指揮官と参謀―その思考と行動に見る功罪
「指揮官と参謀―その思考と行動に見る功罪」を読んだ。
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か
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指揮官を補佐する参謀という役割に着目して解説されている。
真珠湾攻撃やミッドウェー海戦での参謀が取るべき行動(作戦前、作戦中、作戦後における戦況を適切に把握しての適切なアドバイス)と、実際になされた行動を比較し、問題点を指摘している。
また、海軍トップの人事異動が年功序列に縛られたもので、必ずしも適材適所ではなかったという事に言及している点は興味深い。








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