく、登場人物もよくある構成。
ずんべは、原作のマンガの描写に無理に近づけようとした感じで実写化された描写はあまり好きではない。マンガの描写と実写の描写は、ぜんぜん違っていていいと思っている。
しかし、この映画では、マンガマンガな描写を抑えながら、しかし、映像では、一瞬の映像でマンガの描写が目に浮かぶ、そんな実写の描写がされていて、いくつものシーンで思わずクスッと笑ってしまった。
しょーもないマトリクスばりのアクションが入っていたり、なかなか楽しい作品だった。
ずんべ は眼鏡を常用していて、サングラスを使いたい時は、メガネにアタッチメントするタイプのものを使っている。
メガネへの取り付けは、メガネのレンズをサングラスのクリップで挟むのだけれど、クリップの先端に付いていた端末保護キャップをどこかで落としてしまった。
このまま使うと、メガネのレンズにキズを付けてしまう可能性があるので、これを修理する事にする。
端末保護キャップは普通に販売されているので、簡単に修理するなら、これを購入すればいい。
しかし、1ドル程度で購入したサングラスを修理するのに、それを上回る価格の部品で修理するのはちょっと…。
Aliexpressなどで探せば、安いものなら100個入りで1ドルあたりからある。
しかし、安いのはいいのだけれど、端末保護キャップを100個使うような事は無いので、ちょっと持て余してしまう。
そこで、ビンボー人ずんべは、手元にあるもので修理してみようと思う。
がらくた箱をひっくり返し、使えそうなものを探す。
あった。このコードを使おう。
コードを適当な長さに切る。
芯を抜く。
先端を気持ち程度に整形して丸くする。
黒に着色する。最初から黒のコードを使えばよかった。(^^;
サングラスに取り付けて完成!
取り外した端末保護キャップは、今後のために、がらくた箱に入れておく。
これでヨシ!
「恋しても」を読んだ。
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う~ん、なんだか、よくわからない。
結局、お化け(亜由子)は何なのだ?
最後のオチは、お化けと慶子が何か絡む結末なのかと思ったら、物語的には、何か伏線があって絡んだわけでもない。
何年かして読み直したら新しい発見がある事を願って、本棚にしまっておくことにする。