幸せの風を求めて―榊原弱者救済所
「ある閉ざされた雪の山荘で」を読んだ。
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ずんべ は民生委員を拝命している。その民生委員の研修会で榊原弱者救済所の見学があり、この施設の存在を知った。
私財を投じ、人生のすべてを投じて弱者を救済する姿は凄いと思う。
弱者を救済する事は大切だと思う。
しかし、正直、私には、とてもではないがマネができない。遊びたいし、自分の仕事をしたいし、美味しいもの食べたいし、少々の贅沢もしたい。自分の人生のすべてを投げ打ってまで社会貢献活動をする事はとてもできない。
また、「差別をしてはいけない」事は頭では分かっているが、実際には難しい。
たとえば、私の隣の人が殺人者を犯した出獄者だと知ってしまったら、やはり、他の人と同じ目では見られないし、他の人と同じ様に接する事は難しいと思う。
しかし、自分ができる事は限りがあるけれども、文字通り微力ながら、社会貢献をしていこうと思う。








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