【読書】

夏の狙撃手

「夏の狙撃手」を読んだ。

夏の狙撃手 (光文社文庫)
夏の狙撃手 (光文社文庫)



う~ん、訓練内容の描写はなかなかすごいと思うのだけれど、ちょっと前置き長いよな、という感じがする。
もちろん、たいていの小説では、最後の一節までは、ずっと伏線を張るための話が続くのであるが、この小説では、ポツポツと伏線と思われる話が出てくるものの、ほぼノンフィクションかドキュメンタリーかという話が進行する。
これらが後でどう繋がるのだろうかと疑問をもちながら読んでいたのだが、やはりノンフィクションとして書かれている部分が大半を占めていた。
別にフィクションは嫌いではないけれど、小説では、物語を中心に読みたい。

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ダイイング・アイ

「ダイイング・アイ」を読んだ。

ダイイング・アイ (光文社文庫 ひ 6-11)
ダイイング・アイ (光文社文庫 ひ 6-11)



東野圭吾と言うと、物語の結末は論理的に締めるというイメージが濃いのだけれど、この作品の結末は、倫理的な決町ではない。東野圭吾にしては珍しいと思う。
しかし、結末の前の結末(!)は、いかにも東尾圭吾らしい見事な結末だった。なるほど、話の中で出てくる様々な謎が見事に解決される。すばらしい。

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怨讐星域Ⅱ ニューエデン

「怨讐星域Ⅱ ニューエデン」を読んだ。

怨讐星域Ⅱ ニューエデン (ハヤカワ文庫JA)
怨讐星域Ⅱ ニューエデン (ハヤカワ文庫JA)



図書館で書棚を眺めていて目に入り、借りたのだが...「Ⅱ」だった。orz

まぁ、しかし、「Ⅰ」を読んでいなくても何が起こったのかはわかったので、そのまま読み進められた。
ニューエデンで起こる様々な事と、ノアズ・アーク側で起こる様々な事が同時進行していく。

ニューエデン側はノアズ・アーク側の事を知っているが、ノアズ・アーク側はニューエデン側の事を知らない。
しかし、ラストが近づくと、ノアズ・アークにニューエデンの住人となるべき人が登場する。おぉ!ラストが楽しみ! と期待したのだが…「Ⅲ」に続くだった。orz

「Ⅲ」も読んでみよう。

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ニューナンブ

「ニューナンブ」を読んだ。

ニューナンブ (講談社文庫)
ニューナンブ (講談社文庫)



読み進めていくと、話があっちこっちに飛んでわかりにくい。
そして、その文章も、誰の話をしているのかよくわからない。
とても読みにくい。

犯人は途中から登場した人物で、後 半で新たな人物が登場したなら、その時点で「その人が犯人だろ」みたいな。
この犯人、最初から登場してた?

ラストも、結局どうなったのよ。

ちょっと消化不良な一冊だった。

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なれる!SE (14) 世にも奇妙な?ビジネスアライアンス

「なれる!SE (14) 世にも奇妙な?ビジネスアライアンス」を読んだ。

なれる!SE (14) 世にも奇妙な?ビジネスアライアンス (電撃文庫)
なれる!SE (14) 世にも奇妙な?ビジネスアライアンス (電撃文庫)



今回はいろいろ切り口が違っていて、これはこれでおもしろい。
しかし、JT&Wの梅林は、この後どうなってしまうのだろう...とちょっと心配になってしまう。
ぜひとも再度の復活をかけて、桜坂vs梅林でのエピソードをお願いしたいところ。

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宇宙は何でできているのか

「宇宙は何でできているのか」を読んだ。

宇宙は何でできているのか (幻冬舎新書)
宇宙は何でできているのか (幻冬舎新書)



宇宙という大きなスケールの話かと思ったら、素粒子の話だった。
なるほど、宇宙は素粒子で来ているのか。
うん、そうだよな。

クォーク、ニュートリノあたりはぼんやりわかる。
しかし、グルーオンとかボゾンとか、さっぱりわからない。(^^;
もっともとお勉強が必要だという事を再認識させられた一冊だった。

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下流老人 一億総老後崩壊の衝撃

「下流老人 一億総老後崩壊の衝撃」を読んだ。

下流老人 一億総老後崩壊の衝撃 (朝日新書)
下流老人 一億総老後崩壊の衝撃 (朝日新書)



高齢化が進む中、無視できない問題だ。下流老人へは誰もが落ちうる事に警鐘を鳴らす一冊。
書かれている内容の中で、日本の行政における「申請主義」につい て言及している事に注目したい。
日本は「申請主義」というだけでなく、準備している制度をまともに広報しないし、援助を必要としている人がいても、手をさ しのべる事はしない。
たとえば社会保険では、医療にかかったお金はレセプトによって管理できている。しかし、明らかに高額医療費の還付請求ができる状況であると把 握しているにも関わらず、社会保険事務所から当人に連絡はしない。
申請をしなければ援助は受けられない。しかし、制度そのものを知らない人もいるだろう。
国は商売をやっているのではないのだから、「申請されないものは儲かった」 などと考える事は、国民に対する背信行為だと思う。
マイナンバー制度も始まり、より、国民の状況を把握できるようになるのであるから、把握した状況を適切 に使用し、手を差し伸べなければならない人に対しては、国の方からアプローチをして、援助をするように体制に変えるべきだと思う。

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三匹のおっさん ふたたび

「三匹のおっさん ふたたび」を読んだ。

三匹のおっさん ふたたび
三匹のおっさん ふたたび



前作と異なり、三匹はちょっと引いている感じか。
おっさんを取り巻く登場人物の活躍が目立つ。
前作は、レイプ未遂とかエグい話が多かったけど、今回は、万引き、ゴミ問題、詐欺商法、再婚問題など、さほどエグくはない話が並んでおり、(ちょっと語弊があるが)安心して読めた。

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三匹のおっさん

「三匹のおっさん」を読んだ。

三匹のおっさん (文春文庫)
三匹のおっさん (文春文庫)



かっこいいおっさんたちだ。
物語は軽いノリで進行するが、レイプ未遂とか、浮気とか、女子高生が騙されそうになる話とか、動物を虐待する話とか、老人を騙して高額商品を買わせる話とか、実はけっこう重い物語ばかりだ。
軽いノリだが、現代の社会問題に切り込んでいるとも言える。
続編もあるようなので読んでみようと思う。

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なれる!SE (13) 徹底指南?新人研修

「なれる!SE (13) 徹底指南?新人研修」を読んだ。

なれる!SE (13) 徹底指南?新人研修 (電撃文庫)
なれる!SE (13) 徹底指南?新人研修 (電撃文庫)



今回のテーマは新人教育。会社で行う業務の中でも、難易度の高い業務だ。
社会人2年生が新人教育ってないだろ!と軽く心の中で突っ込みながら読み進める。
既刊では、リアル感がありながらも、けっこう脚色されている部分が多くみられるのだけれど、今回はなにげにリアルだった。
ありそうな新入社員像といい、ありそうな新人教育担当像といい。
正直、リアルにおいても、新人にはムカつく事もあるのだが、「新人のいいところを伸ばす」というのは、こういう事なのかな、と、自分自身が反省をしたりした。

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