「名探偵の呪縛」を読んだ。
■
■
ネ
タ
バ
レ
あ
る
か
も
■
■
なかなか面白い世界感だった。
途中で、どんな世界にいるのかは想像はついたけれど、「結局ミイラを殺したのは誰だ」という疑問が最後に明かされ、なるほどね。
ずんべが普段、仕事で使っているPCはWindowsなのだが、iPhoneアプリの開発では、もちろんMacを使う。
これまでは、WindowsからはD-Sub、MacからはDVIと、2系統でディスプレイに接続しておいて、ディスプレイのスイッチを操作して表示を切り替えていた。
キーボード、マウスも、Windows用、Mac用それぞれを机の上に置いていた。
WindowsとMacを切り替える時は、ディスプレイのスイッチを操作して、キーボートとマウスを入れ替えて…と、ひじょうにメンドクサイ。
Windowsのリモートデスクトップのように、なんとかリモートで操作できないだろうか。
ググってみる。
アップルのサポート情報にあった。
VNCクライアントを使用して接続できるらしい。
VNCはかつて、Windowsのリモートデスクトップがあまり標準的でない頃、Windowsをリモートで操作するために便利に使っていたのだが、リモートデスクトップが普通に使えるようになってからは、わざわざVNCサーバをインストールする理由もないので、まったく使わなくなった。
それが、Mac用に使えるとは!
さっそく、RealVNCのクライアントをダウンロード。
VNCのクライアントは、インストール不要で、EXEファイル一つ置けば動作するというのも嬉しい。
MacOS側で共有を許可し、RealVNCクライアントを起動。
VNC Serverに、Macを指定して、パスワードを入力。
おぉ、繋がった!
ダイレクトにMacを操作するのと比べると、若干、反応がもっさりするけれど、まぁ、許容範囲でしょう。
「小惑星探査機「はやぶさ」の超技術」を読んだ。
■
■
ネ
タ
バ
レ
あ
る
か
も
■
■
はやぶさに搭載された様々な技術が紹介されている一冊。
「はやぶさ」は日本の誇りだと思う。
2014年に打ち上げ予定の「はやぶさ2」にも期待したい。
「豚肉とチンゲンサイのあんかけ炒め」を作ってみた。
まず、材料を切る。
豚肉、チンゲンサイ、ニンジン、しめじ、ネギ。
片栗粉を水に溶いておく。
豚肉を炒める。
野菜を投入。
チンゲンサイを投入。
塩コショウ。
片栗粉を投入。
おそらく、片栗粉が下にとごっているので、溶き直すのを忘れずに。
完成!
うまい!
「鶏肉とチンゲンサイのみりん炒め」を作ってみた。
まず、材料を切る。
鶏肉、チンゲンサイ、タマネギ、シイタケ、しめじ。
鶏肉を炒める。
野菜を投入。
みりんを投入。
チンゲンサイを投入。
塩コショウ、醤油を少し。
完成!
うん、うまい。(^^)
「パシフィック・リム」を観た。
いつもはイオンシネマ ワンダー店なのだけれど、今日は久しぶりに109シネマズ名古屋。
今日も自転車でGO!
より大きな地図で 2013/09/01 パシフィック・リム を表示
■
■
ネ
タ
バ
レ
あ
る
か
も
■
■
ずんべは、あまりこの手の映画(たとえば「トランスフォーマー」とか)はあまり観ないのだけれど、「パシフィック・リム」はいい映画だと聞いて観てみた。
これはいい。ジャパニーズ・ティスト満載で、実に楽しい映画だった。
イェーガーに乗り込む時も、頭部に一旦乗り込み、ぐーんと頭部が降りていってドッキングする。アニメ「ボルテスⅴ」でパイロットが乗り込む時のような無駄さ加減が実にいい。
歩く時は足に固定されたペダルをぐんぐん踏んで歩いていく。怪獣を殴る時は「ふんっ!」とか気合いを入れながら殴る。
これは4DXで観てみたいな。
ちなみに、ずんべは菊池凛子はあまり好きではなかったのだけれど、この映画で少し好きになった。