【2014年10月】

日立 FLORA PX/VE 退役

社内で稼働中の最古マシン、日立 FLORA PX/VE を退役させることにした。

 日立 FLORA PX/VE

このマシンは、ずんべ が会社を立ち上げた時にメインの開発マシンとして使っていたもの。
スペックはこんな感じ。
ぶっちゃけ、マシンの性能的には、ちっこい Raspberry pi やスマホに、まったく勝てないレベル。

CPU: Pentium 100MHz
後に MMX Pentium 166MHz ODPにパワーアップ
メモリ: SIMM 最大128MB
HDD: 最大2GB

開発PCとして3年くらい使い、WEBシステム開発用のWEBサーバとして使用し、開発用には使えないほど非力さを感じるようになってからは、社内用DNSサーバ/NTPサーバ/メールサーバとして稼働させていた。
最近は、社内サーバを ESXi を使用したVM環境に移行/統合し、社内用NTPサーバ/メールサーバは、VM環境上の新しいサーバに移行し、社内用DNSサーバとしてのみとして稼働させていた。

社内用DNSサーバのみ残して稼働させていたのは、DNSの設定を新しいサーバに移すのがメンドクサイなぁ、というだけの理由だったのだが、社内DNSサーバのためだけに稼働させておくのは、少なからず余分な電気も使うので、重い腰を上げて社内DNSサーバをVM環境上のサーバに移し、このマシンは退役させることにした。

このマシンの運用中、CPUファンの故障、ネットワ―クカードの故障、電源ユニットの故障、と、いろいろ故障はしたけれど、その都度、パーツを調達して修理して動かしてきた。
現状でも、動く/動かないであれば、まだ動く。
しかし、エコ推進、経費節減もあるので、退役させることにした。
よく今まで動いてくれた。
そして、いろいろ勉強させてもらった。
感謝、感謝のマシンである。

MMX Pentium 166MHz ODP。

MMX Pentium 166MHz ODP

ぎっしり刺してあるけれど、合計128MBしかないメモリ。

メモリ128MB

故障に備えてストックしてあったハードディスクも、容量2GBなので、今となってはまったく使い道がなく、すべて、お役御免。
と言うか、こんなにストックしてあったのに、このマシンに接続されていたハードディスクは10年以上故障しなかった。昔のハードディスクは強い。

スペアのハードディスク

ラストコマンドは、もちろん、これ。

# shutdown -h now

今までありがとう。

オレたちバブル入行組

「オレたちバブル入行組」を読んだ。

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ずいぶん前に古本屋で購入して、ずっと積読本になっていたのだが、図書館で借りる隙間で読んでみた。
おもしろい。
ぐんぐん引き込まれて、一気に読み進む。
ただ、浅野にメールを送るのは、半沢ではなく別の登場人物であってほしかったと思う。私の中の半沢のイメージに合わない。
テレビドラマの方はまだ見ていないので、再放送されたら見てみたい。

Samba NetBIOS の名前解決で小ハマリ

Samba NetBIOS の名前解決で小ハマリしたのでメモ。

Linux にインストールした Samba の smbclient コマンドで他のサーバにアクセスしようとしたが、アクセスできないという現象に遭遇した。

$ smbclient -U "*****%*****" -L //vm2008
Connection to vm2008 failed (Error NT_STATUS_UNSUCCESSFUL)
$

smbtree では、まったく応答が返ってこない。

$ smbtree-U "*****%*****"
$

IPアドレスや、LAN内DNSのドメインを付けるとアクセスできる。すなわち、ネットワークとしては接続できる状態で、DNSによる名前解決はできている。
どうやら、サーバ名(コンピュータ名)でのアクセス、すなわち、NetBIOS での名前解決がうまくいっていないようだ。

オプション「-d 10」を付けて実行すると、実行時のデバッグ・ダンプを出力してくれるが、どうにも原因がはっきりしない。

WEBを探ってみると、WINSサーバを立ち上げて解決といった事が多く書かれているのだが、WINSサーバを立ち上げないと名前解決ができないとは思えない。
事実、ネットワーク上にWINSサーバは立てていないが、Windows マシンは、Samba サーバを含むマシンの一覧がブラウズでき、アクセスもできる。

違うだろうなぁと思いながら、念のためWINSサーバを立ち上げてみる。
Samba 自身をWINSサーバにして試してみても、アクセスできない。
他のSamba をWINSサーバにし、そのWINSサーバを参照するようにしても、アクセスできない。
他のWindiwsサーバにWINSサーバをインストールし、そのWINSサーバを参照するようにしても、アクセスできない。
/etc/nsswitch.conf で wins を参照するように設定しても、アクセスできない。
NetBIOS の名前解決なんて、Sambaの標準設定で普通にできそうなものなのだが…。

あれこれ Samba の設定を変えて試してみるが、うまくいかない。

ふと気になって、iptablesを止めてみた。
すると…

# service iptables stop
Redirecting to /bin/systemctl stop  iptables.service
#
$ smbclient -U "*****%*****" -L //vm2008
Domain=[VM2008] OS=[Windows Server (R) 2008 Standard 6002 Service Pack 2] Server=[Windows Server (R) 2008 Standard 6.0]

Sharename Type Comment
--------- ---- -------
ADMIN$ Disk Remote Admin
C$ Disk Default share
D$ Disk Default share
:

$

あれ? アクセスできた。

Samba 用には、以下の様に iptables を設定している。

-A INPUT -p udp -s 192.168.0.0/24 --dport 137:138 -j ACCEPT
-A INPUT -p tcp -s 192.168.0.0/24 --dport 139:445 -j ACCEPT

この設定で、これまで不都合があった事はないのだが…。
WEBを検索しても、これとほぼ同様の設定しか出てこない。
どういうことだ?

あれこれ設定を変えてみるが、アクセスできるようにならない。
しかし、iptables を停止すればアクセスでき、起動すればアクセスできなくなるので、iptables の設定に問題があるのは間違いない。

どうにもわからないので、iptables からログを吐き出すようにして、どんなアクセスがあるか確認してみた。
/etc/sysconfig/iptables にログを出力する設定を追加し、iptablesを再起動。

-A INPUT -j LOG --log-prefix "IPTABLES_INPUT_LOG : " --log-level=info
# service iptables restart
Redirecting to /bin/systemctl restart  iptables.service
#

/var/log/message の出力を監視した状態で smbclient を動かしてみると…あった!

# tail -f /var/log/message

:

Oct 29 19:06:58 ***** kernel: [26555.146587] IPTABLES_INPUT_LOG : IN=eth0 OUT= MAC=***** DST=192.168.***.*** LEN=78 TOS=0x00 PREC=0x00 TTL=128 ID=16063 PROTO=UDP SPT=137 DPT=137 LEN=58
Oct 29 19:06:59 ***** kernel: [26555.867600] IPTABLES_INPUT_LOG : IN=eth0 OUT= MAC=***** SRC=192.168.***.*** DST=192.168.***.*** LEN=78 TOS=0x00 PREC=0x00 TTL=64 ID=6170 DF PROTO=UDP SPT=57357 DPT=137 LEN=58
Oct 29 19:06:59 ***** kernel: [26555.869151] IPTABLES_INPUT_LOG : IN=eth0 OUT= MAC=***** SRC=192.168.***.*** DST=192.168.***.*** LEN=102 TOS=0x00 PREC=0x00 TTL=128 ID=16066 PROTO=UDP SPT=137 DPT=57357 LEN=82
Oct 29 19:07:10 ***** kernel: [26566.649327] IPTABLES_INPUT_LOG : IN=eth0 OUT= MAC=***** DST=192.168.***.*** LEN=78 TOS=0x00 PREC=0x00 TTL=128 ID=16067 PROTO=UDP SPT=137 DPT=137 LEN=58

:

「SPT」「DPT」が、iptables の設定で言うところの「--sport」「--dport」だろう。
「DPT」の値に、「137」以外に「57357」という値が見える。
これだ!
ポート57357への入力は許可していないので、iptables がアクセスを拒否しているのだ。
「57357」という値はアクセスする度に毎回変動する(FTPで言うところのパッシブ・モードのようなものか?)ようなので、--sport で、ポート137へのアクセスを許可する事にする。

iptables に設定を追加(2行目を追加)して、再起動。

-A INPUT -p udp -s 192.168.0.0/24 --dport 137:138 -j ACCEPT
-A INPUT -p udp -s 192.168.0.0/24 --sport 137 -j ACCEPT
-A INPUT -p tcp -s 192.168.0.0/24 --dport 137 -j ACCEPT
-A INPUT -p tcp -s 192.168.0.0/24 --dport 445 -j ACCEPT
# service iptables restart
Redirecting to /bin/systemctl restart  iptables.service
#

smbclient でのアクセスを試してみる。

$ smbclient -U "*****%*****" -L //vm2008
Domain=[VM2008] OS=[Windows Server (R) 2008 Standard 6002 Service Pack 2] Server=[Windows Server (R) 2008 Standard 6.0]

Sharename       Type      Comment
---------       ----      -------
ADMIN$          Disk      Remote Admin
C$              Disk      Default share
D$              Disk      Default share
:

$

おし、アクセスできた。

ふぅ。

「.org.uk」ドメインの契約が勝手に解除される その後

このエピソードの続き

「.org.uk」ドメインの契約が勝手に解除される

ムームードメインのサポートに連絡を入れてもまったく要領を得ない。
2回目の問い合わせの回答は、こうだ。

ムームードメインは、レジストラを経由してドメイン登録業務を行う
再販業者(リセラー)という立場ですので、
リセラーでご契約のドメインはそのレジストラ側で管理されております。

遵守されない場合は、ドメインのご利用が停止されることもございますので、
どうぞご対応をお願いいたします。

ムームードメインは何を言ってるんだ。
レジストラが誰かなぞ、利用者には関係ない。
ずんべは、「きちんと情報を提供しろ」と言っているのだ。

更に語気を強めて問い合せをする。
4回目の問い合わせで、やっと以下の情報が出てきた。

お客様のドメイン名が現在も停止されていないことから、
ご対応方法については、[ 2014/10/02 ]にお問い合わせを
いただいた時点で、こちらからご案内が必要でございました。

-------------------------------------------------------------------
・登録者名/組織名:最低4文字以上(うち3文字以上がアルファベット)
・住所:証明書の提出できる正確な住所
・電話番号:「+」にて始まり、国コードを含め連絡がつく正確な番号
・メールアドレス:受信ができる正確なメールアドレス
-------------------------------------------------------------------

「ご対応方法については、[ 2014/10/02 ]にお問い合わせをいただいた時点で、こちらからご案内が必要でございました。」って、当たり前だろう。何を今頃言っているのだ。
今現在、ドメインが停止されているかどうかなど関係ない。
ドメインが停止されてからの対処では、あきらかに遅いだろう。

そして、この説明は、ムームードメインのインフォメーションの説明と異なる。
特に住所は、インフォーメーションでは「日本は登録不可」とされているのに、新たに出てきた情報では、この制限はない。

2014/06/16 [ .co.uk/.org.uk ]ドメインの取り扱いについて

4回目の問い合わせで情報なぞ、初回の問い合わせで出てこなければいけない。
ちなみに、他のレジストラでは、遥か以前、2014/06/末の日付で、既に新しい情報が掲載されている。
ムームードメインは、この新しい情報を知らなかったとしか考えられない。
お粗末である。

また更に、この新しい情報は、現在に至るもインフォーメーションに掲載されていない
お粗末である。

さて、やっと判明した情報に合わせて Nominet にログインして情報を変更しようと思ったのだが、ログインできない。

Nominet Online Services

パスワードのリセットをかけようとメールアドレスを入力しても、何もメールは返ってこない。

First time logging in or forgotten your password?

ドメインを登録した時に受け取ったメールアドレスや、その他、登録した当時に使っていたメールアドレスなども試してみたが、ログインできず、リセットのメールも返ってこない。

仕方がないので、Nominet のサポートに、乏しい英語力で文章を書き、メールで問い合わせを送ってみる。
Nominet の回答は、こうだ。

The reason you are not receiving this password reset email is because it looks like the admin contact email address is not currently '*****@*****, it looks like MuuMuu-domain have used their own email as the admin contact.

Nominetは、「そのメールアドレスは登録されていない」と言っている。
なんじゃそりゃ。

再びムームードメインのサポートに連絡を入れる。
ムームードメインの回答は、こうだ。

弊社で確認を行う限り、「tomoki.org.uk」の新規取得登録時に
可能であったWHOIS情報の代理公開により、弊社情報が設定されているようです。
つきましては、Registrant,Admin,Auxiliary Billing,Technical Contact情報の
メールアドレスをすべて変更いたしますので、ご希望のアドレスを記載のうえ、
今一度ご連絡をいただけますよう、よろしくお願いいたします。

最初に登録した時に、入力したずんべのメールアドレスではなく、ムームードメインの住所やメールアドレスを登録したという事である。代理公開であるから、それそのものは致し方ない。

しかし、問題はそこではない。
「ムームードメインのメールアドレスで登録されている」事は、問い合わせるまでもなく、ムームードメイン自身が知っている事である。
逆に、ずんべ が登録されているメールアドレスを知っているわけがないのだから、ずんべ が Nominet にログインする事ができない事、すなわち、登録されている情報を変更する事ができない事は、問い合わせるまでもなく、最初から明らかだ。
ムームードメインは、私はクラッキングをしてNominetにログインする/できるとでも思っているのだろうか。
当然の事ながら、このような情報は問い合わせるまでもなく、ムームードメイン側から提供されなければならない
まったくもって、お粗末だ。

ようやくメールアドレスが変更され、パスワードのリセットをかける事ができた。
Nominet にログインし、レギュレーションに合わせて情報を更新。
これで問題はないはずだが、ムームードメインの対応は許せない。
最初に問い合わせを入れた時点で必要な情報がすべて提供されていれば、ほんの数分で解決できる事である。
それ以前に、きちんと「.uk」ドメインの登録者に対して、きちんと情報を提供し、きちんと手順を示せば、何ら問題はない事である。
ムームードメインのお粗末すぎるサポートの対応によって、何度も何度も問い合わせを繰り返し、Nominet にも英文で問い合わせをし、無駄な時間を浪費する事になった。

ずんべ は、「ムームードメインはダメ会社」という烙印を押した。
登録しているドメインはさっさと他のレジストラに移管し、レベルの低い企業とはおさらばだ。

瓢ヶ岳、見晴台、南岳、かやの滝

瓢ヶ岳(ふくべがたけ、岐阜県、標高1163m)、見晴台(みはらしだい、岐阜県、標高1086m)、南岳(みなみだけ、岐阜県、標高1086m)に登ってきた。

登山口。

登山口

瓢ヶ岳。

瓢ヶ岳

頂上からの展望。
残念ながら曇り空でガスも出ていたので、きれいな景色は望めなかった。
次は晴れた日に来たい。

瓢ヶ岳

ちょうどお昼なので、持ってきたおにぎりをパクリ。

瓢ヶ岳

見晴台。
名前ほどの見晴はない。(^^;

見晴台 見晴台

南岳…なのだが、南岳の場所がよくわからない。
WEBを漁ってみると、見晴台の場所が南岳となっていたり、南岳がなかったり。
山頂を示す看板も見当たらなかった。
登山口にあった看板にも南岳は書かれていない。

登山口の看板

次回登る機会があった時は、目を皿にして山頂を探してみよう。

-----2014/11/03 追記-----
見晴台と南岳は同じ山だった。
詳細は 2014/11/03 瓢ヶ岳、奥瓢ヶ岳、南岳/見晴台、片知山 へ。
-----

道を間違えた。
片知山に向かう道への分岐点がわからず、そのまま進んだら、すごい急坂で、どんどん降りていく。

道を間違えた

片知山に向かう道は尾根道のはずなので、こんなに急降下するはずがない。
途中で「岩間の滝」という標識があったのを思い出し、地図を見てみると、あきらかに方向が違う。
すごい急坂を下りてきたので、登って戻るのかと凹んだが、仕方がないので、頑張って登り、分岐点を探して引き返す。

登山口
どこかで片知山に向かい分岐点があるはずなのだが、わからなかった。
いつの間にか下山コースに入って下っていた。

今日は消化不良な登山だった。
次回は登山道を間違えずに、瓢ヶ岳と片知山の縦走をしたいと思う。

帰り道に「かやの滝」に立ち寄った。

陽が落ちかけてから立ち寄ったので、暗い写真しか撮れなかった。

かやの滝

次は明るい時間に訪れたい。

まとめページ:登った山

太平洋戦争 日本の海軍機―11機種・56機の航跡

「太平洋戦争 日本の海軍機―11機種・56機の航跡」を読んだ。

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よくある日本海軍機の解説本であるが、単なる機体の解説だけでなく、特攻を命じた軍上層部の責任に言及したり、軍と航空技術廠のなれ合い体質に言及したりされているところが興味深い。

サンマの背骨フライ

「サンマの背骨フライ」を作ってみた。

サンマの背骨フライ

材料は、食べ終わったサンマの背骨。

サンマの背骨

フライパンに油をひき…

フライパンに油をひき…

サンマの背骨を揚げる。

サンマの背骨を揚げる

完成!

完成!

パリパリでうまい。(^^)

仮面警官

「仮面警官」を読んだ。

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どんどん話が進行するけど、肝心の主人公の事はパラパラとしか出てこない。
いろいろな人物が登場し、「これでもか!」というくらい絡み合うのだが、どうにも主人公の話とつながりが薄い。
結末が近づいてきても、主人公の話がメインにならない。
どうやってラストで落ちるのかと思っていたら…続編があるのね。がくっ。
でも、面白かった。
続々編、続々々編…がある前提で続編も読んでみるかな。

Raspberry pi の OS を pidora に変更

このエピソードの続き。

Raspberry pi をシンクライアント端末に

先にセットアップした時は、手元に空いているSDカードが2GBしかなかったので、最新版のOSが入れられなかったのだが、新たに8GBのSDカードを購入したのでOSを最新版に変える事にした。

これまでは Debian系の raspbian を使っていたが、今回は Fedora 系の pidora をインストールしてみる事にした。
raspbian と同じく、イメージをSDカードに焼き込み、Raspberry pi を起動。

うん、起動した。

PIDORAを起動

日本語入力も設定できた。
まぁ、シンクライアント端末として使うので、日本語を入力する事はないと思うのだが…(^^;。

日本語入力

リモートデスクトップでWindowsにも接続できた。

リモートデスクトップに接続

よしよし。

第10回 渥美半島ぐる輪サイクリング

「第10回 渥美半島ぐる輪サイクリング」に参加してきた。

第10回 渥美半島ぐる輪サイクリング
第10回 渥美半島ぐる輪サイクリング

コースは Aコース(蔵王山登頂&渥美半島一周コース)、約90Kmに参加した。

スタート。

 スタート

第1チェックポイント。蔵王山山頂。
なんとか足をつかずに登れた。(^^)

第1チェックポイント

第1チェックポイント

太平洋側に到達!

太平洋側に到達!

第2チェックポイント。

第2チェックポイント

第3チェックポイント。

第3チェックポイント

エイドステーション。

エイドステーション

ゴール!
例によって支給の豚汁を頂く。

ゴール! ゴール!

はふぅ、なんとか完走。

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まとめページ

取得した資格
登った山

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