【2014年10月】

大谷山、滝谷山、雁又山

大谷山(おおたにやま、岐阜県、標高356m)、滝谷山(たきだにやま、岐阜県、標高398m)、雁又山(がんまたやま、岐阜県、標高430m)に登ってきた。


より大きな地図で 2014/10/18 大谷山、滝谷山、雁又山 を表示

登山口。

登山口

大谷山。

大谷山 大谷山

大谷山

滝谷山。

滝谷山 滝谷山

雁又山。

雁又山 雁又山

雁又山

脰ヶ洞(うなじがほら)古墳

脰ヶ洞古墳

登山口。

登山口

よい山であった。(^^)

まとめページ:登った山

Raspberry pi 用ケースを自作

Raspberry pi 用ケースを自作してみた。

Raspberry pi 用ケース

材料はペットボトル。

材料はペットボトル

ペットボトルの中央部分を切り出す。

ペットボトルの中央部分を切り出す

HDMI用の穴を開ける。

HDMI用の穴を空ける

Raspberry pi をケース内に固定するための板を切り出し、固定用の穴を開ける。
ボルトは、適当な長さのものが見つからず、ちょっと長いが、気にしない事にする。

固定するための板を切り出し、固定用の穴を空ける

Raspberry pi に、固定用の板を取り付ける。
最近発売された、新型の B+ では、基板に開けられている固定用の穴が正方に4ヶ所なのだが、B では、いびつな場所に2ヶ所。どうしてこんな位置に穴が開けられているのだろう?

固定用の板を取り付ける

Raspberry pi をケースの中に入れてみる。

Raspberry pi をケースの中に入れてみる

設置。

設置

うむ、なかなかよいと思う。

ケースに足を付けていないので、ケーブルなどを外すとコロコロ転がってしまうのだが、基本的にケーブルを外すことはないので気にしない事にする。足が必要になったら、その時に考えよう。

モンスター

「モンスター」を読んだ。

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ふむ…。
読んでいくと、どんどん引き込まれていく。
あらゆる事を捨てて、自身のコンプレックスを打ち破るために努力していく姿は、ある意味異常な感じはするし、「そこまでするか?」とも思いはするが、気持ちはわかる部分もある。
どのようなラストで締めくくるのか…ん~、呆気ない。
著者がこの小説で本当に晒したかった事は女の姿ではなく、男の姿か。

Raspberry pi をシンクライアント端末に

このエピソードの続き。

Windows Thin PC

超低スペックなPCに Windows Thin PC をインストールして、シンクライアント端末として使用していたのだが、その超低スペックなPCが故障してしまった。
新しいノートPCを購入してもいいのだけれど、せっかく準備したVM環境も無駄にしたくない。
かと言って、適当なノートPCもない。

そこで、手元で余っている Raspberry pi をシンクライアントとして使えないかと考えた。
シンクライアントとして使用するには、とりあえず、VNC系のクライアントか、リモートデスクトップのクライアントが必要だが、どちらも存在しているようだ。
VM環境側にVNCサーバを新たにインストールするのは避けたいので、リモートデスクトップのクライアントで試してみる事にする。

手元にある Rasbperry pi は、最新の B+ ではなく、ひとつ前の B。
実用に耐えるパフォーマンスが出るかわからないが、とりあえず、やってみる。

OSである rasbian は、2014/09/09 版が出ている。
最新版は容量2GBのSDカードにはインストールできないらしいが、手元に適当な容量のSDカードが無いので、ひとつ前の 2013/02/09 版をインストール。

リモートデスクトップ接続(1)

ネットワークやssh許可などの初期設定を行い、続けて、rdesktop をインストール。

sudo apt-get install rdesktop

リモートデスクトップに接続。

sudo rdesktop -f -u (ID) -p (パスワード) (SERVER)

リモートデスクトップで接続できた。

リモートデスクトップ接続(2)

さすがに開発用としてはストレスが溜まるであろうレベルではあるが、ちょっとネットを見てみるといったくらいには、思ったほどストレスは感じない。
スクロールさせるとパラパラ感はあるが、イラっとするほどではない。
とりあえず、これで行く事にする。

Amazonマーケットプレイスで小ハマリ

Amazonマーケットプレイスで小ハマリしたのでメモ。

Amazonで、HDMI を VGA に変換するケーブルを探していた。
こんな商品。

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Amazonが販売している商品は、基本的に送料無料だが、マーケットプレイスで出品されている商品は、送料が無料でない場合があるので、一度カートに入れてレジに進んで送料無料を確認した後、一旦カートから出して他の商品も同様に見ていた。

送料無料

いろいろ商品を探した後で、後者の商品を購入する事に決めて、改めてカートに入れ、注文を確定した。
Amazonから確認メールが来たが、いつものメールであるので、特に気にせずスルーしたのだが、後日、確認メールを見直してみると、こんな事になっていた。

送料280円

なぜか送料280円が加算されている。
どういう事だ?

確認のため、同じ商品をカートに入れても、やはり、送料は0円と表示されている。
どういう事だ?

Amazonのサポートに連絡してみる。
Amazonのサポートも、同様にショッピングカートに入れて、送料が0円である事を確認した上で、ずんべ の購入履歴には、280円の送料が付いている事を確認。
そして、Amazonのサポートの回答は…

Amazonが直接販売していない商品については、「注文を確定する」をクリックした後に、送料が付く場合があります。

いやいやいやいや、それはいくらなんでもマズいでしょう。

が…この回答は正しくなかった。
そのような不具合はない。
業者にも確認の連絡を入れていたのだが、業者からの回答で原因がわかった。

他社様では送料無料があるようですが、弊社は送料別で承っております。

なんですと?
どうやら、こういう事らしい。
ずんべ は、同等機能の別の商品も見ていて、都度、カートに入れて送料を確認していた。つまり、いくつかの商品をカートに入れたり、カートから出したりしていた。
一度、商品をカートに入れて、送料無料を確認した後、同じ商品の詳細ページに再度アクセスした時、画面右上に表示されている「カートに入れる」のとなっている業者は、前回表示させたときの業者と異なる場合がある。

カートに入れる(1) カートに入れる(2)

そして ずんべ は、たまたま送料別の業者が表示されたときに「カートに入れる」をクリックし、更に、最後の確認画面で、送料無料と思い込んで確定してしまったらしい。

Amazonさん、業者さん、たいへん失礼いたしました。

マイクソソフトマウスの交換品が到着

このエピソードの続き。

マイクロソフトマウスを無償交換

マイクソソフトマウスの交換品が到着した。

どん。

Microsoft Arc Mouse

持ち運び用の袋も付属している。

モノはこれ。

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持ち運び用に折りたたむことができる。

折りたたむ 折りたたむ

USBは背面に磁石でくっつけておくのだが、それほど磁力は強くないので、落としそう。

Arc Mouse の USB

ちなみに、今、使っているマウスの Wireless Mobile Mouse 4000 は、こんな感じにマウスの底に差し込むことができて、落ちる心配はほぼ無かった。
もっとも、持ち運び用のマウスとして使っているわけではないので、USBを差し込んだのは、実は初めて。(^^;

Mouse 4000 の USB Mouse 4000 の USB

ちょっと気になるのは、電池のカバーのツメの部分がヤワそうな事。
何回か電池を交換すると、パキッと折れてしまいそう。
電池を交換する時は注意がいりそう。

電池のカバー

で、握ってみたのだが…。

握ってみた

う~ん、慣れの問題だけかもしれないけど、あまり持ちやすくない。
普通の形状にしとけばよかったかな。

「.org.uk」ドメインの契約が勝手に解除される

【怒!】な事件が発生した。

ずんべ は、「.org.uk」のドメインを1個取得していて、ムームードメインに預けている。
たまたまムームードメインにアクセスして、たまたまドメインを検索したら、登録可能なドメインとして「.org.uk」が出てこない。
ムームードメインでは、「.org.uk」の受付をやめたのか?
なんだろな、と、いろいろ検索してみると、こんなページが出てきた。

2014/06/16 [ .co.uk/.org.uk ]ドメインの取り扱いについて

なんですと?

「.org.uk」の取り扱いをやめるだけではない。
「2014/09/22以降に登録されているドメインを削除する」と書かれている。
上記のニュースの掲載日(2014/06/16)以降、「.org.uk」に関するニュースの掲載は無いが、このページに書かれている「2014/09/22」は、とうに過ぎている。
なんじゃこりゃ。

このページの日付は今年の6月だが、こんな連絡は受け取っていない。
過去に着信したメールをすべて検索しても出てこない。

何の連絡もなしに、勝手に契約を解除するのか。
何の連絡もなしに、勝手にドメインを使えなくするのか。

ムームードメインのサポートに連絡を入れてみる。
回答はこうだ。

今回の変更内容は、.ukドメインの最上位機関(レジストリ)である、
Nominet UK側で行われる予定の内容となり、弊社といたしましても、
いつ、どのタイミングで利用できなくなるかご案内ができない項目になります。
※利用制限は、上位登録機関側で判断がなされますことから、
こちら側で操作を行うことは一切ございません。
またご取得いただいた費用については、ドメイン名を取得するために、
弊社がお客様よりお預かりし、その費用分を上位登録機関へ申請し、
登録をおこなっておりますことから、制限後のご返金は承ることができません。
何卒ご理解を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

おいおい、いったい何を言ってるんだ。
ムームードメインと上位機関との契約の問題は、ずんべ には関係ないだろう。
そんな事は、ムームードメインと上位機関の間で解決してくれ。
ずんべ は、ムームードメインと契約をして、お金を支払っているのだ。
上位機関の話など、ずんべには関係ない。

ムームードメインは、約束したサービスが提供できないなら、きちんとそれを利用者に説明した上で、利用者の不利益にならないように対処すべきだろう。
サービスが利用できなくなるのはムームードメインの責任であって、ずんべには何の責任もない。

こんな重要な情報を連絡してこない、何の断りも無しに勝手に契約を解除する、何の断りも無しに勝手にドメインを削除する、利用者に返金をしない、とは、いったいどういう考えによるものなのだ。

こんな重要な情報を速やかに連絡してこない時点で、ムームードメインの信頼度は最低レベルに落ちた。
問い合せの回答で、マイナス(地の底)に落ちた。

きちんとした対応を強く希望したい。

ちなみに、「.org.uk」の受付は停止しているようだが、更新はできてしまうようだ(怖くてこれ以上進めないが、少なくとも、更新画面にはアクセスできてしまう)。
ムームードメインからの連絡がないまま、「.org.uk」や「.co.uk」が使えなくなってしまう事を知らずに更新をしてしまった人が大勢いるのではないかと推測される。

更新できてしまう

そして、WHOIS情報が変更できない。

WHOIS情報が変更できない

WHOIS情報をなんとかできそうな、他のレジストラに移管する事もできない。

移管できない

もっとも、移管できたとしても、「.uk」ドメインは、WHOIS情報の更新を認めていないようなので、裏技を使わなければ(そんな裏技知らないけど)更新できない可能性が高い。

そして、ムームードメインからは何の連絡もなく、何の情報提供もない
ずんべは、たまたまムームードメインにアクセスして、しかも、たまたまドメインを検索したから気付いたが、この事を知らない人は大勢いる事だろう。
ある日突然、 何も知らされないまま、自分がお金を出して買ったものが使えなくなる。
まったくもって酷い話だ。

博士の愛した数式

「博士の愛した数式」を読んだ。

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以前に映画(公式サイト)は観ていたのだけれど、原作を読んでみようと思い立って、図書館で借りて読んでみた。
映画はすばらしい完成度だったと記憶しているが、原作も素晴らしい。
ぐるっと回って、もう一度映画を観てみたくなった。

白菜を収穫

我が家のベランダ菜園。

我が家のベランダ菜園

そろそろ白菜が大きくなってきたので、収穫した。

白菜を収穫

白菜に見えないけど、白菜。
去年はこんな感じだった(2013/11/30 白菜を収穫)。

去年の白菜

なかなか太ってくれない。
プランターでは、このくらいが限界なのかな。

さっそく、味噌汁にしてみた。

白菜の味噌汁

うまかった。(^^)

靴下を修理

靴下に穴が開いてしまった。(T_T)

靴下に穴が開いてしまった

買い直してもいいのだけれど、そこはビンボー人ずんべ、修理する事にした。

裁縫中の写真を撮り忘れたので、いきなり修理完了写真。
どん。

修理完了

これでもうしばらく延命だ。

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