【読書】

宇宙への秘密の鍵

「宇宙への秘密の鍵」を読んだ。

宇宙への秘密の鍵
宇宙への秘密の鍵



知人からの推薦で読んでみた。
重い内容かなと思いつつ、内容を知らないまま図書館で予約しようとしたら「児童書」に分類されている。
今度は軽い内容なのかと思いつつ、本を受け取ると、でかい、厚い。
本当に児童書なのか? 小学生でこんな分厚いの読めるの?とか、思ったりもしたが、実際に読んでみると、確かに小学生でも理解しやすそうな内容で、それでいて、きちんと物語は進行し、大人でも遜色なく読めた。
さすがに児童向けなので、難しい話はないが、ところどころに挿入されるコラムは宇宙をわかりやすく解説している。
子どもに勧めよう。

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脳男

「脳男」を読んだ。

脳男 (講談社文庫)
脳男 (講談社文庫)



図書館でふと手に取って引き出したら、この表紙。この表紙のインパクトだけで借りてみた。
後から表紙をよく見ると「江戸川乱歩賞」と。
やっと思い出した。(^^;  たしか映画にもなってたな。

謎だらけの鈴木一郎。話が進行するにつれて、少しずつ真の姿が見えてくる。
以前に読んだ「アルジャーノンに花束を」が頭の片隅をよぎる。
アルジャーノンは最終的には元に戻ってしまった。
鈴木一郎は最終的には殺人鬼になってしまった。
このタイプの物語は、なかなかハッピーエンドにはならないな。

続編も読んでみよう。

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アウトクラッシュ 組織犯罪対策課 八神瑛子Ⅱ

「アウトクラッシュ 組織犯罪対策課 八神瑛子Ⅱ」を読んだ。

アウトクラッシュ 組織犯罪対策課 八神瑛子Ⅱ (幻冬舎文庫)
アウトクラッシュ 組織犯罪対策課 八神瑛子Ⅱ (幻冬舎文庫)



ぶっ飛んだ女刑事が犯罪者を追う。
今回は超人的な殺人鬼と戦う物語。

実際にこんな刑事がいたら怖いけどな。
紙一重を越えて、確実に一線を踏み越してる。
一方で、こんな刑事がいて、悪い奴らをガンガン牢屋にぶち込んでほしいとも思う。

さて、 殺人鬼との戦いは…ちょっとあっけないなぁ。
いくら殺人鬼が手負いの状態と言ったって、戦闘のプロ集団をいとも簡単に屠った殺人鬼が、手負いの状態の八神瑛子にいとも簡単に倒されてしまった。
この時点では、物語の本筋である覚醒剤の密売ルートの壊滅ができる状態なので、消化試合になってしまったかな。

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捜査一課―警部補児島要

「捜査一課―警部補児島要」を読んだ。

捜査一課―警部補児島要 (ハルキ文庫 は 3-16)
捜査一課―警部補児島要 (ハルキ文庫 は 3-16)



けっこう期待して読んだのだが…あまり入り込めなかった。
ラストに入るまではダラダラと話が続く。
正直、ラストに入るまで、半分読み飛ばし状態だった。

しかし、ラストは…ほう、なるほど。
更にラストのラスト(エピローグ)は…ほう、なるほど。最後の最後で楽しめました。

ただ、警察側の紅一点、立山加奈子をもう少し活躍させてほしかったかな。

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太平洋の奇跡〜フォックスと呼ばれた男〜

「太平洋の奇跡〜フォックスと呼ばれた男〜」を読んだ。

太平洋の奇跡〜フォックスと呼ばれた男〜 (小学館文庫)
太平洋の奇跡〜フォックスと呼ばれた男〜 (小学館文庫)



太平洋戦争における日本軍の中で、「生きる」事を前提に戦う事ができた事は、おそらく、かなり珍しい例なのだろう。
しかし、「生きる」事を前提として戦い 続けた軍人は大場栄さんだけではない。
戦争終結後に帰国を果たした横井庄一さん、小野田寛郎さんが有名であるが、命を無駄にせず、泥をすすりながらでも生 き延びた軍人はおそらく多く存在する。
残念ながら、帰国を果たせずに力尽きてしまった名も知らない軍人は、おそらく何百人、いや、何千人もいた事だろう。
日本を信じ、勝利を信じ、最後まで戦ってくれた人々に敬意を表したい。

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火花

「火花」を読んだ。

火花
火花



これはドキュメンタリーかな。小説化した実話か。
純粋な小説ではないよな。

しかし、タイトルは…なんで「火花」なのだろう。
誰かが火花を散らしていたわけでもなく、火花を散らすようなデッドヒートがあったわけでもない。
素直に「花火」でいいのではないだろうか。

文面は、わざと難しい言い回しを多用するのがちょっと気になった。
普通にわかりやすくかけばいいと思う。

徳永と神谷の掛け合いや、メールのやりとりは、正直、意味が分からない。
日常からそういう掛け合いをしてるんだよ、というノンフィクションを伝えているだけなのか。
掛け合いも、メールも、文中に頻繁に出てくるので、ラストに向けての伏線があるのかと思ったけれど、特にそういったものはなかった。

ラストは…これがオチ?
ここまでストイックに笑いに掛けているのだという事を表現しようとしているのだろうけれど、もっと他になかったのか。
映画の方は…正直、残りの7話を観る気が無くなってしまった。
CSで放送されるとか、「機会があったら観る」くらいで待つことにしよう。

■2017/04/27追記

なぜタイトルが「火花」なのだろうと思っていたが、主人公のコンビ名が「スパークス」だからという事らしい。ぜんぜん気が付かなかった。(^^;

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夏の狙撃手

「夏の狙撃手」を読んだ。

夏の狙撃手 (光文社文庫)
夏の狙撃手 (光文社文庫)



う~ん、訓練内容の描写はなかなかすごいと思うのだけれど、ちょっと前置き長いよな、という感じがする。
もちろん、たいていの小説では、最後の一節までは、ずっと伏線を張るための話が続くのであるが、この小説では、ポツポツと伏線と思われる話が出てくるものの、ほぼノンフィクションかドキュメンタリーかという話が進行する。
これらが後でどう繋がるのだろうかと疑問をもちながら読んでいたのだが、やはりノンフィクションとして書かれている部分が大半を占めていた。
別にフィクションは嫌いではないけれど、小説では、物語を中心に読みたい。

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ダイイング・アイ

「ダイイング・アイ」を読んだ。

ダイイング・アイ (光文社文庫 ひ 6-11)
ダイイング・アイ (光文社文庫 ひ 6-11)



東野圭吾と言うと、物語の結末は論理的に締めるというイメージが濃いのだけれど、この作品の結末は、倫理的な決町ではない。東野圭吾にしては珍しいと思う。
しかし、結末の前の結末(!)は、いかにも東尾圭吾らしい見事な結末だった。なるほど、話の中で出てくる様々な謎が見事に解決される。すばらしい。

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怨讐星域Ⅱ ニューエデン

「怨讐星域Ⅱ ニューエデン」を読んだ。

怨讐星域Ⅱ ニューエデン (ハヤカワ文庫JA)
怨讐星域Ⅱ ニューエデン (ハヤカワ文庫JA)



図書館で書棚を眺めていて目に入り、借りたのだが…「Ⅱ」だった。orz

まぁ、しかし、「Ⅰ」を読んでいなくても何が起こったのかはわかったので、そのまま読み進められた。
ニューエデンで起こる様々な事と、ノアズ・アーク側で起こる様々な事が同時進行していく。

ニューエデン側はノアズ・アーク側の事を知っているが、ノアズ・アーク側はニューエデン側の事を知らない。
しかし、ラストが近づくと、ノアズ・アークにニューエデンの住人となるべき人が登場する。おぉ!ラストが楽しみ! と期待したのだが…「Ⅲ」に続くだった。orz

「Ⅲ」も読んでみよう。

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ニューナンブ

「ニューナンブ」を読んだ。

ニューナンブ (講談社文庫)
ニューナンブ (講談社文庫)



読み進めていくと、話があっちこっちに飛んでわかりにくい。
そして、その文章も、誰の話をしているのかよくわからない。
とても読みにくい。

犯人は途中から登場した人物で、後 半で新たな人物が登場したなら、その時点で「その人が犯人だろ」みたいな。
この犯人、最初から登場してた?

ラストも、結局どうなったのよ。

ちょっと消化不良な一冊だった。

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