海賊とよばれた男

「海賊とよばれた男」を読んだ。

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会社を立ち上げ、立ちはだかる様々なトラブルを乗り越えながら、会社を大きくしていく物語。
ずんべ も(一応)会社の社長であるが、をいろいろ考えさせられる作品だった。

【国のために】
「国」というものは、会社にしても、自分自身にしても、運営、生活する上で必要な、重要なプラットホームなのであるが、正直、「国のために」などとは考えた事がなかった。
どちらかと言うと、「国は税金を取っていく悪者」というイメージが強い。
もちろん、国を運営するためには税金が必要で、それを支払う事に異存はないが、やはり「税金は1円でも高い」というイメージは拭えない。
税金がすべてではないけれど、なかなか「国のために」という意識では働けない。
しかし、重要なプラットホームであるという事は再認識できた。

【従業員を守る】
会社として、雇い入れた従業員を守る事は当然だと思う。
しかし、会社の経営が苦しい状況で、乞食になる覚悟をしてまで、私財を投げ打って行動できるかと言うと、なかなかできないだろう。

【さまざまなアイデア】
油を売るために、品質を上げるために、様々なアイデアを凝らす。
脱法に近いアイデアもあったけれど、商品を販売するために、様々なアイデアを凝らさなければならないという事を再認識した。

いろいろ考えていかなければいけないな。

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