ESXi監視で大ハマリ (10) – コマンドで監視(D)

このエピソードの続き。

ESXiをUSBメモリからブート
ESXi監視で大ハマリ (1) - RAIDを構築
ESXi監視で大ハマリ (2) - 警告ランプで監視
ESXi監視で大ハマリ (3) - コマンドで監視(A)
ESXi監視で大ハマリ (4) - コマンドで監視(B)
ESXi監視で大ハマリ (5) - DELLツールで監視(A)
ESXi監視で大ハマリ (6) - DELLツールで監視(B)
ESXi監視で大ハマリ (7) - あとがき(A)
ESXi監視で大ハマリ (8) - あとがき(B)
ESXi監視で大ハマリ (9) - コマンドで監視(C)

esxcliコマンド、MegaCliコマンドで取得した監視情報を scp で監視サーバに転送する事を考えてみる。

まず、ESXi上にscpコマンドが存在しているか確認する。

# which scp
/bin/scp

あった。

ssh-keygen で鍵セットを作り、ESXi、監視サーバにセットする。
その上で、コマンドを実行。

# MegaCli -PDList -aALL > disk/raid-status.txt
# esxcli storage core device smart get -d ***** > disk/ata-status.txt
# scp -q -r disk zunbe@*****.**.**.**:.
zunbe@*****.**.**.**'s password:

監視サーバ側では、転送されたファイルを解析してエラーなどを出力すればよい。
監視サーバ側で、転送されたファイルを解析して、改めてアラート・メールを発信するプログラムを準備する必要はあるが、取得した監視情報を ESXi から外に出すことができた。

ただし、この方法にはもうひとつひとつ難題がある。
cron を設定しなければならない事である。
ESXi上でも cron は設定できるようであるが、crontab が使えない、再起動時に cron の設定がクリアされる、などの問題があるらしく、これらを解消する必要があるらしい。
今回は cron の設定は試していないのだが、これを設定するのは少々メンドクサイし、ESXi の設定をいろいろ弄るのは、後々、たとえば、ESXi の再インストールが必要になった場合などにインストール以外の作業が生じてしまうので、できるだけ避けたい。

もう少し簡単な方法で実現できないだろうか。

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