【読書】

禁断の魔術

「禁断の魔術」を読んだ。

禁断の魔術 (文春文庫)
禁断の魔術 (文春文庫)



かなりテレビ・テイストな感じのする作品。
そもそも、内海、岸谷って、テレビドラマ版で登場したオリジナル・キャラクターじゃなかったっけ。テレビドラマ版から逆輸入したのかな。

今回の物語は、湯川が事件の謎を科学的に解明するのではなく、湯川の人情面が前面に出ていて、これはこれでおもしろいけれど、私的には、湯川が謎を解明する物語であってほしいとは思う。

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白バイガール 幽霊ライダーを追え!

「白バイガール 幽霊ライダーを追え!」を読んだ。

白バイガール 幽霊ライダーを追え! (実業之日本社文庫)
白バイガール 幽霊ライダーを追え! (実業之日本社文庫)



今回は川崎潤がメインの物語。
序盤で登場したイケメン俳優、最初は「何だこのチャラいキャラは?」と思ったけれど、意外な絡みっぷりでおもしろかった。
続編が来月発売される。また続編も読んでみよう。

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PSYCHO-PASS GENESIS 1

「PSYCHO-PASS GENESIS 1」を読んだ。

PSYCHO-PASS GENESIS 1 (ハヤカワ文庫 JA ヨ 4-6)
PSYCHO-PASS GENESIS 1 (ハヤカワ文庫 JA ヨ 4-6)



近未来における新しい秩序の下で行われる捜査。
映画「マイノリティ・リポート」を彷彿とさせる。

この作品を読んでいると「秩序っていったい何だろう?」と考えさせられる。
現在の刑法においても「逮捕」や「死刑」が存在し、「何らかの基準」によって裁かれ、刑が執行される。
「何らかの基準」は、時代や、統治している者によって変化する。

秩序っていったい何だろう?

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堕ちる

「堕ちる」を読んだ。

堕ちる (宝島社文庫 『日本ラブストーリー』大賞シリーズ)
堕ちる (宝島社文庫 『日本ラブストーリー』大賞シリーズ)



堕ちていく、少しづつ堕ちていく…。
なんとかやりくりしている家庭から、借金が増え、マルチ商法に手を出し、売春までするに至る。
ここまでは自分が堕ちるだけの自業自得の世界だが、遂には殺人を犯し、人として許せない世界に堕ちてしまう。
そしてラストは…これ以上ない堕ち方だ。

凄い内容の作品だった。
文章も読みやすい。
また、この著者の作品を読んでみよう。

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天国の本屋―うつしいろのゆめ

「天国の本屋―うつしいろのゆめ」を読んだ。

天国の本屋―うつしいろのゆめ (新潮文庫)
天国の本屋―うつしいろのゆめ (新潮文庫)



ちょっち期待しすぎたか。物語としては悪くないとは思うけど、前作ほど感動はしなかった。
篠原イズミと長一郎の関係がイマイチわかりにくかったからだろうか。
時間を置いて再読してみるかな。

 

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環境にやさしい生活をするために「リサイクル」してはいけない

「環境にやさしい生活をするために「リサイクル」してはいけない」を読んだ。

環境にやさしい生活をするために「リサイクル」してはいけない (プレイブックス)
環境にやさしい生活をするために「リサイクル」してはいけない (プレイブックス)



先に読んだ「偽善エコロジー」に引き続き、読んでみた。
タイトルは『「リサイクル」してはいけない』なのだけれど、著者がリサイクルが不要だと言っているのではない事に注意が必要だと思う。
著者が言わんとする事は、リサイクルする事によって、より多くのエネルギーを消費しては意味がない、つまり、リサイクルをしない方が、結果として消費するエネルギーが少ない、すなわち、リサイクルをしない方がエコである、と言っているのである。
この書籍では、銅や鉄のリサイクルが行われている事に言及されているし、(現実的にできるか否かは疑問があるが)人口鉱山を作っていく事にも言及されており、リサイクルが不要であると言っているわけではない事が分かる。

ただ、著者が言う、「販売量を減らす方が最終的に生き残る」という著者の考え方は、ちょっと微妙な気がする。書中では、エコカーとガソリンの例が挙げられていて、ガソリン屋が衰退するが、車屋は反映するというのはわからないでもないが、やはり、経済の基本は消費だと思うので、なかなか難しいと思う。

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天国の本屋

「天国の本屋」を読んだ。

天国の本屋 (新潮文庫)
天国の本屋 (新潮文庫)



天国という異世界の、更にいつもと異なる世界観というのが、とても斬新に思える作品。
物語の流れは、いろいろ予想がつくけれど、楽しめた作品だった。
続編があって、映画もあるな。観てみよう。

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インストール

「インストール」を読んだ。

インストール (河出文庫)
インストール (河出文庫)



こんな小学生おらんやろ、とか、現実離れした描写はあるけれど、展開はおもしろかった。
主人公と小学生、それぞれの母親の思いも少しだけ書き込まれていたけれど、これはもう少し突っ込んで、結末と絡めて欲しいと感じた。
この書籍のタイトルは「インストール」だけど、結末から言うと「リセット」もしくは「再インストール」かな。
あと、この作品の本筋とは関係ないけれど、ちょっと気になったのは、句読点の打ち方が独特な感じで、少し読みにくい。こういうスタイルだと思えばなんて事はないけれど、ちょっと気になる。

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蹴りたい背中

「蹴りたい背中」を読んだ。

蹴りたい背中 (河出文庫)
蹴りたい背中 (河出文庫)



高校でありがちな、なかなか友達の輪の中に入れない女の子の物語。
いるよな、こんな感じの子。

物語は、恋愛の話はなく、大きなアクシデントが発生するわけでもなく、ごく淡々と、ありがちな高校生活の中で、複雑な心の中を覗かせながら物語が進行していく。

しかし…私はどうも、最終的に「答えは読者が考えて」的な物語はあまり好きではない。個人的な思いだけれど、ラストは何か答えがあってほしいと思う。

もう一点、文章として気になった事がある。「」で囲まれたセリフの最後に“。”を付けるのは、ちょっと珍しい。
この作品では、セリフは、たとえば「おもしろいの?そんなの見て。」と書かれているが、一般的な書籍では「おもしろいの?そんなの見て」と書かれる。
私も小学校では、“。”を付けるように習った気がするのだけれど、小説などを読むようになって、深く考えずに、セリフの最後に“。”は付けないんだって頭の中が切り替わっていた。
実際のところ、文法的には“。”を付けるのと付けないのは、どちらが正解なんだろう?

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偽善エコロジー―「環境生活」が地球を破壊する

「偽善エコロジー―「環境生活」が地球を破壊する」を読んだ。

偽善エコロジー―「環境生活」が地球を破壊する (幻冬舎新書)
偽善エコロジー―「環境生活」が地球を破壊する (幻冬舎新書)



少々の誇張があるようだけれど、書かれている事は的を射ていると思う。
事実、プラスチックや紙などは、プラスチック製容器包装、紙製容器包装として95%以上がリサイクルされているはずなのに、周りにはリサイクルされた製品など見当たらない。
家電製品を廃棄する際に支払うリサイクル費についても言及されていた。
ゴミの分別は、本当に意味があるのだろうか。壮大なムダであるように思えてならない。

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