日本のいちばん長い日

「日本のいちばん長い日」をオンデマンドで視聴した。

日本のいちばん長い日
日本のいちばん長い日



この映画はノンフィクションであり、サイドストーリーも組み込まれていないので、歴史上の事実が淡々と語られていく。
特段に目新しい事はないが、この映画ではじめて知った事がある。
それは、終戦時に自決した閣僚は阿南惟幾ただひとりだった事。
もちろん、東條英機をはじめ、戦後に極東軍事裁判によってA級戦犯とされ処刑された者や、大西瀧治郎など自決した軍人は多数いるが、大日本帝国の上層部で自決したものはひとりしかいなかった。
劇中では、阿南惟幾が「私が貧乏くじを引くことになりました」と言う。誰かが死なねば収まらんという事なのだろうが、何百万人もの民間人や軍人が亡くなった戦争において、大臣ひとりが貧乏くじで自決した程度では何も収まらない。仕方のない事なのかもしれないが、自決するのではなく、生きて、生き残った国民のために尽くしてほしかった。

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