バイクカバーの紐にバックルを取り付ける
先日購入した自動二輪 NC750S 用のカバーを購入した。
[amazon isize="large"]B001HQZQ9Q[/amazon]
こんな感じ。
カバーをかけるだけだと、強風で飛んでしまう可能性があるので、カバーには下部にカバーを留めておくための紐が付いている。
しかし、これが使いやすくない。
単なる紐なので、車体の下で手を伸ばして、紐を結ばなければならない。
こんな感じに。
膝をついてゴソゴソやるのは面倒だし、寒いときなどは手がかじかんで結べないだろう。
それに、走ってきた直後だと、エンジンやマフラーがチンチンに熱くなっているので、不用意に手を入れると火傷をする可能性がある。正直、使い勝手がよくない。
なんとかならないだろうか。
例によってガラクタ箱をひっくり返してみる。
あった。
以前に使っていたデイバッグを破棄する時に取り外しておいた、サイドリリースバックルだ。
これを使おう。
再度リリースと一緒にデイバッグから取り外したベルトを縫い付ける。
更に、バイクカバーの紐に取り付ける。
バイクカバーをかけてみる。
よし、パチンと留める事ができた。
これで少しは楽になるだろう。(^^)








ActiveXで大ハマリ













おでかけ (14)
オトコの料理 (62)
サイエンス (8)
システム (6)
ハードウェア (63)
ひとりごと (36)
プログラミング (15)
ベランダ菜園 (12)
山歩き・滝巡り (50)
映画 (68)
自転車 (33)
読書 (278)
資格取得 (21)
趣味 (23)




このエピソードの続き。 バイクカバーの紐にバックルを取り付ける 先日の強風で紐がちぎれてしまった。 と、いうことで補修する。 ついでに、紐は、バイクの腹の部分に一本だけだったのだけれど、後輪の部分に追加して、紐を二か所にする事にする。 まず、腹の紐(既存の紐)を補修する。 次に、後輪の部分に紐を追加する。 例によって、がらくた箱をひっくり返し、必要な部品を探す。 サイド・リリース・バックル、紐、布地。 取り付ける。 完成! これでヨシ!......