【2013年9月】

半落ち

「半落ち」を読んだ。

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ずいぶん前に映画が製作されていた事は知っていたのだけれど、映画はなかなか観られず、書籍もなかなか読めずにいた。
図書館で何気なく視線を向けた書棚に置かれていたので借りてみた。
目次を見てみると、人の名前がずらり。なるほど、いろいろな登場人物の目線で物語がかたられるという事か。
読みごたえのある小説だった。
今度、映画も観てみよう。

少年H(上)

「少年H(上)」を読んだ。

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ぐぐぐと読めた。
文章も、比喩や説明の少ない小説らしからぬストレートな表現なのが、何か新鮮に感じる。
少年Hを通じて、戦争を突き進める日本と、本当の国民の気持ちが読み取れる。

名探偵の呪縛

「名探偵の呪縛」を読んだ。

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なかなか面白い世界感だった。
途中で、どんな世界にいるのかは想像はついたけれど、「結局ミイラを殺したのは誰だ」という疑問が最後に明かされ、なるほどね。

WindowsからMacにリモート接続

ずんべが普段、仕事で使っているPCはWindowsなのだが、iPhoneアプリの開発では、もちろんMacを使う。

これまでは、WindowsからはD-Sub、MacからはDVIと、2系統でディスプレイに接続しておいて、ディスプレイのスイッチを操作して表示を切り替えていた。
キーボード、マウスも、Windows用、Mac用それぞれを机の上に置いていた。
WindowsとMacを切り替える時は、ディスプレイのスイッチを操作して、キーボートとマウスを入れ替えて…と、ひじょうにメンドクサイ。
Windowsのリモートデスクトップのように、なんとかリモートで操作できないだろうか。

ググってみる。
アップルのサポート情報にあった。

OS X Lion: 画面共有について

VNCクライアントを使用して接続できるらしい。
VNCはかつて、Windowsのリモートデスクトップがあまり標準的でない頃、Windowsをリモートで操作するために便利に使っていたのだが、リモートデスクトップが普通に使えるようになってからは、わざわざVNCサーバをインストールする理由もないので、まったく使わなくなった。
それが、Mac用に使えるとは!

さっそく、RealVNCのクライアントをダウンロード。
VNCのクライアントは、インストール不要で、EXEファイル一つ置けば動作するというのも嬉しい。
MacOS側で共有を許可し、RealVNCクライアントを起動。

RealVNCクライアントを起動

VNC Serverに、Macを指定して、パスワードを入力。
おぉ、繋がった!

Mac OS X のデスクトップにリモート接続

ダイレクトにMacを操作するのと比べると、若干、反応がもっさりするけれど、まぁ、許容範囲でしょう。

小惑星探査機「はやぶさ」の超技術

「小惑星探査機「はやぶさ」の超技術」を読んだ。

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はやぶさに搭載された様々な技術が紹介されている一冊。
「はやぶさ」は日本の誇りだと思う。
2014年に打ち上げ予定の「はやぶさ2」にも期待したい。

豚肉とチンゲンサイのあんかけ炒め

「豚肉とチンゲンサイのあんかけ炒め」を作ってみた。

まず、材料を切る。
豚肉、チンゲンサイ、ニンジン、しめじ、ネギ。

材料を切る

片栗粉を水に溶いておく。

片栗粉を水に溶いておく

豚肉を炒める。

豚肉を炒める

野菜を投入。

野菜を投入

チンゲンサイを投入。

チンゲンサイを投入

塩コショウ。

塩コショウ

片栗粉を投入。
おそらく、片栗粉が下にとごっているので、溶き直すのを忘れずに。

片栗粉を投入

完成!

完成!

うまい!

鶏肉とチンゲンサイのみりん炒め

「鶏肉とチンゲンサイのみりん炒め」を作ってみた。

まず、材料を切る。
鶏肉、チンゲンサイ、タマネギ、シイタケ、しめじ。

材料を切る

鶏肉を炒める。

鶏肉を炒める

野菜を投入。

野菜を投入

みりんを投入。

みりんを投入

チンゲンサイを投入。

チンゲンサイを投入

塩コショウ、醤油を少し。

塩コショウ、醤油を少し

完成!

完成!

うん、うまい。(^^)

パシフィック・リム

「パシフィック・リム」を観た。

パシフィック・リム
パシフィック・リム

いつもはイオンシネマ ワンダー店なのだけれど、今日は久しぶりに109シネマズ名古屋。
今日も自転車でGO!


より大きな地図で 2013/09/01 パシフィック・リム を表示



ずんべは、あまりこの手の映画(たとえば「トランスフォーマー」とか)はあまり観ないのだけれど、「パシフィック・リム」はいい映画だと聞いて観てみた。
これはいい。ジャパニーズ・ティスト満載で、実に楽しい映画だった。
イェーガーに乗り込む時も、頭部に一旦乗り込み、ぐーんと頭部が降りていってドッキングする。アニメ「ボルテスⅴ」でパイロットが乗り込む時のような無駄さ加減が実にいい。
歩く時は足に固定されたペダルをぐんぐん踏んで歩いていく。怪獣を殴る時は「ふんっ!」とか気合いを入れながら殴る。
これは4DXで観てみたいな。

ちなみに、ずんべは菊池凛子はあまり好きではなかったのだけれど、この映画で少し好きになった。

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