スペアH4バルブをNC750Sに収納
このエピソードの続き。
NC750SのストップランプをLED化
NC750SのウィンカーをLED化
NC750SのウィンカーをLED化(その2)
NC750SのヘッドライトをLED化
NC750Sの灯火をすべてLED電球に交換した。
ストップランプ、ウィンカーに使用したLED電球(1157、1156)は、これまでに車に使用したLED電球(T20)と基本的に同じでもので、ソケットが異なるだけであろうから実績がある。これらのLED電球が切れる事はないと思うけれど、ヘッドライトに使用したH4タイプのLEDバルブは、大きな発熱を伴う事や、放熱ファンという機械部品がある事から、何らかの理由で、走っている最中に電球が切れてしまわないかと不安がある。
そこで、交換して取り外した電球をNC750Sに積んでおくことにした。
しかし、電球を裸で積むわけにはいかないので、何らか緩衝材に包んでおく必要がある。
そこで、H4タイプのLEDバルブが梱包されていた緩衝材と箱を加工して、取り外したハロゲンバルブを入れておくケースを作る事にした。
まず緩衝材。
緩衝材を切断して、ハロゲンバルブのサイズに合せる。
更に、ハロゲンバルブは少し長いので、切断した緩衝材を貼り付けて延長する。
次に外箱。
LEDバルブが入っていた箱を、ハロゲンバルブのサイズに合わせて切断して、組み立てる。
ハロゲンバルブを入れてみる。
ピッタリだ。
これをNC750Sのどこに積んでおくか。
梱包したとはいえ、トランク(ダミータンク)に放り込んで、ごろごろ動く状態で積んでおくわけにはいかない。
トランク内に両面テープで貼っておくという方法も考えられるけど、それはイマイチだな...。
トランクの底にはETC機器を入れるスペースがあるので、そこに入らないかと思ったけれど、サイズ的に入らない。
う~んと考えて、閃いた。
シートの下のスペースに入らないか。
ここは水が入る可能性があるので、チェック付きビニールに入れた上で収納してみたところ、入った!
意外に大きなものが入るもんだ。
これでヨシ!








マウスの電池を取り出しやすくする(その2)











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