【山歩き・滝巡り】

桃山、天神山、両見山

桃山(ももやま、愛知県、168m)、天神山(てんじんやま、愛知県、313.5m)、両見山(りょうみやま、愛知県、339.9m)に登ってきた。


より大きな地図で 2014/06/01 桃山、天神山、両見山 を表示

今日は、名古屋から自転車で登山口まで来た。
今日は気温も高く、ここまでで既にバテバテ。
山を登るのキツいな…。でも、ここまで来たんだ。頑張るか。

自転車で来た 登山口

桃山。

桃山 桃山

第3展望台。

第3展望台 第3展望台
第3展望台

天神山。

天神山 天神山

第4展望台。

第4展望台 第4展望台

第5展望台。

第5展望台 第5展望台

両見山。

両見山 両見山

バテバテだったけど、なんとか一回りしてきた。

まとめページ:登った山

海上の森、物見山

海上の森(かいしょのもり)を散策し、物見山(ものみやま、愛知県、標高327m)に登ってきた。


より大きな地図で 2014/05/31 海上の森、物見山 を表示

今日は歩きメイン。
駐車場に車を停め、スタート。

駐車場

海上砂防池。

海上砂防池

ものみ台。

ものみ台 ものみ台

篠田砂防池。

篠田砂防池

物見山。

物見山 物見山

里山サテライト。

里山サテライト 里山サテライト

湿原。

湿原 湿原

三角点(標高166.5m)。

三角点 三角点

今日もゴミを回収。

ゴミを回収

気持ちのいい散策路でした。

まとめページ:登った山

天狗森山、橋ヶ谷山

天狗森山(てんぐもりやま、岐阜県、標高1337m)、橋ヶ谷山(はしがたにやま、岐阜県、標高1420.9m)に登ってきた。


より大きな地図で 2014/05/24 天狗森山、橋ケ谷山 を表示

天狗森山、橋ヶ谷山の登山口までは車で行くことができない。
登山口のずっと手前に、一般車両を通行止めとするゲートがあるので、そこに車を停める必要がある。

林道ゲート 林道ゲート

ゲートを抜けて、林道を進む。

林道

ずいぶん林道を歩いて、やっと登山口に到着。

登山口

林道を離れ、山道らしくなった登山道を進む。

登山道

分岐点を左に折れ、天狗森山へ向かう。

分岐点

けっこうな急坂を登る。

登山道

天狗森山の山頂に到着。

天狗森山

山頂には反射板が設置されている。

反射板 反射板

折り返し、分岐点を通り過ぎて、橋ヶ谷山に向かう。
が…途中から藪が生い茂る登山道に。(T_T)
藪漕ぎしながら進撃。

登山道 藪漕ぎ

なんとか橋ヶ谷山の山頂に到着。

橋ヶ谷山 橋ヶ谷山

開けた眺望ではないけれど、木々の隙間からきれいな山並みをみる事ができた。

IMG_8598

今日もゴミを回収。

ゴミを回収

藪漕ぎは大変だったけれど、いい山だった。

まとめページ:登った山

寧比曽岳、筈ヶ岳

寧比曽岳(ねびそだけ、愛知県、標高1129m)、筈ヶ岳(はずがだけ、愛知県、標高985m)に登ってきた。


より大きな地図で 2014/05/18 寧比曽岳、筈ヶ岳 を表示

登山口近くの駐車場に車を停める。
たくさんの車が停まっている。人気がある山のようだ。

駐車場

登山口。登山開始。

登山口

よく整備された登山道を進む。

登山道む 登山道

途中、「亀の甲岩」なる岩を発見。
うん、確かに亀の甲に見える。

亀の甲岩 亀の甲岩

寧比曽岳の山頂に到着。
たくさんの人でにぎわっている。みんな、お弁当持ちだ。

寧比曽岳 寧比曽岳 寧比曽岳

ずんべ も、おにぎりを食べる。うまい。

おにぎりを食べる

山頂からの景色は絶景だ。

山頂からの景色

ここで、本線を外れて寄り道。
中部電力 電波中継反射板を見に行く。
反射板って、けっこう設置されているけど、どんな時に使われるんだろう?

中部電力 電波中継反射板

本線に戻り、整備された登山道を進む。

登山道 登山道

ウグイスの鳴き声もきれいだ。

筈ヶ岳に到着。
残念ながら、こちらの山は眺望はない。

筈ヶ岳 筈ヶ岳

今日もゴミを回収。

 ゴミを回収

なかなかいい山だった。

まとめページ:登った山

大谷山、滝谷山、雁又山

大谷山(おおたにやま、岐阜県、標高356m)、滝谷山(たきだにやま、岐阜県、標高398m)、雁又山(がんまたやま、岐阜県、標高430m)に登ってきた。


より大きな地図で 2014/05/11 大谷山、滝谷山、雁又山 を表示

登山口。
登山口の前は広場になっていて、かなりの台数が停められる。
また、トイレも設置されている。

登山口 登山口

登山開始。
よく整備された登山道をのんびり歩く。

登山道 登山道

大谷山に到着。
展望台から見える景色は絶景だ。

大谷山 大谷山
大谷山 大谷山
大谷山

登山道をさらに進む。

登山道

滝谷山に到着。
ここもまた絶景だ。

滝谷山 滝谷山
滝谷山

Googleマップには「雁又山」は載っていないので、今日はここまでの予定だったのだけれど、滝谷山の頂上には「雁又山はこちら」という看板が立っている。
まだ時間に余裕はあるな。行ってみるか。

登山道 登山道

雁又山に到着。
ここもまた、絶景だ。

雁又山 雁又山

雁又山

今日もゴミを回収しながら降りてきた。
タオルとか手袋は捨てられたものではなく、落し物だと思うけど、これらの持ち主が回収に来る事はないであろうから、そのままゴミとして回収した。

ゴミを回収

気持ちのいい山だった。(^^)
また来たい。

まとめページ:登った山

大茂山

大茂山(おおもやま、岐阜県、標高453m)に登ってきた。


より大きな地図で 2014/05/10 大茂山 を表示

登山口。

登山口

ぐるっと迂回する感じで登り、頂上へ。

頂上 頂上

この山は、観光で登山する人は少ないらしく、登る人は、中部電力、NHKなどの設備の保守業者の人がほとんどのようだ。
頂上にも設備があり、その設備の保守のためか、頂上まで行ける道路があり、頂上には駐車場がある。
さっき、徒歩で2時間かけて登った山に、車では15分で登ってこれた。(^^;

車では15分

あと、この山で残念だったのは、ゴミが多い事。

ゴミを改修

空き缶やペットボトルの他に、テグス糸や道しるべなど、業者が出したと思われるゴミがたくさん落ちていた。
ちょっと残念な山だった。

まとめページ:登った山

平成山、平洞、高曝山

平成山(へなりやま、岐阜県、標高381m)、平洞(ひらぼら、岐阜県、標高424m)、高曝山(たかじゃれやま、岐阜県、標高457m)に登ってきた。


より大きな地図で 2014/05/06 平成山、平洞、高曝山 を表示

以前にも上ったことがある山だ。

駐車スペース&登山口。

駐車スペース&登山口

とりあえず、分岐点まで登る。

分岐点

右に折れれば平成山方面、左に折れれば平洞と高曝山方面。
とりあえず左に折れる、平洞、高曝山を目指す。

しばらく進むと、平洞に到着。
山頂を示す看板はなく、ポツンと三角点がある。
眺望はそこそこだ。

平洞

そのまま進み、高曝山へ。
高曝山は、眺望は無い。

高曝山 高曝山

今日は、趣味のジオキャッシングの用事もあって来た。
高曝山には、ずんべ のキャッシュが隠されているのだが、DNFログが上がってきているので、キャッシュがロストしていないか確認に来たのだ。

高曝山 #1 (Takajyare-yama #1)

自分が隠したキャッシュを探してみるが…無い。(^^;
いやいや、ロストしてしまうような場所ではないはずだ(稀に野生動物がキャッシュを掘り返してしまう事はあるが)。
自分がキャッシュを隠した場所をよく見てみると、あった!
あまりにも自然に同化しすぎていて、危うくオーナーDNFになるところだった。
この写真のところに隠されている。わかるかな?

キャッシュを隠されている場所

キャッシュは健在だった。(^^)

キャッシュ

と、いう事で、今日のミッションは完了。
折り返し、平洞、分岐点を通過し、平成山へ。
平成山も、眺望は無い。

平成山

更にそのまま折り返さずに進み、中部電力の鉄塔を回り、下山。

まとめページ:登った山

城山、明王山、金毘羅山

このエピソードの続き。

新春ミニ・ライドⅢ

城山(しろやま、岐阜県、標高265m)、明王山(みょうおうさん、岐阜県、標高380m)、金毘羅山(こんぴらさん、岐阜県、383m)に登ってきた。


より大きな地図で 2014/01/12 城山、明王山、金毘羅山 を表示

今日は登山口まで自転車で来た。

登山口

城山。

城山 山頂 城山 山頂

今日も、とりあえず、太陽をつまんどこう。

太陽をつまむ

絶景だ。

城山の絶景

明王山。

明王山 明王山

ここは、360度の景色が見られる。ここもまた、絶景だ。

明王山の絶景

金毘羅山。

金毘羅 金毘羅

登山口まで自転車で来て、山登って、くたくただ。(^^;
しかし、絶景が見られてよかった。

まとめページ:登った山

城山

城山(しろやま、岐阜県、標高275.3m)に登ってきた。


より大きな地図で 2014/01/03 城山 を表示

駐車場に車を停め、スタート。

登山口 登山口

この山は、けっこうな急坂を登って行く。

登山道 登山道 登山道

山頂に到着。
山頂には猿啄城址がある。

城山山頂・猿啄城址 城山山頂・猿啄城址

絶景だ。

絶景

ついでに、頂上で、ちょっと太陽をつまんでみた。

太陽をつまんでみた

今日は、本当は、明王山、金毘羅山にも行きたかったのだけれど、時間の都合でパス。
次回登ろう。

まとめページ:登った山

駒山

駒山(こまやま、愛知県、855m)に登ってきた。


より大きな地図で 2013/12/31 駒山 を表示

今年最後の登山。

登山口横の駐車スペースに車を停めて、スタート。

登山口 登山口

登山道は、木材の切り出しなどを行っているためなのか、幅の広い整備された登山道を進む。
が…いきなり登山道が途切れてしまった。

登山道が途切れる

道らしきものは見当たらない。
どうやって進むんだ? と、周りを見渡すと、見上げた木に道しるべが付いていた。

道しるべ?

見えるだろうか。中央右寄りの木に、ピンク色の道しるべが付いている。
しかし、どう見ても、登山道には見えない。
しかし、道しるべがあるのだから、道があるのだろうと、登って行く。
確かに、誰かが踏んだ踏み跡はあるのだが、やはり、登山道には見えない。

本当に登山道? 本当に登山道?

それでもがんばって登って、なんとか尾根まで出たところ、普通の登山道になった。
普通、こうだよな。登山道って。

普通の登山道 普通の登山道

道無き道に悪戦苦闘しながら、なんとか頂上に到着。

駒山 山頂

下りでも、道しるべを辿っていったら、とんでもないところに誘導され、道に迷ってしまった。
なんとか元の道に戻って降りたら、行きに散々苦労したコースは回避できて、きちんとした登山道で下まで下山できた。

どうやら、この山の木に付けられているマーカーは、道しるべとしてのマーカーと、そうでないマーカーがあるようだ。
紛らわしい。
木にマーカーが付いていたら、10人中10人が道しるべと考えると思うのだが、どうしてこんな紛らわしい事になっているのだろう?
まぁ、こういう山もあるんやね、という事で。

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