置時計のスタンド
棚の奧から「小田信二 ハットクロック」なる時計が発掘された。
これは、愛車カローラ・フィールダーを購入したときに、ディーラーから貰ったものだと思う。
背面には、壁掛け用のフックを入れるむぞと、置時計用の足を入れる溝がある。
しかしながら、置時計用の足を失くしていて、置時計として建てる事ができない。
がらくた箱をひっくり返せば出てくるかもしれないけれど、作った方が速そうなので、自作する事にする。
(途中経過を笑楽して…(^^;)組み立て完了。
背面の溝に差し込んで立ててみると、こんな感じ。
「木」のままではナンなので、黒に塗装する。
うん、これでいいでしょう。
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