熾火

「熾火」を読んだ。

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こんなもんか…。

児童虐待は酷い話だと思うのだが、「問題を抉る」ところまではない。突っ込みが足りない。

拉致された姉川は、結局拷問されていたのだけれど、物語の中では、畝原が「心配だ心配だ」というだけで、姉川が拷問されている事を畝原が知らされるような描写は一切なく、必死感が伝わってこない。

ヤマダは知的という事だが、知的さはぜんぜん感じない。何の防御策も張られていないまま畝原の侵入を許し、何らの反撃もできずにあっさり倒される。

前田巡査の動きは細かく描写されていたが、ただ殺されただけ。何のために細かく描写したのか。

姉川の娘や、畝原の娘は、姉川の事務所に護衛付きで避難したが、ヤマダからは何の攻撃もない。
すなわち、物語の本筋と一切絡まない。

センターの職員を誘き出すのも、出会い系サイトで…という事だが、そもそも、職員にロリコンがいるって、どうしてわかった? いくらなんでも強引ではないか。

無用な伏線が多すぎるように思う。
練り込みが足りないように思う。
イマイチ。

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