【読書】

下町ロケット2 ガウディ計画

「下町ロケット2 ガウディ計画」を読んだ。



新しい分野にトライし、熱い心でバルブ・システムを設計試作し、社内でのゴタゴタをまとめ、開発資金を調達し、様々な妨害を排除し、製品を開発する。
しかし今回の物語は…佃製作所もがんばったとは思うけど…ん~、今回の作品の最大の逆転ポイントは、サヤマ製作所の自滅。
もちろん、その裏腹は技術力の問題(=佃製作所の技術力が高い)という事ではあるけれど、私的には、佃製作所の技術力で逆転する姿が見たかった。せっかく、シュレッダーという秘密兵器が登場したのに、表に出る前にサヤマ製作所が自滅してしまった。
ちょっと残念感がある。

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学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話

「学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話」を読んだ。



話題の書籍だけれど、さて、どんなものか。
おばかちゃんを慶応大学に入学させるために、あの手この手で引っ張り上げていく。父母の協力もあり、本人の努力 の甲斐もあって、見事に合格。それはわかった。
しかし、書籍としては、それほど面白くはなかった。物語は淡々と進行し、成績が上がり、途中、E判定(絶望的)があって挫折しそうになるが、ドキドキ感や、これからどうなるのだろう感などはなく、予定通り慶応大学に合格する。
ノンフィクションの物語で、事実を ありのままに…だとは思うのだけれど、もう少し脚色があってもいいと思う。

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アウトバーン 組織犯罪対策課 八神瑛子

「アウトバーン 組織犯罪対策課 八神瑛子」を読んだ。



主人公は女性の刑事でバイオレンス物…どんな作品なのだろうと興味があって読んでみた。
なるほど、確かにバイオレンスだ。
主人公が男性の刑事の場合は、よくあるキャラなのだろうけれど、主人公が女性となると、このようなキャラは確かに珍しい。しかも、自ら手は下さないまでも、拷問の現場に立ち会うような事は主人公が男性の場合でも、そうはない。
なかなかエグい内容だと思う。
しかし、のめり込んで読む事ができた。

この作品はドラマ化されているのか。

アウトバーン
アウトバーン

機会があったら観てみよう。

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出署せず

「出署せず」を読んだ。



この作品の主人公は誰だ? 坂元署長なのか、柴崎警部なのか。
噛みあわない二人は、短編にまとめられた各事件の中で、どちらがメインでもなく登場しながら、なんでかかんでかと事件を解決していき、少しづつ噛みあってくる。
しかし、最終的には二人の間が完全に氷解するところまではいかず、最後までギクシャクしたままで終わる。
作品として狙ってこうなっているのだろうか。次作への布石なのだろうか。
私的には、イマイチ盛り上がりに欠ける感があって入り込めない作品だった。

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探偵はバーにいる

「探偵はバーにいる」を読んだ。



この書籍の裏表紙の紹介文に「新感覚ハードボイルド登場!」と書かれていて、それに釣られて読んでみた。
う~ん…これはハードボイルドなのかな…。
ハードボイルドのイメージは、クール、非情、強靭な肉体、強い信念、といったキーワードが思い浮かぶのだけれど、この作品のハードボイルドは、ちょっと違う。
まぁ、紹介文の通り「新感覚」のハードボイルドなのかな。

映画化もされているのか。

機会があったらと観てみよう。

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絶歌

「絶歌」を読んだ。



いろいろ批判の書籍だけれど読んでみた。

前半では、自身をあえて自虐的に書いているが、その意図がわからない。
人を殺した原因が、自身のおかしな性癖のせいとでも言いたいのか。

後半では、出所後に自身が頑張って働いている事が書き連ねられている。
その苦労は元はと言えば自分自身の行いの結果であるとは言え、まぁ、がんばっているのでしょう。
しかし、後半で残念な一節がある。
人を殺してはいけない理由として「あなた自身が苦しむことになるから」としている事。
人を殺してはいけない理由が自分自身のため?
違うんじゃないか。理解に苦しむ。

このような本を出版すること自体について、様々批判がある。
人を殺しておいて、それを題材にして本を出版するとは何事だ、と。
私も確かにそう思う。
ただ、批判の中には「人を殺した奴が」といった、「人を殺した」事そのものを批判している人もいる。
しかし、少年Aは、既に刑務所で課せられた罪を償った人間である。
後者の批判はするべきではないと私は思う。

しかし一方で、自分の周囲の人が被害者だったら、私の近くにいる人が少年Aだったら、といった話なると…「批判はするべきではない」とは、おそらく言いきれない。
加害者を許すことはできない。加害者を憎み続けるだろう。

書籍の本筋の話から外れてしまうかもしれないが、所詮人間は、こういう事件を自分とは関係ない遠い世界で起こっている事としか捉えていないと思う。
更に本筋の話から外れるが、北朝鮮の問題も、イスラム国の問題も、発展途上国の飢餓の問題も、自分とは関係ない遠い世界の事としか捉えていない。
自分に火の粉が降りかからない限り、他人事だ。

そんな事ではいけないとは思うんだがな…。
そんな事を考えさせられる書籍だった。

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超バカの壁

「超バカの壁」を読んだ。



共感できるところも、共感できないところもあるけれど、物事は見る角度によって見え方や感じ方が変わるという事だと思う。
いや、「見る角度によって」ではなく「見る人(立場)によって」と言いたいのかな。

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指揮官と参謀―その思考と行動に見る功罪

「指揮官と参謀―その思考と行動に見る功罪」を読んだ。



指揮官を補佐する参謀という役割に着目して解説されている。
真珠湾攻撃やミッドウェー海戦での参謀が取るべき行動(作戦前、作戦中、作戦後における戦況を適切に把握しての適切なアドバイス)と、実際になされた行動を比較し、問題点を指摘している。
また、海軍トップの人事異動が年功序列に縛られたもので、必ずしも適材適所ではなかったという事に言及している点は興味深い。

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特別法第001条DUST(ダスト)

「国境」を読んだ。



この作品が書かれた頃に社会問題となった「ニート」をテーマとした作品。
いくらなんでも、こんな法律が成立するわけないだろ、と、軽く心の中で突っ込みながらも、スリリングな展開で進行する物語に吸い込まれていく。
極限状態に置かれた者たちの行動の変化がリアルに描かれているだけでなく、刑期を終えた者が引き続き冷遇を受けるなどといった社会的問題にも連れている点が興味深い。

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手術室

「手術室」を読んだ。



図書館で借りて読んだのだけど...エロ本だった。orz 久しぶりに官能小説を読んだ。

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