ナミヤ雑貨店の奇蹟

「ナミヤ雑貨店の奇蹟」を読んだ。



おもしろい。
この作品の様に「時間」という題材を、単なるタイムトラベルというだけでなく、異なる切り口で見せて作品に仕立てるというのは、作家にしろ、映画脚本家にしろ、凄いなぁ、といつも思う。
そして、東野圭吾らしく、ラストででは、物語で出てきた伏線が一気に集約されてくる。すばらしい。
そういえば、映画も公開されていたな。観てみよう。

 

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