【おでかけ】

このエピソードの続き。

根尾の滝
あかがねとよ & 唐谷滝
巌立峡 ＆ 三ツ滝

近くに温泉「ひめしゃがの湯」があるので、汗を流してから帰る事にする。

大きな地図で見る

「ひめしゃがの湯」って、変わった名前だな。
店員さんに聞いてみると、鼻の名前なんだそうな。

ひめしゃが（Wikipedia）

そんなに大きなお風呂ではないけれど、ぬる湯でいい感じだった。
いろいろ歩いた汗を流し、すっきり。

風呂上がりは、コーヒー牛乳をのみつつ、しばしまったり。

ところで、この温泉の湯は、水質的に飲めるらしい。
ひめしゃがの湯の横では、この温泉水を汲む事ができる。

と、いう事で飲んでみた。
う～ん、味は…おいしくない。と言うか、まずい。
まぁ、青汁と同じで、まずくても体にいいと考えれば…いや、もう飲まないと思う。(^^;

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客船「サン・プリンセス」船内見学会に当選

サン・プリンセスの船内見学会に行ってきた。

今日は午後から雨、梅雨入りの予報が出ているけれど、午前中は持ちそうなので、自転車で名古屋港まで行く事にした。

スイスイ走れて、45分くらいで名古屋港に到着。
後方にサン・プリンセスが見えている。
でかいぞ。想像以上にでかいぞ。

前から、後ろから写真を撮ってみる。
でかい。

サン・プリンセスは全長261m。

サン・プリンセス

十分でかいと思うけど、プリンセス・クルーズの中でもっとも大きいロイヤル・プリンセスはもっと大きくて全長330m。

ロイヤル・プリンセス

ちなみに、日本が誇る戦艦大和は全長263m。
ロイヤル・プリンセスは、大和より67mも大きい。
すごい大きさだ。

まずは受付。
身分証明書をスタッフに預け、ビジター・カードをもらう。

実際に船に乗り込む時は、ひとりひとりビジター・カードのバーコードを読み取り、顔写真を撮影する。
更にエックス線検査、手荷物検査もあり、厳重にチェックされる。

チェックが終わると、いよいよ船内へ。
入った瞬間、きらびやか。まったくの別世界。

 スタッフについて、いろいろ船内を見て回る。

船を降りる時も、ビジター・カードのバーコードを読み取る。
乗る時も降りる時も厳重だ。

豪華だ。豪華だ。豪華だ。とにかく豪華だ。
死ぬまでに一度は、こんな豪華客船で旅してみたいと思う。

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岩伏山

岩伏山の帰り道、「どんぐりの湯」に入ってきた。

どんぐりの湯

ここは何年か前に一度来た事がある。
前回来た時は、「ちょっとショボいなぁ」という感想だったのだけれど、リニューアルされたという事を聞いて、もう一度行ってみようと思いつつ、距離の遠さもあって、なかなか来られなかった。
今日登った岩伏山の帰り道にあるので、寄ってみる事にした。

リニューアル前に来た時は、内風呂も露天風呂も、そう大きくなく、ちょっと大きめの銭湯だよな、と思ったのだけれど、ずいぶん拡張されていた。
以前は無かったと思うけど、サウナが増設されていた。
洗面器、椅子は、よくあるプラスチック製でのものではなく、檜のもの（たぶん(^^;）。洗面器を置くと「カコーン！」という音がする。いいねぇ。
脱衣場には、通常のトイレの他に、多目的トイレもある。

風呂から出たら、温まった体をジュースで冷ましながら、小1時間ほどまったりと読書タイム。

気持ちよかった。(^^)

客船「サン・プリンセス」船内見学会に当選した！

サン・プリンセス

やっほう！