【読書】

逃げる

「逃げる」を読んだ。

逃げる (宝島社文庫『日本ラブストーリー大賞』シリーズ)
逃げる (宝島社文庫『日本ラブストーリー大賞』シリーズ)



これは…何と言うか、これまでにない視点の作品だ。
こういった内容の作品は、アクション系になる場合が多い様に思うのだけれど、この作品ではリアルさノンフィクションさが追及されていて、なかなか興味深く読むことができた。

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サザンクロスの翼

「サザンクロスの翼」を読んだ。

サザンクロスの翼 (文春文庫)
サザンクロスの翼 (文春文庫)



戦争中を題材にした作品だけれど、戦争そのものがサイドストーリーとして構成されている。
物語の進行やオチには、少々強引さが目立つけれど、おもしろく読むことができた。
ノンフィクションでもない、架空戦記でもない、こんな作品もなかなかいいな。
また探して読んでみよう。

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虚像の道化師

「虚像の道化師」を読んだ。

虚像の道化師 (文春文庫)
虚像の道化師 (文春文庫)



ガリレオの短編集。多くの作品は、テレビドラマ化されている。テレビドラマは既に見ていたので、映像を思い出しながら楽しく読めた。

 

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海軍戦闘機列伝―私たちは名機をこうして設計開発運用した!

「海軍戦闘機列伝―私たちは名機をこうして設計開発運用した!」を読んだ。

海軍戦闘機列伝―私たちは名機をこうして設計開発運用した!
海軍戦闘機列伝―私たちは名機をこうして設計開発運用した!



日本海軍の戦闘機についての自伝集。
パイロットだけでなく、設計者による自伝であったり、零式練習用戦闘機など、あまりフューチャーされない機材について書かれているなど、興味深い内容だった

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禁断の魔術

「禁断の魔術」を読んだ。

禁断の魔術 (文春文庫)
禁断の魔術 (文春文庫)



かなりテレビ・テイストな感じのする作品。
そもそも、内海、岸谷って、テレビドラマ版で登場したオリジナル・キャラクターじゃなかったっけ。テレビドラマ版から逆輸入したのかな。

今回の物語は、湯川が事件の謎を科学的に解明するのではなく、湯川の人情面が前面に出ていて、これはこれでおもしろいけれど、私的には、湯川が謎を解明する物語であってほしいとは思う。

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白バイガール 幽霊ライダーを追え!

「白バイガール 幽霊ライダーを追え!」を読んだ。

白バイガール 幽霊ライダーを追え! (実業之日本社文庫)
白バイガール 幽霊ライダーを追え! (実業之日本社文庫)



今回は川崎潤がメインの物語。
序盤で登場したイケメン俳優、最初は「何だこのチャラいキャラは?」と思ったけれど、意外な絡みっぷりでおもしろかった。
続編が来月発売される。また続編も読んでみよう。

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PSYCHO-PASS GENESIS 1

「PSYCHO-PASS GENESIS 1」を読んだ。

PSYCHO-PASS GENESIS 1 (ハヤカワ文庫 JA ヨ 4-6)
PSYCHO-PASS GENESIS 1 (ハヤカワ文庫 JA ヨ 4-6)



近未来における新しい秩序の下で行われる捜査。
映画「マイノリティ・リポート」を彷彿とさせる。

この作品を読んでいると「秩序っていったい何だろう?」と考えさせられる。
現在の刑法においても「逮捕」や「死刑」が存在し、「何らかの基準」によって裁かれ、刑が執行される。
「何らかの基準」は、時代や、統治している者によって変化する。

秩序っていったい何だろう?

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堕ちる

「堕ちる」を読んだ。

堕ちる (宝島社文庫 『日本ラブストーリー』大賞シリーズ)
堕ちる (宝島社文庫 『日本ラブストーリー』大賞シリーズ)



堕ちていく、少しづつ堕ちていく…。
なんとかやりくりしている家庭から、借金が増え、マルチ商法に手を出し、売春までするに至る。
ここまでは自分が堕ちるだけの自業自得の世界だが、遂には殺人を犯し、人として許せない世界に堕ちてしまう。
そしてラストは…これ以上ない堕ち方だ。

凄い内容の作品だった。
文章も読みやすい。
また、この著者の作品を読んでみよう。

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天国の本屋―うつしいろのゆめ

「天国の本屋―うつしいろのゆめ」を読んだ。

天国の本屋―うつしいろのゆめ (新潮文庫)
天国の本屋―うつしいろのゆめ (新潮文庫)



ちょっち期待しすぎたか。物語としては悪くないとは思うけど、前作ほど感動はしなかった。
篠原イズミと長一郎の関係がイマイチわかりにくかったからだろうか。
時間を置いて再読してみるかな。

 

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環境にやさしい生活をするために「リサイクル」してはいけない

「環境にやさしい生活をするために「リサイクル」してはいけない」を読んだ。

環境にやさしい生活をするために「リサイクル」してはいけない (プレイブックス)
環境にやさしい生活をするために「リサイクル」してはいけない (プレイブックス)



先に読んだ「偽善エコロジー」に引き続き、読んでみた。
タイトルは『「リサイクル」してはいけない』なのだけれど、著者がリサイクルが不要だと言っているのではない事に注意が必要だと思う。
著者が言わんとする事は、リサイクルする事によって、より多くのエネルギーを消費しては意味がない、つまり、リサイクルをしない方が、結果として消費するエネルギーが少ない、すなわち、リサイクルをしない方がエコである、と言っているのである。
この書籍では、銅や鉄のリサイクルが行われている事に言及されているし、(現実的にできるか否かは疑問があるが)人口鉱山を作っていく事にも言及されており、リサイクルが不要であると言っているわけではない事が分かる。

ただ、著者が言う、「販売量を減らす方が最終的に生き残る」という著者の考え方は、ちょっと微妙な気がする。書中では、エコカーとガソリンの例が挙げられていて、ガソリン屋が衰退するが、車屋は反映するというのはわからないでもないが、やはり、経済の基本は消費だと思うので、なかなか難しいと思う。

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